私の残念な彼氏 - あらすじ3話と感想レビュー

  1. HOME >
  2. ドラマレビュー >
  3. 私の残念な彼氏 >

私の残念な彼氏 - あらすじ3話と感想レビュー

韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ3話

今回の韓国ドラマはこちら!
私の残念な彼氏
さっそく3話をご覧ください
私の残念な彼氏・あらすじです!

韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ3話

気を失ってしまったテウンに人工呼吸をするジナ。
意識を失いながら過去の思い出の夢を見るテウン。
目が覚めた彼は気が動転し、ロボットダンスの様に挙動不審に歩き回る。

様子がおかしい彼を心配し追いかけてきたジナは、「大丈夫ですか?」と、問いかけるも、「花は大丈夫です」と答えるテウン。
キスされたことに戸惑う彼は、ジナとの会話が全くかみ合わず、顔を赤くしテレまくる。
薬を買いに行こうとしたジナがバイクに轢かれそうになるが、テウンに手を引かれ事故にならずに済んだ。
いつもはボケッとしているのに急に男らしい姿を見せるテウンに、思わず胸キュンのジナ。

ワン秘書と共に釣りに出かけるユン会長。
創立記念パーティーの動画を見る会長は、いい人材がいないかと目を光らせる。
ジナと共にマジックショーをするテウンの姿を見て、「まさかこれはテウンか・・・?」と、驚く。
会長とテウンの関係がわかりませんが、実は家族関係なのかな?

テウンの元を訪れるいつものコンビ、マンスとスジ。
真っ赤な顔でボーっとしているテウンを見て、恋でもしたのかと察する。

じゃんけんに負けたマンスは、変な仮装をさせられ買い物に出かける。

いつも持ち歩いているカセットウォークマンを忘れたことに気が付いたテウンは、創立記念パーティー会場へと戻る。

ジナに「お疲れ様」と話しかけるヒチョルは、「今夜食事でもいかがですか?」と誘う。
「今夜 ”運命の人” で食事しよう」と言われたジナは勘違いし、二人っきりの食事を妄想し浮かれる。

その頃ジナとのキスで頭がいっぱいのテウン。
買い物にスーパーにやってきた彼は、周りの人々が話している言葉すべてが ”ジナ” に聞こえてしまう。
「味なら保証するよ。 (あ ”ジナ” ら保障するよ)」

気合を入れて待ち合わせ場所にやってきたジナは ”オシドリの間” に案内され期待が膨らむ。
部屋に入るとヒチョルだけではなくみんな勢揃いで、二人っきりの食事だと思っていた彼女は肩を落とす。

話題は本部長の話になり、好きなタイプを、「お酒が飲める方がいい」と、話すヒチョル。
それを聞いた女性社員一同は、みんな一斉に酒を飲み始める。

トイレでヘミと二人っきりになったジナは、「ダイエットのため、下剤を持ち歩いているんでしょ?」と、遠まわしにマジックショーの事を問い詰める。
「マジシャンの便通事情なんて知らないわ。」と、ごまかすヘミ。

二次会にやってきたみんなは、カラオケで盛り上がるも、ヘミとジナは飲み比べ。
ヒチョルを前に意地で飲み続ける二人は、飲みすぎてしまい完全に泥酔。

その頃、テウン達はいつものように買い物じゃんけん。
負けたテウンはパンダの着ぐるみに身を包み、さらに ”二時間喋ってはいけない” と言う条件を付けられ買い物に出かける。

「時間も遅いし、送っていきますよ」
ジナに声をかけるヒチョルだったが、泥酔したヘミを送らなければいけなくなった。
不満そうな表情をしてヘミを送っていくヒチョル。

ヒチョルと話している時は正気だったのに、急に酔いが回り始めたジナは、車道を千鳥足で歩きへべれけ状態。
危ないところをパンダの仮装をしたテウンがまたもや助ける。

ジナに話しかけられても身振り手振りだけで答え、マンスとの約束である「2時間口をきかない」を、守り続けるテウン。
中身が残念君だと知らぬジナはあちこち連れまわし、酔いが回った彼女は自分の話を始める。
「立派な家を建てて、母さんの事を楽にしてあげたい。 それでソウルに来た。」
急に真面目な話を始めたジナだったが、満足した彼女は「こんな話するなんて、ちょっと酔ったみたい・・・」と、そのまま気を失ってしまう。

眠ってしまったジナを背負って歩く残念君は、台車のようなものを見つける。
台車に横にならせ眠らせる残念君だったが、少し目を離したすきに台車ごと無くなってしまった。
目覚めたジナは、よくわからないおじさんが引っ張っている台車に乗っている自分に呆れ、「私何やってるんだろう・・・」と、反省する。

着替える暇もない彼女はそのまま出勤するが、二日酔いで具合が悪く今にも吐きそう・・・
具合の悪い彼女は、そのまま会議に出席。
醤油の広告を考えなければいけない事を忘れていたジナは、その場で適当に考えた案を発表し、何とかピンチを切り抜ける。

この会社には、女性社員が順番に担当するおつかいが存在する。
”会長のおつかいとして毎朝あるお店に立ち寄り、何かを取ってくる”

翌朝。
住所を渡されたジナは、残念君の店とは知らずに店内に入っていく。
「すみませ~ん、誰かいませんか~?」 どんどん中に進んでいくジナは、人影を発見。
少女とイヤラシイ事をしていると勘違いしたジナは、「この変態野郎~!」と、テウンの事を力いっぱい殴りつける。

韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「私の残念な彼氏」前後の話はページ下からどうぞ☆

←2話     4話→

私の残念な彼氏 あらすじ

韓国ドラマのあらすじ全話一覧まとめ

追記

-私の残念な彼氏
-, , , , , ,