韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
力の強い女ト・ボンスン
さっそく8話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです!
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ8話
何度も犯人に遭遇しているボンスンを、どう守っていいか頭が変になりそうなグクドゥは、この際社長の家にいろと苦渋の決断をする。
ろっ骨が早くくっつくようにと、ボンスン母はとっておきの糞酒を用意しようとするが「あんなもの飲むぐらいなら死んだほうがましよ」とギョンシムは、当然拒否する。
朝は会社までグクドゥが送ってくれることになり、ボンスンはとっておきのオシャレをして家を出る。
今まで彼女に関心のなかったグクドゥは、スカートの丈が短い、化粧なんかするな、可愛いくするなと、ボンスンの装いに過敏になり、心配してるのか嫉妬してるのか・・・。
グクドゥに送ってもらい、朝からデレデレのボンスンは、不気味なほど上機嫌で、「パイプで人を殴るのよ~」とケラケラ笑いながら喜ぶ彼女に、コン秘書は背筋が凍る。
グクドゥのおかげでボンスンが社長宅で暮らすことになり、母は荷物を取りにきてくれたコン秘書に、とっておきの布団を渡して、二人で一緒に寝るように伝言する。
母が包んだ荷物の中には、つがいのカモまで入っており、まるで新婚初夜とでもいうのか。
セクシーランジェリーまで飛び出してくると、ミンヒョクとしては目のやり場に困る。
ベッドに入っても、犯人を取り逃がしてしまったボンスンは、落ち着いて眠ることもできず、社長宅を出て道峰洞に戻る。
彼女が夢遊病かと心配してあとをつけてきたミンヒョクは、危なっかしいボンスンを説得し連れて帰る。
犯人のこともミンヒョクのことも心配で仕事が手に付かないグクドゥは、「俺もここに泊まる」とミンヒョク社長宅にやってきた。
大好きなグクドゥに心配してもらえたボンスンは、目に♡が飛び、ミンヒョクのことなどまったく視界に入らない。
どの部屋に寝るにしても、グクドゥの寝込みを襲うボンスン、ボンスンの寝込みを襲うミンヒョク、グクドゥにちょっかいを出すミンヒョクと、それぞれ相手が信じられず、いっそのこと寝ないで起きていようと、朝までゲームをすることになる。
堅物でお勉強ばかりしていたグクドゥは、ビリヤードだと全く歯が立たない。
キュー扱いはうまくても矢の扱いは下手なミンヒョク、それぞれ勝負は互角となり、爆弾酒でケリをつけようということになる。
お互い何を意固地になっているのか両者譲らず 酔い潰れた二人はビリヤード台に乗り、仲良く抱き合って眠っていた。
ボンスンはカウンターの男性が居眠りしている隙に、二人の男を両手に担ぎ店から連れ出す。
酔い覚ましの薬を買いにいこうとすると、二人づれの男が酔い潰れたミンヒョクのポケットからカネを盗み、グクドゥの懐も、あれこれ探り出す。
ボンスンが、やめなさいと言ったところで、「可愛い姉ちゃん、何言ってやがるんでぃ~」状態で、怒ったボンスンは、男を投げ飛ばし、股間を潰して退治する。
二人を連れ帰ったボンスンはミンヒョクを適当に床に転がし、大切なグクドゥはソファーに寝かせて布団もかけてあげる。
翌朝二日酔いの二人のために、おいしい韓定食を作ってあげるが、ボンスンはお酒を飲んでいないのでトースト。
ジャム瓶が開けられないとぶりっこしてみると、グクドゥが男らしくバシっとフタを開けてくれ、この女のどこがか弱いんだとミンヒョクはブツクサ。
スープを食べてみると、激辛マックス咳が出る。
やせ我慢するグクドゥも相当辛いはず。
ボンスンはグクドゥにだけ生チョコをお裾分けし、助け船を出す。
見た目幸せそうなボンスンだが実際はお仕置きモードだった。
昨夜、泥酔したグクドゥは女と化し、腰をくねくね踊り出す。
誘いにのったミンヒョクもゲイ街道まっしぐら、二人で抱き合い、あわやキスまでというところを、ボンスンが必死で引き離すが、ビリヤード台に上がったグクドゥにミンヒョクが覆い被さり、二人仲良く抱き合って眠る。
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