韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ19話
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私はチャンボリ
さっそく19話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ19話
ドンフは、真面目に見合いをせず親を困らせるジェファに「世間を甘く見るな。」と怒り、車のキーと財布を取り上げファヨンからの給料も差止めする。
そして、長興にいるオクスを探しだし面倒をみるんだ、とジェファの叔母が長興に住んでいる事を教える。
頭が痛く公園で寝てしまったボリは、暗くなっても迎えに来ないジェファに見捨てられたと思い、海苔巻き売りのおばあさんにバス代を借りる。
人のいいおばあさんは孫のおやつ代だけあればいいからと一日分の売上を全部貸してくれ、申し訳ないボリは自分の着ていたピンクのベストを「小さくなったから貰ってください。」とおばあさんに着せる。
二人の様子を見ていたスボンは、ミンジョンの卒業式で会ったボリの顔を覚えており、「私のお金を使いなさい。」と連絡先も言わずお金を差し出す。
最終バスが5分後に出るというのに、運転手は「現金でなくチケットを買ってきなさい。」と融通が効かない事を言い、チケット代にちょこっと足りないボリは押し問答。
そこへやっと現れたジェファは2枚分のチケットを見せ、返されたボリの財布はすっからかん。
ドンフから義姉と長興で会ったと連絡を受けたスボンは、オクスを疑いつつも事故当時の話を聞く為義姉を探しに行こうとする。
ジョンハから夫の行動を逐一報告受けるイナは、スボンを義姉に会わせては自分の嘘がバレてしまうと、夫を追いかけ自分も一緒に義姉を探すと言い出す。
恋人同士にとって太った鳩もゴミの山も美しい光景に見え夜の公園を楽しむネチョンカップル。
母親が子供をひっぱたいても、よそのカップルが浮気話で揉めていても二人にとっては天国のような世界。
茂みを歩いたネチョンは瞳輝くジョンランを激しく抱きしめる。
その時、暗闇に黒熊派の男たちを見つけたネチョンは、「駆けっこをしよう。」とジョンランを誘い二人は一目散に走りだす。
普段不健康な生活を送っている黒熊派の男たちはネチョンカップルに追いつけず見失ってしまう。
駆けっこに勝ったご褒美にお願いをきいてもらえるジョンランはカウルに選んでもらった服をネチョンに渡し、「あなたのクローゼットを私好みの服でいっぱいにしたい。」と甘える。
服を渡されたネチョンはその場で裸になりシャツを着替え、彼の頑健な胸板にジョンランは惚れ惚れ。
「あの筋肉に包まれて眠りたい。」
幸せに浸りつつもネチョンは、このまま恋人同士を続けるとジョンランに危険が及ぶかもしれないと不安を抱く。
お金がなく海苔巻き1本しか買えなかったジェファは長興に着くと腹ペコで、「ソウルまで送ってやったんだから何か食わしてくれ。」とボリにくっついてくる。
残り物でビビンバを作ったボリは、ジェファと仲悪くビビンバを奪い合う。
ボリの審査結果を気にして市場を歩いていたオクスは、店に戻っていたボリを見つけ話をしようとするが、その時、店の前に停まったイナ夫婦の車を見てオクスは灯りの消えた店の中に隠れる。
ボリは、訪ねてきたイナ達に驚くも師匠のただならぬ様子に、「ソン・オクスなんて人は長興にいない。」と嘘をつき二人を追い返す。
「厨房から出てきたらぶっ殺す!」とボリに脅されたジェファは言いつけ通り痺れをきらしても隠れ続け、同じ店の中に隠れていた叔母と再会出来ず。
店で夜を明かしたボリは、母が来るまでにスープのダシを取り開店準備をする。
家に戻ってきたボリにヘオクは「ミンジョンを苦しめるような娘はいらない。」とあたり、姉妹の不公平さにボリは母へ怒りをぶつける。
夫やジェファの事が気になるファヨンは、霊媒師に占ってもらうが、この二人には絶対に勝てないと太鼓判を押されてしまい、しかもジェファが彼女とくっついてしまえばジェヒの将来まで邪魔される、と不吉な事を言われる。
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