韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ101~102話
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ずっと恋したい
さっそく101~102話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ101話
ヨンランを捉えたドンジュンは、彼女を地下室に監禁する。
母の悲鳴を聞いて心配したユビンは「母さんを監禁までするの。」と父を責めるが、ドンジュンは、「キム・テヤンの容疑が晴れたら病院や家族がどうなるか分からないのか!」と息子を言い聞かせる。
夜の間に母が居なくなり、ドンジュンが母を隠したと疑っているテヤンは、「ユリの父親として黙っているのはもうここまでだ。」とドンジュンに宣戦布告する。
ヨンランの事をテヤンに母さんと呼ばれたユビンは、嫉妬から「捨てられたくせに。身の程を知れ。」と彼を追い出す。
ヨンチョルの携帯を諦めた、テヤンは裁判の証言を頼むため、賭博場にいるというヨンチョルを探しに出かける。
母に食べ物の差し入れをするユビンは、「地下室から出してほしい。」と母に頼まれても、テヤンの無実を証明すれば俺の人生は潰されると母に逆上する。
ジェミン夫婦は、家に戻りたくないというスアを連れ一日遊びに出かける。
一方、評判のいい新メニューを考え、売れ行きを伸ばしたウジュは、最優秀店主として表彰される。 見事な晴れの舞台に家族はテヤン騒動で慌ただしくウジュはミレの家族にだけ祝ってもらう。
テヤンが戻らず心配なヤンスンはチェ家の玄関で騒ぎたて、ユビンは不法侵入と騒音被害を訴え、警察に通報する。
ヨンランは差し入れの寿司に手もつけず水も飲もうとしない。母を監禁しているユビンは、罪悪感で昼間からブランデーを口にする。
テヤンから母がいなくなったと聞いたユリは、一緒に自宅に戻り、ユビンの様子から母が地下室にいると感づく。
地下室のシアタールームは防音壁で覆われ、テヤンたちが叫んでも母に届かず、ユビンは「俺の人生をどうしてくれるんだ!」とテヤンの胸ぐらをつかむ。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ102話
「俺の母さんが、なんでお前の母親なんだ!」 俺の人生の邪魔するなというユビンに「すまない。一度だけ許してくれ。」とテヤンは土下座して頼み込む。
正気じゃないドンジュン院長は、母に暴力もふるうとテヤンは訴え、「僕ではなく君を育てた母さんのために開けてください。」と説得する。
テヤンの訴えに耐え切れなくなったユビンは地下室の鍵を開け、「急いだほうがいい。」と母たちを解放する。
会社をずる休みして家族で遊びに行ったジェミンに、ミョンジュンから雷が落ち、スアは自分のせいでジェミンが怒られているのだと泣きじゃくる。
祖母のことでショックを受けたスアがおねしょをし、夢遊病で実家にまで一人で歩いて行ったと聞き、さすがのミョンジュンも心を痛める。
母を地下室から解放したユビンにドンジュンは「弱虫で腰抜けだな。」と息子を見下す。「どうせ最初から勝ち目はなかったのに、こんな状況ですらヤツに負けるとは。」
「息子の僕を信じて。」とジェミンに頼まれたミョンジュンは実家に戻り母から、「ヨンランが警察に行けばドンジュンが捕まるのよ。」と真犯人は兄であることを明かされる。
「兄さんがテヤンに罪を着せたの?」と驚くミョンジュンに母は「今更何を言ってるの そのせいで一大事になってるんでしょ!」と叱りつける。
解放された母に何か食べさせようとテヤンたちは食堂に入る。「なんでヨンチョルの携帯を父さんに返したの?」と母から責められたユリは、テヤンに申しわけなく店を飛び出していく。
ユリを追いかけ、「父親なんだから当たり前だろ。」と抱きしめるテヤンに、父さんがあっさり母さんを解放するなんて何かおかしい。」とユリは父の行動を心配する。
素晴らしい医者として弟子もたくさん抱え立派に病院を経営してきた兄の狂った姿を見たミョンジュンは、「兄さんが哀れで仕方ないよ。」と酒をのみボロボロと涙を流す。
自分の考えが間違っていたと認めたミョンジュンは翌朝、以前のように優しいおじいちゃんとしてスアに接する。
罪滅ぼしか、ミョンジュンは以前よりもっとスアに優しくなり、魚の骨までとってあげる。 そして、スッキを通し、「子供がいるから車があるほうがいいだろう。」とセッピョルに車をプレゼントする。
情に厚いミョンジュンは息子夫婦だけでなく、兄に代わり大変な思いをしているヨンランにも現金を渡す。
いくら、ヨンランの精神が正常だと診断されようが、余裕で構えているドンジュンは、彼女がテヤンの首をしめた時の映像を録画していた。
「刑務所に行くのは どっちかな? 君か母親か。」ドンジュンは録画データをテヤンの携帯に送信する。
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