韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ25話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく25話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ25話
ウンソンを処置した医者ジンチョルはラヒの元家庭教師だった。
電話番号を調べ連絡するが、ラヒは見覚えのない番号なので、無視。
ジンチョルの叔父はSBCで報道本部長をしており、
それをメールで見たラヒは即電話をかけ、
アナウンサー試験の最終結果を叔父さんに調べて欲しいと頼む。
ジンチョルは初恋の人に再開できると、ラヒの頼みを快く引き受ける。
その頃、ユンチャンはウンソンの髭反りを調べ、
まったく使った形跡がないので本人に確認。
食品を扱う為に一日2回は髭を剃っていると答えるウンソンだが。
ジョンスンはキム秘書に試験結果の保管場所と会長がまだ見ていない事を確認。
そして信頼出来る従業員に手伝わせ、金庫そのものを入れ換えようと考えるが、
従業員はあてにならない、とラゴンとチョンラン二人で会長室へ行く事に。
相変わらずドヒョンの頭の中はウンソンでいっぱい。
仕事にも身が入らず、今日も寮には帰らないとユンチャンに伝言を頼む。
会長が直帰すると連絡が入り、行動開始するチョンラン。
まず秘書を帰らせ、会長室と全く同じ金庫を持ったラゴンを招き入れ、
金庫を確認する。
驚いた事に金庫の扉があいたまま。
そこでウンソンは、ラゴン二人の箱を出し評価用紙を確認すると、
それはただの白紙で何も書かれていなかった。
そこへ急用で戻った会長が部屋に入ってきた。
万事休す・・・必死で言い訳をするチョンラン。
しかし、会長の合図で重役連中みなが入って来た。
全ては会長が仕組んだ事。
第一次試験の採点はまだ行われておらず、この現場を見て評価せよと指示。
ウンソンは着々と自分の勉強をすすめ、苦手だった嗅覚も克服。
会長室はラゴンが忍び込んだ事で大騒ぎ。
差し入れを持ってきたヒョソンと一緒にウンソンは会長室に呼ばれる。
会長は400年の伝統を守る家業の跡取りは実力だけでは選べないと、
1次試験の期間を延長したのだった。
チョンランは苦境に立たされたラゴンが、切羽詰まって仕方なく
犯してしまったと必死にかばうが、人生で苦境に遭遇したそういう時こそ
人格をもって対処すべき、と会長はチョンランを全く相手にしない。
会長の罠にはまったと、怒りのおさまらないチョンランは、
「何もせず、余裕の態度だったのは、会長の罠を事前に知っていたのだろうと」
ヒョソンに食って掛かり、自業自得と正論をかざす彼女に腹が立ってたまらない。
ラゴンも今にも襲いかかりそうな勢いでウンソンにかみつき怒りをぶつけるが、
「兄さんは頭を使うが、僕は自分の事に集中しただけ」
と、憎々しい言葉に我慢のならないラゴン。
SSダオル事業部では、ドウンのあか擦りが以外な事に好評。
暇なドウンは葉っぱで恋占い。
そこへ合格の連絡が入り、応募者2000人の難関を楽勝突破。
これでウンソンに会えると有頂天のドウン。
チョンラン達が自信の策に溺れ、おじいさまの罠にはまった事を思うと、
正直笑いがとまらないウンソン親子。
だがこのままで済ますラゴンではない。
不利になったから悪巧みをするにちがいないとウンソンは考える。
そこでハミョンが作戦を思いつく。
「私たちの作戦は、何もしない作戦。頭も卑怯な手も使わない作戦。」
と、相手がどんなに汚い手を使おうが、こちらは、自分らしく正直に試験に挑む事を誓う。
ドヒョンに第一次試験結果を伝えたいウンソンだが、メールをしても何の応答もなし。
そこで、自分の恋も頭を使わず心のおもむくままに行動しようと考え、
ドヒョンにプレゼントされたトレーナーに手を通す。
会いたいが、会いたくないウンソンからトレーナー着用の写メが送られ、
ドヒョンはそのあどけない笑顔に心が和む。
ユンチャンが帰るとウンソンの返事はなく、
開いた扉から彼が机で眠りこんでいるのが見え、部屋に入るユンチャン。
長いまつげに、柔らかなそうな唇、髪は細く、
自分の手の平にすっぽり入るウンソンの小さな手。
これでも本当に男なのか・・・?
と、ユンチャンの疑いはますます強くなるばかり。
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追記