約束のない恋 - あらすじ5~6話と感想レビュー

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約束のない恋 - あらすじ5~6話と感想レビュー

韓国ドラマ・約束のない恋・あらすじ
5~6話

今回の韓国ドラマはこちら!
約束のない恋
さっそく5~6話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それではさっそく、約束のない恋・あらすじです!

韓国ドラマ・約束のない恋・あらすじ5~6話

雨がふっている中ヨンソンたち姉弟は、また元の家に帰ろうとしていた。
そして、それを偶然見つけたスンテクと妹スングムは、彼らを心配して探しに出た。

一方イノは母に、ウンスンをいつまで放っておくのか尋ねていた。
翌朝、スンテク兄妹はヨンソンたちを見つけ、朝食に家へ招いてあげた。
ウンスンはヨンソンたちを陰ながら心配していた。
ジュンボグの父に相談をして、5人の子供たちを引き取ろうとしていた。
また、本当にギベクたちが死んだことを知り、落ち込むウンスン。

一方、サンナムはウンスンの姪ヨンソンたちが、彼女を訪ねて来たことを知り悩んでいた。
そこへ来たヨンソンは、ジュンボクの戸籍はいいから頼みを聞いてくれと
サンナムを尋ねに来た。
サンナムと話をつけたウンスンは、ヨンソンたちを迎えに来た。
そして、ヨンソンたちのために、イシルに許しを求めにいくのであった。

しかし、5人全員を育てることは金銭的には難しいため、施設に送ることを考えていた。
一方ヨンソンたちは、サンナムの家にてひっそりと暮らす生活が始まっていた。
ところが、高価な粉ミルクをこぼしたところをウンスンに見つかり、
全員施設に送ると言われてしまう。
また、イシルは別宅にヨンソンたちを住まわせるべきだとサンナムに話をする。
サンナムはウンスンに、子供たちをなぜ住ませるのかと問い詰める。
そして、イシルと離婚にでもなれば人生が終わると脅す。

そんな中、ヨンソンとヨンナンは、家においてもらうために母屋の家事を
手伝おうと話をしていた。
使用人サヨプにも受け入れられ、母屋の手伝いを始めることになったが、
二人が掃除をしている中、弟ヨンドゥは殺虫剤入りの蚕を食べて腹痛を起こしてしまう。
一命を取り留めたヨンドゥ。
この騒ぎに謝罪をしに行くウンスンであったが、イシルが倒れているところを発見する。
そして、ウンスンが運ばれていった後、イシルの部屋を調べているところを
イノに発見されて、口論となり暴力を振るう。

サンナムは、家での居心地の悪さに足が遠のいていた。
ウンスンは、ヨンソンに末っ子のヨンジェを養子に出すことを話していた。
母の形見をウンスンに渡し、何でもするからバラバラにしないでくれと願い出るヨンソン。
そして市場へ行き職探しを始める。
そこで、スンテクの母イムスンに声をかけられる。
仕事をしたいと話をするヨンソンだが、子供のできる仕事はないと言われてしまう。
一方ヨンソンたちの身の振り方を気にするイシルに複雑な表情を見せる娘スング、
そしてイノは、母の血のついた布を燃やしながら涙を流していた。

ソングムの家に呼ばれたヨンソンは、ヨンジェの養子行きについて説得される。
しかし、母との「みんなと一緒にいる」という約束を破れないと涙をするヨンソン。
しかし、末っ子のヨンジェが里親に出される日が来てしう。
最後まで受け入れられないヨンソンは、涙を流して謝り続けた。
また、ヨンジェが去った後、妹たちは小さな弟と一緒にいられないことを知るのであった。
そして、偶然学校の帰り道にヨンソンが書いた、ヨンジェの里親にあてた手紙を
スンテクは拾ってしまう。
また一緒に帰宅したイヌから、末っ子のヨンジェが里親に出されたと聞き驚く。

イシルに呼ばれたイヌは、ウンスンに暴力をふるった件で呼ばれた。
しかし、相続する身として恥じることはしてないと答えるイヌに
「悪いのは私だ。私をぶちなさい」と、イシルは自分の体を竹棒で叩き続けるのであった。

スンテクは、悲しみに暮れるヨンソンを励まそうと声をかけた。
自分を気づかってくれた彼に、いつかお金を稼いで弟を連れ戻すと涙するヨンソン。
好きなだけ泣くと良いと、受け入れるスンテクだった。

サンナムはイヌとイシルの口論をしり、四人で食事をすることにする。
必要以上に盛り立てようとするサンナムの想いは届かず、顔の暗いイヌとイシル。
また、四人の食卓を見て異母兄弟のジョンボクはうらやましく見ていた。
ヨンソンはヨンジェの里親先に一人で会いに来ていた。
大きな家で遊んでいるヨンジェを見て、安心するヨンソンだった。

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