韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ19話
今回の韓国ドラマはこちら!
ワンダフルラブ
さっそく19話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ19話
アメリカにいるミンスへ荷物を届けてもらおうとボムソのマンションを訪ねたボクヒであったが、ボムソは早朝に旅立ち、ミンスについてはチェ・ブニという人物が知っていると、住所を書いた置き手紙が残されていた。
その頃、一度は空港に向かったボムソであったが、ウノクが隠しているミンスの秘密が気になり、デホグループ本社へ彼女を訪ねる。
ロビーで父親に会ったスジンは、家族を苦しめたボムソに心を開こうとしないが、自分の出生に疑いを持つジャンホは、父を部屋に通し、「僕がミンスなのですか?」と出生の秘密を尋ねる。
ジャンホのことを正真正銘ウノクの息子だと答えるボムソは、ミンスに対する罪悪感からジャンホたちと一緒に暮らすことができなかったと説明する。
市場調査でデパートにやってきたヨンチェは、昔のくせがよみがえり、アレが欲しいこれが欲しいと興奮する。
腕組みをして挙動不審なフンナムは、腰にカメラを隠し、新作デザインを盗撮する。
「こういうことは俺に任せておけ」と先輩風吹かせるフンナムは、「写真は困ります」と店員に注意されると、そそくさ逃げ出す。
適当にシャッターを取ったように見えたフンナムだったが、公募展で入賞した若手デザイナーの作品に焦点をあて、同年代で既に店まで出しているデザイナーたちに、私は今まで何をしていたのかと後悔するヨンチェ。
彼女の可能性に賭けるフンナムは、デザイナー コ・ヨンチェの名刺を渡し、感動したヨンチェは、「”褒めればペンギンも踊りだす”あれよ」と喜ぶ???
おバカなヨンチェをからかうフンナムは、「プレゼンの前に人前で踊ると合格するというジンクスがあるんだ」と真顔で話し、「会社を建て直せるなら、なんでもするわ」とヨンチェは、音楽もないのに人通りの多い公園で踊りだし、こっ恥ずかしいダンスに通行人は遠巻きに笑いを堪える。
工場が潰れればコ・ヨンチェがフンナムの元を去ると考えたスジンは、兄弟アパレルのライバル会社であるシナ通商にデザイナー、ハン・セアを推薦する。
ベビーフェイスのヨンジュンが、顔に似合わずコンビニバイトで苦労していると、年上の綺麗なお姉さまが、「健全で稼げるバイトがあるわよ」とヨンジュンを誘う。
ボムソに教えられたチェ・ブニを訪ねたボクヒであったが、水原の夫婦に貰われたミンスは、10歳のときに洋服工場の火事で養父母と一緒に亡くなったと知らされる。
チェ・ブニの話が信じられないボクヒは、ウノクに確かめようと彼女を訪ねるが、ちょうどボムソと言い争っていたウノクは、ミンスは間違いなく亡くなったと話し、「子供が亡くなるのは運命だから仕方がない」とボクヒにつっかかる。
ハン・セアをライバル会社に取られ、お騒がせヨンチェでは2次選考を通過できないと心配する兄夫婦に、フンナムは、コ・ヨンチェだけを信じているのではなく兄夫婦や社員の一人一人を信じているんだと訴える。
「皆が力を合わせたら、ハン・セアさんを超えることができる」
妻の頼みでナンヒをクビにすると決めたジョンホであったが、いざ彼女が仕事を辞め結婚すると言い出すと、未練が噴き出す。
社長の性格など十分心得ているナンヒは、ジャンホがランチミーティングする店でわざと見合いをし、彼をやきもきさせる。
愛人と別れると決心してくれた夫のため、心機一転ヘアスタイルを変えようとしたダジョンは、サロンにヨンスに呼び出し男性好みのスタイルを教えてもらう。
デホリッチ社長夫人が昼間から若い男性と親しくしていると、見てないようで見ている奥様方の好奇な目。
ミンスの死を知り生きる気力をなくすボクヒは寝込んでしまい、それでも、自分の目で確かめるまでは信じられない諦めきれない彼女のため、ドンスは焼けた水原工場の詳細を調べようとする。
ワンダフルラブ あらすじの続き 一覧
「ワンダフルラブ」前後のお話はこちらから
「ワンダフルラブ」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「ワンダフルラブ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m