韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら！
ああ、私の幽霊さま
さっそく6話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです！
韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ6話
ソヌの気持ちを知ったスネは、「いったいいつから？ なんで告白しないの？」と冷やかし、レストランでの生活が始まった彼女はまるで我が家の様に伸び伸び。
爆音で音楽をながしながら、「チキンじゃ物足りなかったから」と即席チャーハンの出来上がり。
「一人で食べるのは悪いから」と、断固として米を食べないソヌにも一応おすそ分け。
スネ作チャーハンを美味しそうに食べるワンちゃんを見ながら、変わりすぎのボンソンに圧倒されため息が漏れるソヌ。
すっとぼけスーシェフがニラを買い忘れ、買い出しに行かされるスネ。
父と市場で出くわした彼女は、先日の言葉を引きずり、「どうせ迷惑がるんでしょ」とあからさまにスネる。笑
「まるでうちの娘みたいだよ・・・」と懐かしむミョンホに、自分がその娘だと言いだせないスネ。
酒を飲んでばかりの父の体調を気にかけ、「一人酒は禁止！これからは私といる時だけにして！」と強引に約束し、仕事場へと戻る。
スネの行動を新手の詐欺か何かだと怪しむギョンホは、「うちに入り浸っても金なんて出てこないぞ！」と相変わらずの勘違いっぷり。
生意気な弟の口のきき方に苛立つスネは、「タメ口でしゃべるんじゃねー！」と激怒。
それを受けて「はっはーん、さては俺の事好きだな？」と何故か勘違いがわけのわからぬ方へ加速するギョンホ。笑
（こいつもしかして、生粋のバカ・・・？笑）
夏風邪でダウンしたソヌを気づかい、お粥を作って部屋にやってきたスネ。
熱と薬のせいで意識が朦朧としていたソヌは、スネをソヒョンだと勘違い。
その場を去ろうとするスネを引き留め突然のキス・・・。
初めは驚くスネだったが、「うーん、悪くないわね♡」とその気になって応じるが、我に返ったソヌに部屋を追い出されてしまう。
「自分からキスしたくせになんなのよ・・・」
イライラするが、こちらも我に返ったスネ。普通だったら幽霊とキスすると、心臓がバクバクしたり突然倒れるのがセオリーだが、全く平気そうなソヌ。
やっと陽の気に満ち溢れた男を見つけたと大騒ぎのスネは、これで初体験できると幽霊仲間と大盛り上がり。
翌日以降、事あるごとに「しぇふ～♡1回抱いて～♡」と迫るが、彼女の魂胆が見えずかなり牽制するソヌ。
「たしかにキスした自分が悪かった」と謝罪するが、彼が陽の気に満ち溢れた男だと知ってしまったスネを止めるすべはなく、完全に狂った様に求めてくる彼女に振り回されてんやわんや。笑
スネのせいで夜も眠れず、久々に実家へ帰るソヌ。
何があっても店で寝泊まりしていた息子が、いきなり帰ってきたとあって違和感を感じるヘヨン。
薬を飲んでいるにも関わらず、なかなか妊娠しない娘ウニの事も気にかかり、お祓いをしてもらおうとソビンゴの元を訪ねる。
あ～。ガッカリな展開かもしれない・・・。
良き夫であり、人としてもかなりの善人に見えたソンジェですが、クソ人間かもしれない。。
野犬の鳴き声がうるさいと苦情が入り、クレーム対応に追われるソンジェ。
映像として描かれてはいませんが、そのワンちゃんを虐待するような音が・・・。
（ソンジェじゃないことを祈ります。）
「事情は話せないけど、とにかく1回でいい。1回でいいから抱いてくれ！」
女性とは思えないアプローチにドン引きのソヌ。笑
強引に突き放したのはいいものの、具合が悪そうだった彼女が気になり様子を見に行く。
夏風邪をうつされ具合が悪いスネは、ゴホゴホ咳き込み、その勢いでボンソンの身体から飛び出してしまう。
「あれ・・・でちゃった・・・？」
ボンソンの身体から出られたことに驚いていた矢先、ソヌが様子を見に来て「なんてバッドタイミングなの・・・」と不満を漏らしながら、呆然と立ちすくむスネ。
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エムネット
