韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ13~14話
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ずっと恋したい
さっそく13~14話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ13話
自分の息子がかわいいマルスクは、テヤンより先に結婚したらスアを籍に入れさせられるから、とウジュの結婚を先延ばしにさせる。「これ以上、母さんを窮地にたたせないで。」と言われたウジュはミレの妊娠を言い出しにくい。
ミレはウジュの妹の5歳になる子を引き取ろうかとヒョンジュに相談するが、「おばさん卒倒するよ。」と諭される。
出生届を出していないセッピョルは、頼みこんで入れてもらった保育園から役所にバレたからと通園を断られる。
朝までセッピョルを待っていたジェミンは昼まで寝てしまい、午後から出勤しようとする。
朝から中国バイヤーと接待ゴルフのはずが父はスーツがいると家に帰り、シャワーを浴びたてのジェミンを無理やり連れ出す。
ミョンジュンは最近付き合った女が金をたかる面倒な女だったため、息子のジェミンに尻拭いさせようとする。
ジョムスンの持ち家が落札されたと連絡があり、彼女は水原に急ぐ。生涯、人の家で家政婦して稼いで買った大切な家。ジョムスンの家からは、ごみのように家財道具が放り出されていた。
保育園から帰らされたスアは熱を出して家で寝ていたが、彼女をきにかける者は誰もいない。
いつも華やかで、元気のあるスッキ奥様が最近物思いにふけっている時が多く、セッピョルは彼女の事が気にかかる。
ショッピングもエステも気が乗らないスッキは通りがかったマルスクを呼び止めカフェに誘う。 マルスクを見下した覚えのないスッキは、子供の時に自分がいじめたのは本当かとマルスクに確かめる。 15年間も母のように育ててくれたジョムスンに感謝してるスッキは、マルスクを傷つけたのなら謝ろうとするが、彼女の態度があまりにも高飛車なので、結局ケンカ別れになる。
スアの様子が尋常でない事に気づいたヤンスンは、セッピョルを呼び戻す。
テヤンとは連絡がつかず母もいないのでセッピョルはスアを抱き救急病院に行く。
水原の家から持てるだけの物を持ち帰ったジョムスンであったが、まっすぐ家に帰る気になれず、一人食堂で夕食をとる。
腹膜炎を起こしていたスアは緊急手術をする事になり、お腹の痛みをこらえていたスアに「なんで言わないの。」とセッピョルは怒ってしまう。
たった5歳の娘が、病院はお金がかかると母の事を心配し、いじらしい娘の姿にセッピョルは自分が情けなくなる。
出生届をだしていないセッピョルはスアの医療保険がなく、日頃から「風邪をひかないで、病気になっちゃだめ。」とスアに言い聞かせていた。
ほろ酔い気分で帰ってきたジョムスンは、スアが病院にいると聞き驚く。
一日、ペンションで頭を整理したテヤンは「会いたい。」とユリに電話する。
テヤンに呼ばれ、すっとんでやってきたユリは「会えてうれしいよ。」と言われ、イライラしていた気分はふっとび、自分から彼の手をつなぐ。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ14話
ペンションにユリを呼び出したテヤンは、気持ちも落ち着き手料理のプルコギをごちそうする。
テヤンの悩みを聞き出そうとするユリはワインを一緒に飲み彼の気持ちをほぐす。
テヤンは、父だけではなく母も亡くなっていた、と告げ、彼の気持ちを労るユリは、テヤンが捨てられたのでないと分かり良かったと慰める。
女でトラブってるミョンジュンはいつになくスッキにサービス旺盛。彼女の脚をもみほぐし腕枕して眠りにつかせる。
病院から戻ったマルスクはスアの盲腸が悪化するまでほっとくなんて、と母を責める。
父の代わりに”たかり女”と会ったジェミンは1億も要求され、手首を握っただけではなくホテルに行ったんじゃないの、と父を疑う。
ワインをいっぱいがぶ飲みしたユリはテヤンの肩にもたれ、眠ってしまう。
両親の事で傷ついていたテヤンは、彼女の温もりに心が落ち着いていく。
ユリが外泊し、ヨンランは着替えに戻ったと嘘をつくが、天然ユビンが「姉さんは昨日帰ってない。」とバラしてしまう。
孫をなんとかしなければとミンジャは見合い仲介人と外で会う約束を取り付ける。
ユビンからの電話で起こされたユリは、朝風に佇む爽やかなテヤンに朝の挨拶をする。
二人の距離はいっそう狭まりユリは幸せいっぱい。
スアの入院費を見て驚いたセッピョルは、ジェミンの申し出を受け入れる。
あれだけしつこく追いかけても承知してくれなかったセッピョルが急にしおらしく、契約書にサインをし、拍子抜けのジェミンは元気のないセッピョルに何かあったのかと心配する。
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