韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ48話
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頑張れチャンミ
さっそく48話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ48話
チャンミに迫る所を母に見られたテジャは、「生クリームの絞り方をチャンミに教わってただけだ。」と説明し、家庭教師に勉強を教わるようなものだと神経過敏になっているホン女史をなだめる。
教育係としてチャンミを見直していたホン女史は、裏切られた気分だとミンジュにこぼす。
知らぬ間に急進展していたテジャたちを見て、ミンジュは取り返しのつかない事になる前に早く二人を引き離さなければと気持ちばかり焦る。
ホン女史から下心見え見えでテジャに近づいていると侮辱されたチャンミは、この先、あの冷たいテジャの母親に認められる日が来るのだろうかと不安を感じ、母の事を丸め込めると思っているテジャは、「点数稼ぎは俺が頑張るからさっき起こった事はきれいに忘れよう。」とチャンミを暗示にかける。
味方のふりをしてテジャの気を引こうとするミンジュは、「おばさんをなだめるのは大変だったのよ。」と恩を売り、彼への思いを断ち切りたいからと1日だけデートしてほしいと頼む。
テジャはチャンミに悪いから出来ないときっぱり断るが、ここで彼を逃せば一生捕まえられないと必死なミンジュは、「示談の時、頼みを聞いてくれると言ったでしょ。」と半ばテジャを脅し、彼に一日レンタルを約束させる。
テジャから言い訳されてもスッキリしないホン女史は、仕事にやってきたヨンジュに「誤解されるような行動はしないように娘さんを教育してください。」と言い聞かせる。
ミンジュの言い分だけ信じてヨンジュを疑うにも腑に落ちないホン女史は、ヨンジュを雇うことに決め、ファン会長もヨンジュの手の込んだ料理に、「こんな根気のいる料理を作る人間が無分別なことをするわけがない。」と嫁を諭す。
野放しなテジャの感情表現に母としても気になっていたヨンジュは、ビョンムンに、テジャが人前でチャンミに迫っていたら注意するようにとお願いする。
ヨンジュに投げ飛ばされ、苦労して背中に湿布を貼ったビョンムンだが、彼女から今日も道場に行きたいと言われ老体をむち打ち奮起する。
この前のように投げ飛ばされても道衣がはだけないよう帯を固く結び気合を入れるビョンムンだが、今日の課題は大内刈りと聞き、彼女の内股に脚を入れる事などもってのほかと身動きできない彼は、やる気満々のヨンジュに押し倒される。
柔らかいヨンジュの身体に押さえつけられたビョンムンは、息も止まり彼女の甘い香りに悩殺。バクバク心臓は飛び出し天国まで舞い上がりそう。
ジュニョクは、身体中湿布だらけの痛々しい父の姿に「チャンミさんのお母さんも大変だろ。」と心配するが、大内刈りが決まり大喜びしていたヨンジュの顔を思い出すビョンムンは上の空。
テジャからミンジュとの一日デートを正直に相談受けたチャンミは、彼女には示談でお世話になったから、と二人のデートを許してあげる。
「あなたを信じてるから行ってきて。」
一方、チャンミへの反抗心で見合いに行くミンチョルも、テジャに振られておきながら彼とデートに行くというミンジュも、ヨンホとしては我が子供たちの行く末を思いこれでいいのかと心配するが、お金のない男は黙っていろとガンヒは夫の心配を完全無視。
ミンチョルの見合い相手ハン・ユリは、条件のいい彼をひと目で気に入る。
顔はマシな方だが積極的に自分を売り込みミンチョルの財産ばかり知りたがる彼女に、彼はどうしても控えめだったチャンミと比べてしまう。
テジャと一緒に遊園地に来たミンジュは、ことあるごとにテジャに抱きつき、これで最後だからと彼と腕を組み記念写真を。
シャッターチャンスを狙った彼女は、ドサクサに紛れテジャの頬にキスをする。
デートを許可したものの、やっぱり気になるチャンミは、仕事に専念しようと携帯の電源をオフにする。
メニュー研究の為本屋に行こうとしたチャンミは、車で通りがかったジュニョクに声をかけられ彼に書店まで送ってもらう。
”親愛なるテヒへ、お前を傷つけてすまない 本当の愛を知った兄のミスだと思って許してほしい。
チャンミさんと出会ってから遊び人だった俺が成長し仕事にも意欲が出てきたんだ ” 兄からの思いがけないラブレターにテヒの怒りは収まる。
口を開けば妻から「黙れ、黙れ」と言われ続けたヨンホは、ビアホールに息抜きに行く。
素敵なヨンホをないがしろにする奥さんのことをアラは悪く言うが、「妻の悪口を言っていいのは俺だけだ。」とヨンホは四六時中いじめまくる妻の肩を持つ。
ミンジュとデートしながらチャンミが心配してるだろうと、しょっちゅう写メを送り続けていたテジャだがチャンミは携帯の電源を切り連絡がつかず、心配していた彼女がジュニョクの車から楽しそうに降りるのを見て「携帯はどうした。」と一方的に怒ってしまう。
兄への仲直りの印に、部屋で帰りを待っていたテヒは、「反対はしないけど賛成もしないわよ。」とチャンミとの仲を黙認。
調子のいいテジャは「俺の味方って事だろ。」と物分りのいいテヒを抱きしめ兄妹は仲直りする。
一方的に怒られたチャンミはブーたれて家に帰るが、弟からテジャが連絡つかないと心配していたと聞き、電源を入れた携帯からは分刻みで彼がメールを送ってくれた事に気づく。
テジャを傷つけたことにやっと気がついたチャンミは、翌朝、彼の顔を見るなり謝り、テジャもチャンミが嫉妬して電源を切っていたと感づき、朝からにやにや。
テヒを味方につけた二人は前途洋々仕事に張り切るが、”当選賞品”と書かれたテジャ宛の小包が店に届き、中からは、ミンジュがテジャにキスしているツーショット画像で作られたトレーナーが出てくる。
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