韓国ドラマ・ママ・あらすじ31話
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ママ
さっそく31話をご覧ください
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それでは、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・ママ・あらすじ31話
テジュやスンヒ達の事を考えて胸が痛むテフンはスジに愚痴をこぼす。
酒に酔ったテフンは、今日に限ってスジの事がいつもよりかわいく見えてしまう。
彼女にキスしたテフンは「どうかしてるな俺・・・」と呟くもスジは嬉しくて仕方ない。
仮面夫婦がばれてしまったドヒは、ヒョジョンを呼び出し愚痴を漏らす。
気分よくエステを受けるドヒだったが、急に謎の男たちが部屋に入ってきて戸惑う。
次々と差し押さえの紙が貼られ、「私のお金・・・。」と投資した金を返せとセナに言い放つドヒ。
「お前のママは死ぬんだろ」とグルの事を罵るハンセ。
ママの事を言われたグルは我慢できずにハンセをぶん殴る。
学校に呼ばれたスンヒは何があったのか問い詰めるも、話そうとしないグル。
「今日のところは大目に見てあげるわ。」と、調子に乗ってその場を去るドヒは先生に引き留められ、ハンセが多動性障害だと突きつけられる。自分に都合の悪い事などを言われるとすぐに逆上してしまうハンセは、このままだと学校生活が難しいとまで言われてしまう。
自分たちの離婚が原因だと言われたドヒは、「まさかそんなはずはない・・・」と信じようとしない。
いずれママが死んでしまうという事を受け入れられないグル。
「ママ死んじゃ嫌だ~」と泣き叫ぶ息子に、残された人生笑って過ごしましょう。泣くのは今日で終わりよと諭すスンヒ。
「グルの様子はどう?」と気に掛けるジウンはボナに問いかける。
グルの事をかわいそうと思いながらも、自分だったら耐えられないと感じるボナは、「会えないのは我慢できるけど、病気にはならないでね。」とジウンに話す。
経営が傾いたセナは店がつぶれる寸前で精神状態が崩壊。
ヨンジンとミョンジャに当り散らし、ショックを受けるミョンジャは倒れてしまった。
”ステラ・ハン 経営権を巡る政略結婚”
キム理事が企てた新聞記事に激怒するジソプは、「彼女をお前の金儲けの道具にさせない」と言い放つ。
新聞記事が出たことでスンヒの自宅には記者が訪れる。
「病気は本当なんですか? 結婚の真相は?」とコメントを求める記者たちに激怒するスンヒは、「私には死を隠す権利すらないの? 死を考えたくないのにどうして思い出させるの」と怒鳴り散らす。
精神状態が追い込まれているスンヒはジウンに対し「金ならいくらでもあげるわ」と心にもない言葉で突き放そうとする。
しかし、「同情なんかしてないわ。 可哀そうだなんて思ってない。 心にもない言葉で突き放そうとしないで!」と、言い返す。
みんなスンヒの財産が欲しくてたまらない。
セナやナムスン、みんな都合のいいようにゴマをすってくる。
そんなゲスな人間たちを許せないジウンは、何とかして彼女の事を守ろうと必死になる。
ジウンと言い合いになって機嫌が悪いナムスンは、テフンの一言でさらに機嫌が悪くなる。
「結婚する事にした」と、スジの事を紹介され、息子のことながら、稼ぎもないのになんで結婚するのか理解不能。
ここまで前半戦
ここから後半戦
仕事でなかなか会えなかったジソプとグルは、久々の再会をする。
結婚の記事を見たグルは、「ママの事を本当に好きですか?」と目を見て訴える。
彼の目を信じるグルは、ママを幸せにしてやってくださいとお願いする。
「頼みがあるの」とジソプに話すスンヒは、カッコよく死にたいから協力してとお願いする。
ジウンの優しさに、グルの母として生き、最後まで戦う意思を取り戻したスンヒは「ありがとう」とお礼を言う。
裁判を起こしてでも孫を引き取りたいと弁護士を訪ねたナムスンだったが、先手をうって書類を揃えておいたスンヒのおかげで諦めざるを得ない状況に。
「ハンセが深刻な状況なの」と海外で暮らす事を提案するドヒだったが、社長の座が目の前にあるキム理事は、子供より仕事を優先させる。
次期社長を巡って会社内で会議が開かれる。
候補となるのは室長であるジソプと、キム理事の二人。
欠席したジソプの代わりにプレゼンを行うテジュは、「ステラコレクションを会社と分離させ、売り上げのすべてを社会的弱者のために還元する。」と発表し、株主たちに懸命な判断を呼びかける。
「今日は僕に付き合ってよ」と連れ出されたスンヒは、教会にやってきた。
二人を待っていたジソプは、「君とグルは俺が守る」と誓う。
手を差し出すジソプに「グルの事頼むわ」と、彼の手を握り返すスンヒ。
三人は今日の誓いを記録に残すため写真を撮る。
実際のパパはテジュだが、戸籍上はジソプになっていることに絶望するナムスンだったが、なんとしてもグルを孫として引き取りたい。
裁判を起こすための書類をテジュに渡すも、「これは僕も了承したことだ。」と破り捨てられてしまう。
”ママとやりたいことノート” を書くグルだったが、いっぱいありすぎて困ってしまう。
「ノート全部埋めてよ」と話しかけるスンヒに、「何気ない時間を過ごすことが一番だ」と言い返す。
成長した息子のセーターをほどくスンヒは、この毛糸でマフラーを編んであげようと計画する。
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