韓国ドラマ・弁護士の資格・あらすじ4話
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弁護士の資格
さっそく4話をご覧ください
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それでは、弁護士の資格・あらすじです!
韓国ドラマ・弁護士の資格・あらすじ4話
会議前に、テジンの役職者の名前を必至に覚えるソクジュ。
クライアント先の代表は、ソクジュの準備した買収に向けての最終案に不備があったと怒る。
どうやって入札金額を割り出したのかと聞かれても、記憶のないソクジュには答えられない。
どうやって自分がこの金額を割り出したのか調べるため、最近の自分の行動を調べ始める。
同じ事務所の弁護士たちは、ソクジュの失敗を責め、責任を取らせようとヨンウに訴えますが、ヨンウは話をまともに聞こうとしない。
ソクジュが記憶喪失になり、彼の代わりに父に電話したジユン。
「人の電話で連絡してくるとはただ事ではないですね。」
と、何かを察する父だが、「私の口からは何も言えません。」と詳細を話さないジユン。
ソクジュの父も元弁護士で、国会議員にもなったことがある人権派の父。
そんな真面目な父から「こんな息子が産まれるなんて。」と思わず口にしてしまったジユン。
「どういう事だ?」と真面目な顔で問い返すソクジュは怒っているわけではなく、過去の自分がどのような人間だったのかを知りたい。
ソクジュの仕事部屋にやってきた友人のサンテは、いきなり自分に敬語を使い始めたソクジュに違和感を感じる。
サンテにばれないように横から口パクで、「友達です、友達!!」と説明するジユン。
帰ろうとするソクジュは、「車はいつもの位置にある」と言われてもピンとこず、さらにサンテの不信感をあおる。
地下二階。駐車場までやってきたソクジュだが、自分の車がわからない。
キーレスのスイッチを押しながら歩き、反応する車を探す。
車内に乗り込んだ彼は、犬の毛らしきものを発見し、「俺は犬を飼っていたのか・・・?」と呟く。
医師の診察を受けるソクジュ。
「どんなことでもいいから、思い出せることは?」と医師に問いかけられ、かすかな記憶をたどっていくソクジュ。
「家の中に男の人がいて、土が落ちていた」という事だけしか思い出せず、父がどのような人間だったのかなどは全く思い出せない。
ここまで前半戦
ここから後半戦
親友であるミリと会うジユンは、服をプレゼントされて嬉しそう。
ミリの結婚式で、ソクジュが現れたとき元彼だと思い込んでいたジユンだが、話をよくよく聞いてみると元彼ではなかった。(でもどんな関係なのかも話してないので詳細はまだわかりません。)
隣の席に座ったイケメン君、ジウォンの話になり、盛り上がる女子二人。
最近、ジユンの家の近くに、ジウォンが引っ越してきたことを「運命だ」と喜ぶ。
帰り道、コンビニに立ち寄り、ビーフジャーキーを購入するジユン。
嬉しそうに一人歩きながら食べ始めるが、仕事帰りのジウォンに遭遇。
可愛い女の子を演じたい彼女は、「野良猫にあげると喜ぶんです」と言いながらビーフジャーキーを投げ捨てる。笑
もちろん、そんな嘘気づいている様子のジウォンは、うっすらと笑いを浮かべながら去って行った。
企業買収するための金額を最終案としてプレゼンしたソクジュですが、実際の入札は失敗。
「相手側のテアンに寝返ったのでは?」と疑われ、どのような計算とプロセスで金額を割り出したのか提示するソクジュ。
企業買収の際、そのお金がどういう性質をもったお金なのかというのが大切らしい。
テアンが買収のために用意した資金は、外国の銀行から借り入れしたものだった。
借金して作った金ではなく、現存であるお金で買収する事で評価が変わるらしい。
(正直話が難しくなってきてよくわからなくなってきました。笑)
とにかく、テジンに疑われていたソクジュですが、無事に問題は解決。
クライアントからは、「これからも仕事を頼むよ」と頼まれますが、彼はこれを機に事務所を辞めようと考えているみたいです。
嫌いなはずなのに、何故かソクジュの事が気になってしまうジユン。
退職願をヨンウに提出するも、「仕事を減らしてやる。まずは治療をしろ。」と突き返されるソクジュ。
警察からの連絡で、事故について話をするために警察署まで向かう。
パーティーのあと、その足で警察署に向かったため、一緒に来たジユンは露出度高め・・・
そんな彼女に、自分はタキシードを脱ぎ、彼女の肩にかけてあげる紳士っぷりを見せる。
警察署を出ようとした二人だったが、ジユンは急に焦り始める。
前から警察に挟まれやってきたのは、チョン・ヘリョンだ。
彼の顔を見るなり、「くそ野郎!」と暴れ出すヘリョンだが、記憶のないソクジュは訳が分からない・・・
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