韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
ワンダフルラブ
さっそく9話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ9話
母にフンナムとの交際を黙認されたスジンは、許可されたも同然と彼を誘い婚約式の衣装選びに行く。
フンナム兄弟の特別な絆を利用するウノクは、ギナムを呼び出し、会社に損害を与え9億のお金を脅し取るような人間と娘と結婚させられないとフンナムを侮辱する。
工場再建に役立つだろうと封筒を渡されたギナムは、自分のせいでフンナムの縁談が壊れてしまうと焦り弟の潔白を説明しようとするが、興奮した彼は言葉がうまくしゃべれず動転する。
「スジンに黙って来るように。」とウノクから呼ばれたフンナムは、卑屈になる兄を見せつけられ「スジンとは二度と会いません。」と小切手を突き返し激怒する。
フンナムの義姉ヨンイから母がギナムを呼びつけたと聞き不安になるスジン。
彼女が駆けつけたときには既に遅く、「金持ちに無視されることは許せても侮辱される事は絶対許せない。」と激怒したフンナムはスジンに別れを告げる。
我が子イ・ミンスを見つけるのに自分の記憶だけが頼りなボクヒは、何があってもミンスを忘れないようにと何度も写真を見つめ名前を頭にたたき込む。
無一文になったヨンスを気の毒に思ったダジョンは、彼をジウの家庭教師に雇おうと考えるが、夫の審査はなかなか厳しくキム室長の面接を受けることになる。
食費を入れない三姉弟の扱いは日増しに下がり、とうとう食事はキムチと菜っ葉だけ。
仕事を選り好みしていた三姉弟は、仕方なくコンビニバイトでも運転代行でもなんでもすると観念する。
ダジョンに言われたとおり、ロイヤルキッズの推薦を受けたと嘘をついてキム室長の面接に合格したヨンスは、勉強嫌いのジウと意気投合し英会話を遊びの中で教えていく。
デザイナーが駄目なら店の売り子で我慢しようとプライドを下げたヨンチェは、行きつけのブティックで修行させてほしいと遠回しに就職を頼むが、金持ちなら就職よりも嫁に行ったほうがいいと、狎鴎亭の大企業で働いている見合い相手を紹介される。
義姉からヨンチェがデザイナー面接に来たと知らされると、彼女の就活が本気だと知り採用を決めるフンナム。
しかし、家族のために玉の輿結婚を選んだヨンチェは、「会社が小さすぎて合わないわ。」と採用を簡単に断る。
ヨンチェが金持ちの娘だと信じていたデザイナーフランソワは20年来の顧客に彼女を紹介しようと考えるが、流行遅れの衣装を着る彼女に疑問を抱き、バッグを取り上げ交通カードを見つける。
貧乏人の象徴、バスに乗っていることがバレるとフランソワ先生は態度を翻し、貧乏人のくせに見栄を張るなとヨンチェに水をぶっかけ店を出ていく。
息子ミンスを探すため、30年ぶりに故郷に帰ったボクヒだが、家並みはすっかり変わり辺り一面ビニールハウスの畑になっていた。
村に唯一残る古民家宿なら手がかりがつかめるだろうと案内されたボクヒは、昔自分が住んでいた家に驚き、家の主人にミンスの消息を訪ねようとする。
ボクヒと同じ男性を取り合ったウノクもまた娘に格差婚を諦めさせるため、昔暮らした古民家を訪れていた。
今まで誰にも秘密を明かしたことのなかったウノクは、夫が隠し持っていた愛人との子供ミンスの写真をスジンに見せ、「この子のせいで私の人生は根こそぎ崩された。」と苦い体験を語りだす。
簡単に会えると思っていた我が子に対面できず、今更母親として名乗り出ることに後悔を感じるボクヒは、お酒でも飲まないと眠れそうにないとドンスに酒の相手を頼む。
お酒を手に入れるため駐車場にやってきたドンスは、ボクヒの主治医ホン先生にばったり。
彼もまた、故郷がボクヒと同じ、この村だと答える。
ドンスと酒を酌み交わし、息子の思い出を語るボクヒは、大切な我が子を奪っていったチェ内科の娘、チェ・ウノクがミンスを育てているのではと憎しみをこめ彼女の名前を口にする。
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