韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら!
温かい一言
さっそく14話をご覧ください
温かい一言・あらすじです!
韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ14話
帯状疱疹で病院に運ばれたヨンエだったが、命に別状はなく薬を飲んで眠っているところにミギョンが様子を見にやってきた。
その頃、膝の手術が成功しリハビリに励むソンス母だったが、「もう歩けない やりたくない」とすぐに弱音を吐き、まるで子供の様な義母に「頑張りましょう」と厳しく励まし続けるウンジン。
中国から帰国したジェハクは、病院に来てくれたミギョンに感謝。
姑の事を良く思っていなくても、20年間も付き合ってきたミギョンには情がある。
ウンジンはソンス母に付きっきりのため、ユンジョンと二人っきりで過ごすソンス。
慣れない料理に苦戦、デリケートな娘ユンジョンの口には合わず「まずい。あとはパパが食べて」と超不評。
残さず食べなさいと無理やり食べさせた結果、寝室で嘔吐してしまうユンジョン。
病院に連れてきたソンスは、「胃もたれです」と聞き胸をなでおろす。
ウンジンからは「どうせあなたの好みに合わせたんでしょ?」と責められ、「そ、そ、そんなことないよ・・・。」とタジタジ。
歩くことを嫌がりリハビリにならないソンス母だったが、ユンジョンの顔が見たくて病室からロビーまで歩いてくる。
ミンスの店に食事に来たジェハクは、「俺の彼女です」とウニョンを紹介される。
既にミギョンには紹介済みと知った彼は、「俺には紹介してくれないなんて、冷たいぞ」と笑顔で文句をたれ、義理とはいえ幸せそうな弟を見て嬉しい気持ちになる。
ソンス母の病状を聞き、お見舞いにやってきたナラ夫妻。
ソンスはウンジンの大好きなシナモン入りコーヒーを買いに行くが、「今は嫌いなの」と言われがっかり。
彼女の残した飲みかけのコーヒーを片手に、若かりし頃の思い出に浸る。
21歳の時から連れ添い、妻でありながら最大の親友だったウンジン。
そんな彼女に嫌われたくないソンスは、「俺の事を恨まないでくれ」と語りかける。
女に別れを告げられた男が、メソメソしている気持ちが全く分からなかったソンスだったが、ウンジンに離婚を切り出され精神的にかなりこたえていた。
ソンスと入れ替わりに自宅に戻ったウンジンは、体調の悪いユンジョンのためお粥を作る。
ソナが訪ねてきて、ジンチョルの借金の件と、物件の違約金の件でソンスが助けてくれたことを聞かされる。
夫のしたことが許せないソナは、ユンジョンが寝ていることをすっかり忘れ、姉の家でジンチョルに暴言を吐き散らす。
ヨンエが倒れたことを聞いた料理教室の先生も、お粥を作ってお見舞いに訪れる。
せっかくの好意にもかかわらず、「私はお粥が嫌いなの。この礼儀知らずめ」と罵るヨンエ。
全く持って屈しない先生は、「あら、だったらもっと無礼な事しましょうか?」と目の前に出したお粥をしまい、そそくさと病室を出る。
気難しい姑と20年も付き合ってきたミギョンに「尊敬するわ」と改めて褒め、彼女のすごさを実感する。
いや~、ヨンエが最近いくらなんでも見苦しいな。笑
先生やミギョンは可愛いもんだと笑ってますが、個人的にこんな人が現実にいたら笑えないな・・・(^_^;)
ウニョンの家に上り込んだミンスだったが、「帰るよ」と、そそくさと帰ろうとする。
いつまでも手を出してこない彼に「私って女の魅力がないの・・・?」と不安になるウニョン。
失いたくないからこそ慎重になるミンスは、愛してる意志を伝え、「俺のペースに合わせてほしい」と彼女を抱きしめる。
帰宅したミンスは、突然訪ねてきた姉を見て嬉しそうな表情を見せる。
弟に正常な家族を持たせてあげたいと切に願うミギョンは、「ウニョンと結婚しなさい」と促す。
幼いころから、自分の望んだ方向とは逆の方向に進んできたミンスは、今回もウニョンの事を失ってしまうのではないかと不安に駆られる。
そんな弟に、「小さいころに苦労を重ねたから、今からは幸せな事しか起こらないわ」とミギョンは励まし、ウニョンの姉夫妻と食事に行きたいと急かす。
今日もウンジンは床に布団を敷こうとするが、枕片手に「一緒に寝る~!」とやってきた娘に促され、久々に三人一つのベッドで眠る。
ウニョンの姉がウンジンだと知らぬミンス達。
ミギョンとジェハクは、ミンスの親代わりとして顔合わせに向かう。
会場にやってきたウンジンは、ソンスに「化粧直ししてくる」と告げトイレに向かう。
まだ見ぬウニョンの姉夫妻に緊張を隠せないミンスもトイレから出てくる。
二人は誰もいない廊下ですれ違い、ウンジンの顔を見たミンスの表情は一気に固まる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「温かい一言」前後の話はページ下からどうぞ☆