韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ16話
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ワンダフルラブ
さっそく16話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ16話
ウノクと交流のあるホン先生に、ボムソの消息を尋ねたボクヒは、彼がウノクの援助で育ち留学費用まで出してもらうほどの仲だと知る。
ミンスと同じ年に生まれたホン先生を我が子かと喜ぶボクヒだったが、彼にはれっきとした両親がおり、自分を息子と勘違いするボクヒに、理事は他にもたくさんの子供を支援していますよと先生は笑い飛ばす。
一方、レストランから出てくるボムソを待ち伏せていたドンスは、彼の後をつけ住居を突き止める。
スジンが推薦したデザイナー、ハン・セアは、新人のくせにプライドの塊のような女で、兄弟アパレルのデザインを見下し、デザインには一切関与するなと部屋を占領する。
コラボ商品を作り出すという条件でセアを受け入れたフンナムは、話が違うとスジンに怒るが、フンナムの意見を押し通した結果ヨンチェに逃げられ、セアの意見に従うほうが投資を得る最善の方法だとスジンはフンナムを説得する。
不便な通勤にも文句を言わず、やりがいのある仕事を見つけた娘が、大切な人に迷惑をかけないため仕事を辞めたと聞き、ボクヒは、自分と同じ過ちを犯さないようにヨンチェを励ます。
「少しでも迷いがあるなら戻りなさい。何もしないで後悔するよりマシでしょ。」
知人のハン・セアに交換条件を提示しデザイン仕事を頼んだスジンは、彼女を受け入れてくれたフンナムと二人でディナーを楽しむ。
思い出の音楽が流れると、今でもこのCDは大切に持っているのと話すスジンは、フンナムを見つめ、もう一度やり直したいと彼にすがりつく。
しかし、一度冷めたフンナムの気持ちは元に戻らず、スジンの願いを冷たく断り、思いを受け止めてくれない彼に見せつけるようにスジンは、ワインをがぶ飲みする。
浮気をしておきながらナンヒとの関係を否定するジャンホは、平気な顔で日常を暮らし、ネクタイがうまく結べないからとダジョンに甘える。
証拠を握っていても夫に強く出られないダジョンは、憎しみを込めネクタイを締め上げようとするが、優しい彼女は行動に移せずボーッとするだけ。
高級ランジェリーを社長夫人の名前で購入したナンヒは、ダジョンが自分で購入した下着を浮気の証拠だと騒ぎ立てているとウノク理事に告げ口する。
イ学長から紹介された高学歴のナンヒを信じ切っているウノクは、専業主婦のダジョンが浮気話をでっち上げたと思い込み、嫁を叱りつけ、騒動を起こされたジャンホは、「俺の立場を悪くしたいのか。」とダジョンにキレる。
「バカげた想像は辞めろ、腐った炊飯器。」(ご飯は腐りますが、炊飯器は腐りません。笑)
今まで散々女遊びしたヨンスでさえ、ナンヒのような性悪女は見たことがないと頭を抱え、一枚も二枚も上手な彼女にダジョンは泣き寝入りするしかない。
ハン・セアのおかげで投資が獲得できると確信したヨンイは、奮発して肉料理を用意する。
「家族と言えども金勘定は別です。」と自分たちだけ肉料理を食べていたジョムスンは、兄弟アパレルが持ち直すと知った途端、一家団らんに加わる。
兄弟アパレルに戻りたいヨンチェは、スジンの承諾を得るため、「新しく決まったデザイナーと勝負させてほしい。」と自分勝手な言い分を押しつける。
ヨンチェに弱みを握られているスジンは、渋々承諾し、出たり入ったり身勝手なヨンチェ、許可もなく兄弟アパレルに舞い戻る。
「出て行け!」
お遊び半分なヨンチェに付き合っていられないフンナムは、柱にしがみつく彼女の首根っこを掴み、力づくで兄弟アパレルから追い出す。
ホン先生がウノクから多額の支援を受けていたと知り、彼に両親がいても養子ではないかと考えるボクヒ。
イ・ボムソの居場所を突き止めたドンスは「直接に本人に聞いてみましょう」とボクヒを彼のマンションへ案内する。
36年ぶりにかつて愛した人に会うボクヒは、勇気をだしインターホーンを押すが、ボムソは不在で彼の帰りを夜中まで待ち続ける。
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