韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ4話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ4話
ジェヨルの事を追い出そうとしたヘスだったが、この家の持ち主はジェヨル。
逆に「出て行け」と追い出されてしまう。
巻き添えをくらったドンミンとスグァンは「お前が短気を起こすから悪い。」と、ヘスの事を責める。
コンビニにやってきたジェヨルは、外にいた学生たちに「煙草を買ってきて」とパシリを頼まれる。
仕方なくコンビニに戻る彼は、袋いっぱいの牛乳をプレゼント。笑
弁解のため、今度はヘスたちの家にやってきたチェだったが、大雨の中なかなか家に入れてもらえない。
「ヘス!! 話を聞いてくれ! 家に入れてくれ!」と、うるさい彼にしびれを切らしたヘスは、傘を持ち外に出る。
「ミニョンの片思いだ。 俺が愛しているのはヘスだけだ。 無理やりキスされた。」と嘘をつくチェ。
窓から二人のやり取りを見ているジェヨルは、「本当か?」とチェの嘘に呆れる。
付き合って300日間。ホテルに行っても別々のベッドで寝て、体の関係は一切なし。
「こんなの普通の男は耐えられない!」と開き直るチェだったが、「私は20年間不倫している母を見て、体の関係を持つことは悪い事だと考えるようになった。 説明したはずなのに・・・。 私だってこんな自分が嫌だから、一緒に乗り越えてくれると思ってたのに。」と泣きながら訴えるヘスを前に、ひざまずいて謝る事しかできない。
別れを告げ、ずぶ濡れになったヘスは、返っていくチェを窓から見送る。
ヘスの事が気がかりなジェヨルは、迷った末に自分のタオルを貸してあげる。
ノックの音に反応し、自分の部屋の扉を開けたヘスは、そこに置かれた黄、赤、青のタオルにジェヨルの優しさを感じるも、素直にありがとうと言えない。
母に対しての罪悪感からうつ病を発症し、自殺しようとしたスビンを電気ショック療法で治療する。
しかし、彼女の心を開くにはまだまだ時間がかかりそう。。
「僕が書いたんだ。見てくださいね。」と自分が書いた小説を、ジェヨルに渡すガンウ。
料理上手なジェヨルは、自分も含めて4人分の朝食を作る。
目覚めた同居人たちは、許してくれたと勘違いし喜ぶも、ヘスの態度が気に入らないジェヨルは、「別れの朝食です。」とヘスたちを追い出そうとする意志を崩さない。
このままでは本当に家を追い出され、路頭に迷ってしまう事になる。
何としてもこの家に居座らなくてはいけない三人は、じゃんけんで負けた人が代表で謝りに行こうと勝負する。
見事に負けたヘスが代表者としてジェヨルに謝罪に行くも、素直に謝れない彼女は患者の話をはじめてしまう。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ガンウが渡してきた小説に目を通したジェヨルは、「俺が盗作の犯人だと言いたいのか?! 二度と連絡するな!」と、自分の事を比喩したかのような内容にぶち切れ。
スグァンや、ヘスの姉がバイトするカフェにやってきたジェヨル。
「ファンなんです。 妹もあなたのファンなんですよ。」とユンスに言われたジェヨルは、まさかあんな態度をとるヘスも自分のファンだと信じられずに戸惑う。
カフェの外で待ち構えていたテヤンは、ジェヨルを引き留め謝罪。
「プリプが絡むとお前を裏切ってしまう・・・」と彼女への恋心を打ち明ける。
20年来の友人に裏切られたジェヨルは、怒りが収まらず殴りかかる。
ジェヨルの兄とは知らずに、ジェボムのカウンセリングに向かうドンミン。
内心面倒くさいドンミンは、ジェボムの話事をくだらないと感じ、顔に出てしまう。
「友達だと思ってなんでも話してくれって言うから、恥を忍んで聞いているのに・・・。 もう二度と来るな!」と激怒するジェボム。
ヘスたちと生活する事で、精神患者たちの話をよく聞くようになったジェヨルは、ラジオで精神患者について語り始める。
「自分と違う人を、異質な人とはねのけず、理解する事が重要。」
彼のラジオを聞いていたヘスは、「意外にいい事言うじゃない。」と、少しだけ見直した様子。
家を追い出されないためにジェヨルに謝らなければいけないヘスは、彼の事を飲みに誘う。
「ごめん」しか言わないヘスに不満のジェヨルだが、腕を組まれ思わず笑顔になる。
二人の様子を後ろから見ていたドンミンは、仲直りしたと思いガッツポーズを決める。笑
結構カメラワークとかでコミカルな感じを演出してると思うんですが、文章で読んでも伝わらないな・・・(^_^;)
最後のドンミンは個人的にツボでした。笑
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