韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ42話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく42話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ42話
女のくせに30年も皆を騙しあつかましいヤツ。DNA鑑定はどうごまかした?
本当は資格がないくせに株を譲り受け、会社を乗っ取り、
お前のせいで家族は露頭に迷った。
こんな大それた事を8歳のウンソンに出来るはずはない。
黒幕はヒョソン。彼女を絶対許さないと言うラヒ。
「全て自分がした事、母は関係無い」とヒョソンを守ろうとするが、
ウンソンの言うことなど、全く聞かないラヒ。
家に帰らないウンソンを心配してドヒョンが電話すると、
「ウンソンと一緒にいる」とラヒがウンソンの携帯に出た。
ドヒョンに食事に誘われたラヒは、無理矢理ウンソンを連れ帰る。
元気のないウンソンは口も聞かず、忘れ物をしたと外に出る。
「女だとバレても神様が助けてくれる」そういった優しい母の顔を思いだし、
涙が止まらないウンソン。
この先いったいどうなるのか・・・。
ユンチャンは、泣きじゃくるウンソンをそっと陰から見守るしかできない。
食事をごちそうになったラヒは「片想いでもいい」と、ドヒョンの頬にキスをして帰る。
チョンランは秘書からの連絡で、ファンソの危機がニュースで報道されると大騒ぎ。
ジンモクはAJの名義でラゴンに接触、
彼がとびつくような餌を用意して、罠にはめようと企てる。
チョンランは安い占い師から手にいれたお札を、
ファンソの災難に巻き込まれないように持ち帰るが、
ラヒはお札がなくても、凄いことになるとチョンラン親子に期待をもたせる。
うなされて飛び起きるウンソン、ドヒョンはウンソンを優しく抱き締める。
医者の動きを確認しても何もなく、
ユンチャンはウンソンに何があったのかわからない。
ドヒョンもウンソンはうなされる程悩んでいて、何とか助けてやりたいと言う。
ドウンは帰宅したドヒョンを捕まえ、三角関係について問いただそうとするが、
深刻そうなドヒョンは妹の相手をせず、父ジンモクの部屋に直行。
父に「ウンソンを助けてほしい」と頼むが、
「SSと関係ない」と取りあってもらえない。
ウンソンに入れ込むドヒョンを、心配するジンモク。
「必要以上の手助けはするな、ウンソンを意識するのは、ただの軽い過ち。」
その話を盗み聞きしたドウンは、さあ大変。
大好きな兄と、大好きなウンソンを取り合う?
ドウンの脳みそは思考停止。
部屋から出てきたドヒョンを捕まえるが、話しも聞かず兄は家を出る。
息子を悩ますウンソンに、怒りを感じたジンモクは容赦しない。
パク秘書にAJを動かし、チャン会長を解任に追い込ませる。
AJからの連絡で臨時株主総会に出席するラゴン。
AJが奇襲をかけ、おじいさまを解任に追い込むと言うが、自分は成り行きを見守る。
会長解任請求がAJによってなされ、臨時株主総会に招集されるチャン会長。
AJは現時点でファンソの筆頭株主にまでなっていた。
湧き水の汚染で財政が悪化した、という理由で解任請求された会長。
その事を知ったユンチャンは、ジンモクに会いに行く。
ファンソ側の株主も合流したが会長留任は厳しい状況に。
ジンモクは矢継ぎ早に手を打ち、防衛する間もなく会長の解任要求は可決されてしまう。
ユンチャンはジンモクに会いに来たが、出張中だと嘘をつかれジンモクと会えない。
ここまでくれば、ユンチャンはAJとジンモクの関係に気づいただろうが、
「戦争が始まった今、邪魔する者は排除しろ」と、ジンモクは命令を下す。
解任案、可決の報告がキム秘書からなされた。
創業以来の危機、会長は自宅に戻ることもできず会社に留まる。
会社の一大事にウンソンを心配するヒョソン。
ハミョンは更に、ラヒが探しに戻ったイヤリングは、
ウンソンの物ではないかと母に伝える。
ウンソンが一日だけシンデレラになった日、その姿でラヒに会ってしまったと言うのだ。
家でも会社でもピンチのウンソンを心配しハミョンは、弟の様子を見に行く。
ヒョソンは、反目していても会社の一大事には力を合わせるべきと、
チョンランに会いに行く。
ウンソンがうなされる程悩んでいたのに、
自分は何もできず会長は解任されてしまい、
自分の無力さを嘆くドヒョン。
ラゴンはおじいさまが解任されて、二人の時代はおわり、
今後どうなるのかAJに聞きに行くと言う。
ファンソ醤油では電話ががなりやまない。
債権者が押し寄せて来て大声で抗議、みんな興奮して会長を出せと収拾つかない状態に。
おじいさまにショックを与えたくないと、ウンソンが代わって対応に出る。
廊下でラヒ姉弟とすれ違うウンソンは、
今にも落ちてしまいそうな崖っぷちに立っている事を意識する。
ヒョソンがチョンランに会いに来ると、
散々嫌みを言って追い出そうとするチョンラン親子。
だがヒョソンは、キム秘書から預かった通帳やカード全てチョンランに差し出す。
そうやすやすと信じるものかと、ヒョソンの行動に疑いを持つジョンスン。
ヒョソンは「おじいさまが大変な今、家族皆が力を合わせるべき」
と言っても、チョンラン親子には通じない。
ウンソンは債権者の前に出ると大変な事になるという側近の制止もきかず、矢面に立つ。
債権者を前に「抗議して解決する問題ではない、対策を練る時間をください」
と真摯に頼むが、過熱した債権者は醤油をウンソンにかけ、
駆けつけたドヒョンが必死でウンソンをかばう。
ウンソンを守り、会場から連れ出すドヒョンを見たラヒは、嫉妬の炎を燃え上がらせる。
ウンソンを寮に連れ帰ったドヒョンは、ウンソンの震える手を包んで暖める、
そこへドヒョンを追いかけてきたラヒは、二人の親密な姿を見て・・・。
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追記