韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
温かい一言
さっそく2話をご覧ください
温かい一言・あらすじです!
韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ2話
5年前の浮気を今になってネチネチと掘り返され、和解できず平行線をたどるソンスは「たった一度の過ちで」と開き直る。
夫の浮気がきっかけとはいえ、自分もジェハクと浮気関係になり罪悪感を覚えるウンジンは「私のせいよ」と離婚の決意を曲げない。
離婚の原因は自分にあると自分を責め続ける妻に違和感を覚えるソンスは「浮気でもしたのか?」と問い詰め、言葉を失うウンジン。
妻が浮気してるなんて考えもしないソンスは、「疑われる気持ちがわかったか!」と罵り、過去の自分の罪を忘れたように開き直る。
人生がリセットできると思い新たな人生を歩み始めようとしたウンジンだったが、この先待ち受ける試練をまだ知らない。
買い物から帰宅した彼女は、連日ポストに届く脅迫状に怯える。
”連帯責任って知ってる?”
脅迫状が届いた事を誰にも言えない彼女は青ざめた顔をし、人の顔を見るなり大声で驚く娘に何かあったのではと考えを巡らせるナラ。
「何があったの?私に言えないなら、病院の先生に打ち明けなさい」
娘が精神病になってしまったのではとナラは気に掛けるが、ウンジンは「一人で解決する」と悩みを抱え一人塞ぎこむ。
若くして銀行の人事課長に昇進したソンス。
亡くなった父は無口で全く交流がなかったにもかかわらず、自分が雑誌に取材された時の切り抜きを持っていたことを知る。
ぶっきらぼうな父が、陰ながら自分を自慢げに思っていたことを知った彼は、涙を堪えながら今日も仕事に勤しむ。
娘の様子がおかしいと気に掛けるナラは、「ソンスが浮気し続けてるに違いない」と勘違い。
優しくおおらかな性格のナ・テホは、お節介な妻がまた余計な事をしないかと気をもむ。
今日も姑の嫌味に耐えながら、完璧な主婦をこなすミギョン。
夫の書斎から怪しげなプレゼントを発見し、言いだせずにモヤモヤ。
銀行で働くウンジンの妹ウニョン。
何かと理由をつけ、毎日のように会いにくるお客様に困り果てる。
警備員として働くミンスは、お客様と揉めるウニョンの間に仲裁に入る。
まともに話も聞かず相手を不貞者だと決めつけるウニョンを一喝し謝罪させる。
自分の勘違いからお客様の前で大恥をかいてしまったウニョンは納得いかず、「私の言い分も聞かずに・・・」とミンスを責めたてる。
警備員を子分扱いするウニョンだったが、弁の立つ彼に見事言いっくるめられ、「警備員にまでやられた」と機嫌を損ねる。
お料理教室で教えてもらった食材を買いに行くため、ミギョンの事を誘ったウンジン。
なんでも話せる相手を見つけようと、心を開きいろんな事を話し始めるが、彼女が夫の浮気相手だと知るミギョンは顔色一つ変えず話を聞き流す。
学校が終わっても娘が帰宅せず、連絡を受けたウンジンはパニック状態。
「親の責任は子供がとるはめになる」
ミギョンに言われた一言を思い出したウンジンは、ユンジョンが事件に巻き込まれたのではと警察に通報。
時間もさほどたっていない事から、「過保護すぎる」と警察に相手にしてもらえなかったウンジンは肩を落とし絶望。
そんな彼女の元に娘が帰宅した連絡が入り、一転ホッと胸をなでおろす。
帰宅したウンジンは「どうして心配かけるような事をするの!」と娘に発狂し、それを目の当たりにしたナラは冷静になだめる。
母の愛情を確かめたかったユンジョンは、叩かれても怒られても「嬉しい」と母に抱き着く。
先日も車に追突され、立て続けに届いた脅迫状により恐怖心が増すウンジンは、珍しくソンスに電話。
留守電に残された妻の声を聞き、「心配するなんて、やっぱり家族なんだな」と笑顔になるソンス。
ジェハクのストレス解消に付き合わされるミンス。
慣れないボルダリングに「もうやめようよ・・・」と弱音を吐く。
姉を想うミンスは、ジェハクに感謝の気持ちを伝えながらも、姉を悲しませることをしないようにとクギを刺す。
同じくソンスにつき合わされ酒を飲んでいたウンジンの弟ジンチョル。
二人が離婚しなくて済むように気を遣うジンチョルは、ソンスの愚痴に耳を傾け機嫌を取る。
そして、酔っ払い千鳥足の彼を自宅まで送り届ける。
帰宅したソンスは、泥酔し父を思いながら涙を流す。
「俺が泣き顔を見せられるのはお前だけだ」と夫婦仲を修復したい彼は離婚の取り消しを迫る。
脅迫状が届き身の危険を感じるウンジンは、送り主が誰なのか判明するまで離婚は保留にする決断を下す。
キスしようと迫るソンスは見事に拒絶され、「せっかくやり直そうとしたのに」と子供の様にふてくされる。
一方、夫に「愛してる」と言ってほしいミギョンは何度も求めるが言ってもらえず機嫌が悪い。
書斎で発見したプレゼントを夫に突きつけ、「誰か恋人でもいるのかしら?」と迫るがシラを切られる。
翌日。
夫のために昼食を作って会社にやってきたミギョンは、焦った様子で会社を出る夫を目撃。
ウンジンの元に向かった事を知った彼女は、「今話せるかしら?」とウンジンに電話を掛けるが、「後で連絡します」と切られてしまう。
彼女からの呼び出しに浮かれるジェハクは、脅迫状や車で追突された事を聞く。
「家族の人に知られてない?」とウンジンは疑うが、「妻が知るはずない」とジェハクは全く気が付いてない。
何者かに後をつけられたジェハクは、車を急停止させ犯人を引きずりおろそうとするが逃げられてしまう。
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