韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら!
大丈夫、愛だ
さっそく14話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ14話
「執筆に集中する」と家を出て行ったジェヨルから、2日も連絡が来ないヘスは機嫌が悪い。
心配するヨンジンが「電話をかけてみたら?」と言うも、意地っ張りなヘスは自分から連絡しようとしない。
マンションにこもり、執筆中のジェヨルは、ヘスの事を考えてしまい集中できない。
思い立った彼はやっとヘスに電話をかける。
久しぶりの彼からの電話に、半分嬉しくて半分機嫌が悪いヘス。
「もう俺だけの空間ではない」と言われていたヘスは、帰宅するなりジェヨルの浴室に向かう。
ロックを解除し、バスタブに寝転がってみるヘスは、頭の中でジェヨルの事ばかり考えている。
「いつ愛してると言ってくれるんだ?」と言ってたジェヨルは、ヘスにわざと寂しい思いをさせて、愛してると言わせたかったのかも・・・?
ジェヨルに対しての嫌がらせとして、ジェボムの特集を組もうとするチェだったが、「兄の汚名を晴らしてくれれば、敬意を払うよ」と、意外な言葉を返される。
「ヘスには近づくな!」と相変わらず彼女のことが吹っ切れないチェは、ジェヨルと殴り合いになってしまう。
初めは殴られても我慢してたジェヨルだったが、調子に乗って殴り続けるチェにぶち切れ。
殴り返したジェヨルだったが、チェが気を失ってしまい焦る。笑
ジェボムのカウンセリングに来たドンミンは、アミタール面接を開始。
母とジェヨルは仲が良く、自分は愛されていなかった。
殴られていたジェヨルを助けるために、父と殴り合いになったジェボム。
包丁を手にしたジェヨルに偶然父がぶつかってしまい、包丁が胸元に刺さってしまった。
帰宅し戸惑う母に、「俺がやった事にする」と伝え、自分が罪を被ろうとしたジェボムだったが、予想をはるかに超える長い刑期が下されると「本当はジェヨルがやったんだ」と主張したが認められなかった。
今までさみしい思いをしてきたジェボムを哀れむドンミンは、「寂しかっただろう。 これからは俺がいる。 もう一人じゃないぞ。」と語りかける。ドンミンの一言を受け、ジェボムは泣き出してしまう。
「トイレが落ち着く」と病院のトイレにこもる患者が、ジェヨルとかぶって見えるヘス。
軽い失神を起こしていただけだったチェは意識を取り戻す。
「忘れられないが、嫌がることはしないとヘスに伝えてくれ」と言われたジェヨルだったが、「俺は伝言は嫌いだ。 自分で伝えろ。」とチェに対して敬意を払う。
ここまで前半戦
ここから後半戦
警察から「財布を取りに来てください」と連絡が入るテヤンは、わざわざ出向くのが面倒くさい。
「新しい財布を買ったら?」とジェヨルに促すも、大切な財布だと言われ、取りに行かざるを得ない。
ガンウが書いた小説がやっと評価された。
喜ぶガンウは、「お金はたくさんくださいね。 母を楽にしてあげたいから。」と笑顔で語る。
久々にシェアハウスに帰ってきたジェヨルは、自分の部屋にヘスがいるのかと勘違い。
ワクワクしながら中に入ると、ソファーに座っていたのはドンミンだった。笑
勝手に部屋に入り込んでも怒らなくなったジェヨルに「ヘスと付き合って人が変わったね~」とドンミンは感心する。
久々に再会したヘスとジェヨル。
愛しのヘスにキスしようとするジェヨルだったが、機嫌の悪い彼女はスッと身をかわす。
無精ひげを生やし、まともに寝ていないジェヨルの体調を気に掛けるヘス。
引っ越しはしないでとお願いするも、ジェヨルは関係なしに荷造りを始める。
ストレスが爆発するヘスは、「このままじゃ恋人を続けられないわ」と言い放つ。
幼いころから ”防衛機制と正当防衛” をしっかり理解していた。
事件についてヨンジンと話すドンミンは、ジェヨルが幼いころから防衛機制などを知っていた点を踏まえ、事故と殺人の区別はつくと考え、いろんな仮説を立てる。
真実が気になるヨンジンとドンミンだが、それを明らかにするのは警察の仕事。
あくまでも精神科医のドンミンは、「俺が興味あるのは患者の傷だけだ。」とカッコつける。
離婚の原因は自分にあると責めるヨンジンは、「あの時はごめんなさい。」とドンミンに謝罪。
ドンミンは、「あの選択があったから今の君がいる」とヨンジンに対しての理解を示す。
チェは、ジェボムの弁護士に取材に行くことになり、ドンミンにも同席してほしいと連絡する。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大丈夫、愛だ」前後の話はページ下からどうぞ☆
追記