韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ17話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ17話
泳げないヤン・ミリョンは、川底に沈んでいき、犯行がバレることを恐れたヘリムは、救助を呼ばずに彼女を見殺しにする。
偽物ジェウクが復活するまで、特に危険であるヤン・ミリョンには監視が付けられていた。
彼女を拉致し見殺しにした現場を、ウィ・ソネの忠実な部下であるチュ室長が、一部始終目撃していた。
不良にカツアゲをされたト・ラヒは、どうせおカネで済むことだと、大して気にもしていなかったが、絡まれているト・ラヒを見つけたチャラが正義のヒーローとなり彼を助ける。
しかし報復を恐れたト・ラヒは「余計なことをしてくれたな!」と怒り、「奴らがギャングを連れて仕返しに来たらどうするんだ」とドラマの影響で深読みする。
殺しても死なないようなジェウクの突然の事故に、誰よりもショックを受けていたのはカン会長。
自分もこの先いつ何時倒れるかと心配した彼は、まだ基盤ができていないイヌクに会社を譲ろうと理事を招集する。
会議が開かれるその時間に合わせ身代わりジソプの麻酔が切れる。
ジソプの行方が分からず、さすがのク・ミホンも心配になり、心酔している占い師のところへジンジャと一緒にやってきた。
いざ彼女の前に来ると、ジソプのことよりも自分の幸せを占ってほしくなり、男運は絶望的だと言われ、この先どうすれば幸せになるのかと、そっちのほうが気になる。
ジンジャに言われて仕方なくジソプの行方を占ってもらうが、彼がいなくなったのは、妻ソラの厄回りが悪いせい。
厄はらい料1500万ウォンを払えば帰ってくると無茶な金額をふっかけられても、すぐ人を信じてしまうク・ミホンは、分割ででもおカネを払おうとし、ジンジャに置いていかれる。
ハン・ジソプの遺留品が、あの、家族で旅行した海辺で発見される。
ソラが昇進祝に贈った革靴、そして面接の日に彼に手渡したアイロンのきいたハンカチ。
ソラは遺留品を見せられても、どこにでもあるものだと否定するが、ハン・ジソプの身分証と彼女にあてた遺書まで見つかり、彼の自殺は決定的となる。
その頃、病院ではジェウクに扮したジソプが意識を取り戻す。
若い医師は奇跡が起こったと院長を呼びにいき、予定どおりに薬が切れた偽ジェウクをチェ院長が確認する。
カンイン本社では、まさに次期経営者についての理事会が開かれていた。
注目の的となったイヌク本人は、自分の器ではないと辞退し、外部から専門家を招き入れるべきだと力説する。
経営陣としも、グループをわざわざ外部に任せるのは納得のいくものではなく、何よりもカン会長自身がイヌクの発言に同意しなかった。
会社の権限と株式すべてをイヌクに譲るつもりだと会長が話す途中で、カン・ジェウクの意識が戻ったと連絡が入る。
偽物ジェウクの回復に、迫真の演技でウィ・ソネは感動してみせ、知らせを聞いた会長も、イヌクに付き添われやってくる。
ジェウクの意識が戻ったのは、お前の献身的な祈りが通じたのだと会長はウィ・ソネを労い、偽ジェウクも、瞼を閉じて会長の呼びかけに応える。
ジェウクの死を願っていたヘリムは、意識が戻ったと聞いても信じられず、万が一目覚めることがあっても、元の生活に戻れるはずがないと彼の不幸を願うが、チン議員はジェウクの回復を喜び、これでヘリムが幸せになれると安心する。
ジンジャが帰宅すると、夫は台所の水を出しっぱなし、珍しく泣いていた。
「ソラ一人では堪え切れないよ」と彼はジソプのことを知らせ、病院に運ばれたソラを迎えにいく。
夫の持ち物が見つかったところで自殺なんて絶対にあり得ない。
ソラは大騒ぎする両親に怒り、彼はイタズラしているだけだと発狂する。
へソルの子守を任されたソンへは、パパが亡くなったなんてとても言い出せず、子どもの前でボロボロと泣いてばかり。
ヘリムは、叔父さんが悪いことをしたので、家に帰りたくないんだと思い、気を遣って一緒に公園で時間をつぶしてあげる。
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