韓国ドラマ 太陽の末裔 あらすじ20話
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太陽の末裔
さっそく20話をご覧ください
太陽の末裔 あらすじです!
韓国ドラマ 太陽の末裔 あらすじ20話
任務を終えたシジンは、モヨンに会うため病院にやってきた。
見知らぬイケメンの登場に、「カン先生の友達です。よろしくね」と色目を使うキム先生。
しかし、彼が噂のモヨンの彼氏だと知り、キム先生はがっかりする。笑
わざわざ仲の悪いキム先生に、「よろしくお願いします。」と丁寧にあいさつしたシジンが気に入らず、嫉妬して機嫌が悪いモヨン。
ネックレスをプレゼントされても、「物でつられる女じゃないわよ」と文句を垂れるが、表情は明るく笑顔を見せる。
デヨンとミョンジュが待つ喫茶店に到着した二人。
(おっ、終盤にきてやっとダブルデート的な?)
話の内容は、デヨンの携帯に入っている写真の話題になり、「惚れなおしちゃった」とニタニタが止まらないミョンジュ。
別れた時にミョンジュの画像は消したけど、これは関係ないって自分に言い聞かせて保存していた画像があって、後ろからタクシーで撮った写真ばかり保存されていたデヨンの携帯。
これが何かというと、デートの後にミョンジュが乗り込んだタクシーらしく、謎の写真の真意を知ったミョンジュはデヨンの一途さにメロメロです。笑
関係が良好になった今でも、習慣になったデヨンの監視がやめられないミョンジュ。笑
(部下に指示して、デヨンの行動を報告させていた。)
帰りの車内、盛り上がっちゃったデヨンは、車のオート機能を使用して手放し運転。
助手席に乗っているミョンジュにキスをする。
(危ないからやめましょうね。苦笑)
後日。
指令室に呼ばれたデヨン。
退役志願書を受け取った司令官は、「これが君の意思だな。」と口を開く。
あの日、二人の会話を聞いていたミョンジュは、感染症に犯されて命の危険にさらされた状態で、「もし助かったら、彼に軍を辞めさせないで」と父にお願いしていた。
一人の男として司令官に認めてほしかったデヨンは、「何故そんなことしたんだ!」とミョンジュを責め、「司令官が許したのがソ・デヨンではなく、娘の頼みなら、お前とはここまでだ。」とミョンジュに告げる。
「あなたを不幸にしたくない。私なしで幸せに暮らして。」
ミョンジュは目に涙をためながら、デヨンに別れを告げる。
(おいおい君たち、ここまできて何故そうなる。笑)
ミョンジュも良かれと思って父を説得したわけですが、デヨンとしても男のプライドがあります。
一人の男として司令官から娘婿に選んでほしかったデヨンですが、ミョンジュに説得されたから仕方なしに司令官がOKを出してくれたと感じ、”もしそうならここまでだ”と距離を置いてしまいました。
(でも最終回にはくっついてくれるよね・・・?|д゚)チラッ。笑)
第二次南北会談を控え、要人の護衛に勤めるシジン達。
突如、アン上尉(あの北の男)が目の前に現れ、「味方を信じられず、友を尋ねに来た。北に行かせてくれ」と謎の言葉を発し、無抵抗に両手を上げる。
状況が飲みこめない中で、今度はアン上尉を狙ったロシアの男たちが襲撃。
銃撃戦の末、アン上尉を車に乗せたロシアの男たちは、そのまま逃亡しようと駐車場内を車で激走。
そうはさせるかと立ちはだかったシジンは、行く手を阻むことに成功するが、銃で撃たれ救急車で搬送される。
シジンが血だらけで運ばれてきてパニック状態のモヨンは、「ひどい男・・・目を覚ましてよ・・・!」と必死に心臓マッサージを続ける。
何とか息を吹き返したシジンは、自分の体の心配でもなく、モヨンの心配でもなく、一緒に運ばれてきたアン上尉の心配をする。
「今日はいつもよりキレイに見える。」
こんな時に冗談をかますシジンに、「なんて男なの!!」とモヨンは全く笑えない。
シジンからアン上尉の手術を頼まれたモヨンは、腕に埋め込まれた謎のチップを回収する。
チップの調査が行われ、病室は韓国軍が統制。
同じ部屋のシジンが尋問をするが、アン上尉は何も答えようとしない。
詳細が今一つはっきりしませんが、とりあえずアン上尉はシジンを頼って現れたようです。
そしてわかった事、シジンは不死身です。(*´ω`*)笑
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