韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ18話
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ワンダフルラブ
さっそく18話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ18話
娘のスジンを追いかけたボムソであったが、20年ぶりに再会した父が奥様と呼ばれるボクヒと一緒にいるところを目撃したスジンは、一言も交わさず車で走り去る。
ボムソが店に戻るとボクヒの姿はなく、彼女のバッグを預かっていたボムソは連絡のとりようがない。
どこを探してもボクヒを見つけられない彼は、スタッフに頼み館内放送をかけてもらう。
一方、ボムソがアメリカに戻る前に息子たちを会わせてよりを戻したいと考えたウノクは、ボムソと食事の約束をし、子供たちを呼び出す。
ナンヒのマンションに向かっていたジャンホは、母の緊急呼び出しでデートをキャンセルし、何事かと待ち合わせの料亭にやってくる。
デパートに残されたボクヒは、発作が起こり記憶が交錯して怯えていた。
非常階段の隅にうずくまる彼女をスタッフが見つけ、案内されたボムソは、震えてしがみつくボクヒに驚く。
7時の約束だと呼び出されたジャンホ兄妹は、いつまでたっても現れないもう一人の人物にしびれを切らし、母が会わせたい人物がボムソと知ると、「無駄な期待はしないで」とスジンはボムソがボクヒと仲良く買い物をしていたと母に告げる。
救護室に運ばれたボクヒは気を失い、彼女を看てくれた看護スタッフは、名前も住所も言えないボクヒに何か持病があるのではと心配する。
ボムソの連絡を受け駆けつけたドンスは、ボクヒが認知症を煩い、記憶があるうちにミンスを探そうとしているとボムソに打ち明ける。
車でマンションまで送ってもらったボムソは、ボクヒを見ているのが痛々しく、明るく振る舞うボクヒを大切に抱きしめる。
ボムソの帰りをマンションの前で待っていたウノクは、子供たちを傷つけたボムソに再び恨みを抱き、ミンスの秘密を隠し通そうと心変わりする。
デザイン作戦会議を開いた兄弟アパレルでは、一流を自負するハン・セアが最初からフンナムの会社を見下し、スケジュール調整は自分に合わせろと高飛車。
ヨンチェとのデザイン競争に1週間も無駄な時間を割いていられない彼女は、「3日で済ませましょう」と意見を押し通し、自分が飲みたいコーヒーをヨンチェにパシらせる。
招待デザイナーセアに直接文句を言えないフンナムは、「デザイナーのくせに会議を抜けるな」とヨンチェに怒り、気分を害したセアは、仕事を放って帰ってしまう。
スジンはヨンチェをかばったフンナムに怒り、一流のデザイナーに助けてもらわないと兄弟アパレルは救えないとフンナムのプライドを踏みにじる。
ジウの子守を頼まれたヨンスは、弟ヨンジュンのバイト先に行き、熱帯魚鑑賞をする。
水槽を家に置くと夫婦円満になると言われたヨンスは、ダジョンのために熱帯魚を購入する。
ジャンホ名義のマンションに住んでいることをキム室長が自白してしまい、窮地に立たされたジャンホは、「難題を解決するために賢い秘書を雇ったのに」と問題を起こすナンヒにマンションから出ていけと怒り狂う。
「無能な奴はいらないんだ!」
母に浮気がバレれば社長職を追いやられるジャンホは、奥様のご機嫌とりでダジョンを夕食に誘う。
ヨンスに励まされたダジョンは、ジウのためにも家庭を守ろうと食事の席にキム室長を呼び、ジャンホに無理矢理同意させ、キム室長にクビを言い渡す。
ハン・セアを怒らせてしまったフンナムは、自分の責任だと彼女に謝罪を申し入れに行こうとする。
そのころ、トラブルの元凶であるヨンチェは、セアに謝るため彼女ご所望の有名なバリスタカフェを差し入れ、火に油を注いでいた。
学力も実力も全く及ばないヨンチェと競うだけでも腹立たしいのに、デザイナーづらして気安く訪ねてこられたセアは、「社長に思い知らせてやる」と怒り、すがりつくヨンチェの手をふりほどく。
ヨンチェの持っていたコーヒーがディスプレイされていた衣装にかかり、カッとなったセアはヨンチェに手を上げるが、突然現れたフンナムは、セアの腕を掴みヨンチェを助ける。
「デザインより人格を磨いたらどうだ!」
フンナムはキレ、ヨンチェに帰るよう怒鳴り、ハン・セアとのコラボを断る。
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