韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ72話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく72話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ72話
ハナはドヒョンの提案を断り、泣き寝入りはせず正式にソル会長に抗議すると言う。
そしてソル会長が黒幕だと立証する方法をユンチャンに相談するが、
手下を捕まえても、彼らが罪を被るため立証は難しい。
ハナはいきなりジンモクに会いに来て母の事を抗議するが、
若干25歳でジンモクに影響力のあるSS株主第2位の座にまで上り詰めた
彼女の実力は認めても、子供扱いするソル会長。
事業に必要なのは実力だけではなく、要領よく対処する能力が問われると
悪びれもせずハナに説教し、
「証拠もないのに押しかけてきて、自分の弱点をさらけ出す何も出来ないガキ。」
と、あしらわれる。
ハナが作業場に来ると、ラゴンは仕事もせずコーヒー休憩、
チョンランは化粧直しの真っ最中。
パク課長は全く働かないラゴン親子に、具体的な業務指示が必要とハナに進言。
そこでハナは他の作業員に迷惑をかけないように、ラゴン親子を豆の選別作業にまわす。
ハナはヒョソンとハミョンのボディーガードを手配して貰うが、
ジンモクをよく知るユンチャンは防御だけではなく、
ハナを守る為にソル会長に譲歩しようと言い出す。
ドウンを招待した手前、大きな邸宅を一人で掃除するはめになった
ジョンスンは文句ばかり。
ラヒがSSの理事会に参加したと聞いたドヒョンは面白くない、
しかも彼女はハナと対決する為、ファンソ再建の管理役につく。
再建期間を1ケ月に短縮したラヒは、
「この期間にSSから独立できなければすべて終わり。」とハナを脅す。
ハナに恨みを持った以上、ラヒは自分の生家であるファンソを攻撃する事にも躊躇しない。
ハナはコストを最小限にしぼり、販売促進方法を考えなおす。
そこへ経営立て直し期限が短縮されたと聞いたお祖父様がハナに会いに来た。
ソル会長の策略には自分もラゴンも太刀打ち出来無かった、彼には誰も勝てない。
しかも女であるハナが対抗するには無謀すぎる。
そのせいで家業が絶えては困ると、ハナに社長辞任をせまる。
だがハナは、1年前おじいさまが信用してくれたウンソンと、
女になったハナは同じ人間だと訴え、自分を信用して欲しいとお願いする。
おじいさまからも家業の存続危機と言われ、
ハナは家族の安全の為に、ドヒョンの申し出を受け入れるべきか迷っていた。
ラゴンは、母が以前ハナに豆選別をさせた仕返しにこんな仕事をさせられていると、
母親の尻拭いにほとほとうんざり、ムカついてたまらない。
親子ゲンカしていると、ドウンが来るから時間がないと祖母にせかされ、
ラゴンはその気もないのに、お金の為にドウンの相手を迫られる。
ドヒョンが帰宅すると父に呼ばれたラヒが在宅しており、息子は気が乗らない。
ジンモクとラヒはファンソ攻撃で意気投合、ラヒは我が物顔でソル家に出入り、
ドヒョンは面と向かって不愉快だと気持ちをぶつけるがラヒはびくともせず、
「お義父さまが自分の助けを必要としている今、何かお役に立ちたい。」
と、平気な顔で答える。
チャン家にやって来たドウンをつかまえようと、
チョンラン親子はラゴンの優しさをアピールして必死で売り込む。
ラゴンもお金の為と割り切り、変わり者の彼女を何とか口説こうとする。
父がラヒと組んだ事で親子はケンカ、ジンモクは復縁を望むがドヒョンは絶対受け入れない。
「経験者の言うことを聞け、夫婦は愛だけではない。」と言われ、
ドヒョンは母に対する父の愛情を疑う。
ラヒが家にいて驚いたドウンは、兄に早く他の人を見つけないと
ラヒの思うつぼになると忠告する。
病院のまわりをソルの手下がウロウロし、危険を察知したハナは、
母の退院を少し先延ばしにする。
そしてドヒョンを呼び出し、二人が恋人同士だと公表する事に同意する。
ハナは家族の安全の為に、そしてドヒョンはハナと父の対立が収まれば仕事に集中できる、
とお互いの利益を確認し、取引は成立した。
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追記