大切に育てた娘ハナ - あらすじ35話と感想レビュー

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大切に育てた娘ハナ - あらすじ35話と感想レビュー

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ35話

今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく35話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ35話

ヒョソンは、ウンソンが女性に戻った時のために用意していた服をハミョンに見せる。
小学生、中学生用はもう小さくて着られないが、大人用の青いドレス!
これはおじいさまに打ち明けた後、着られると喜ぶハミョン。
ウンソンはドレスを着て、愛する人に会いに行ける。

新聞へリークしたのが誰の仕業かまったく見当もつかない会長。
ウンソンに株を譲渡する上で、法的に不備がないか確認し、株式譲渡の手続きを急ぐ。
ウンソンは今朝のチョンラン達の様子から、何か知っているのではないかと疑いを持つ。

ラゴンに会って直接確かめても、もちろん彼はシラをきる。

ウンソンと連絡がとれず、心配するヒョソン。
ユンチャンも、お祖父様に秘密を明かすと言ったウンソンの事が心配で仕事も手につかず。
外に出てみると、駆けつけたウンソンがユンチャンの力を借りたいと言ってきた。

ヒョソンの家に突然キム秘書が現れ、ウンソンに何かあったのではと心配するヒョソン。
実は、会長が株の譲渡をして、ウンソンはファンソの筆頭株主になり、
その母であるヒョソンは、管理会計として最高の地位へ。
そして鯉の鍵も返すと言われる。

ヒョソンが母屋を取り仕切り、本妻の座も取り戻す。
鯉の鍵も返してもらえるとハミョンは大喜び。
ウンソンも今は秘密を打ち明けるよりも、おじいさまを助けることの方が先だと言う。

そしてユンチャンが調べ、記事の出どころがラゴンの仕業だとわかる。

秘書に通達されても、鍵返却を断固拒否するチョンラン。

ウンソンはチャン家に入り、チョンランたちに話しがあると座らせる。
ウンソンの横柄な態度に腹を立てるチョンラン親子。
だが今や最高位、そしてチョンランらに疑惑を持っているウンソンは引き下がらない。

ユンチャンは一人でチャン家に行ったウンソンが心配になり、
自分は行けないので、ヒョソンらに行った方がいいのではと進める。

ウンソンはチョンランら3人を前に、記事を事前に知っていた事を問いただし、
悪あがきするラゴンに「経営権の危機をリークしたのはチャン・ラゴン」
と、記事を書いた本人の証拠を突きつける。
頭にきたチョンランはウンソンに水をぶっかけ、そこにヒョソンが警備員を連れてやって来た。
「全て、会長に伝えなさい」ヒョソンの力強い声がチャン家に響き渡る。

ウンソン親子とラゴン家族の睨み合い。
ウンソンは覚え書きの履行を迫り、意図的にファンソに害を及ばしたラゴンを許さない。
待令熟手として、ファンソを攻撃する人を許してはおかない。

寮にもどり、ユンチャンに「むこうの家族と縁がきれると思う」と言うウンソン。
秘密を打ち明ける事が出来なくても、がっかりせずファンソの心配ばかりするウンソンを見て、
彼女にとってファンソは本当に大切な物なのだとユンチャンは感じる。

医者のジンチョルはラヒに会う為ネクタイを選ぶ。
彼はファンソ研究所の担当医となったのだ。
彼の執念に呆れる看護士。

ドヒョンとの約束を守れなかったウンソンは元気がない。
そこへ目を輝かせ帰ってきたドヒョン。
ウンソンがドヒョンの手を握り「解決出来ない」と謝る。
期待させといてそれはないだろうと、と反論するドヒョンだが、
ウンソンの潤んだ目を見て何も言えなくなる。

洗面所で一人ウンソンは「もしかしたら、このまま女に戻るのは無理かもしれない」
と、落ち込む。

明日のSSコレクションにも行けないと言うウンソン。
ドヒョンがいくらお願いしても「疲れたから」と先に寝てしまう。

ラヒが帰りチョンラン達が起こした事件を聞いて、
このまま追い出されるのではと不安になる。
ラゴンがした事がウンソンにバレ、もうどうしょうもない。
ウンソンがおじいさまに話せばいっかんのおわり。

おじいさまは法的な問題は確認が終了し、あとは手続きだけ。
危機を収束させる為、株式譲渡を公表すると言う。

チョンランから株式譲渡の話を聞いたジンモクは焦る。

全て上手くいって、めでたいが、ウンソンが女に戻れず心配するハミョン。
株主の前に出れば、注目され一生自由がきかなくなると、ヒョソンも心配する。
ウンソンの人生はどうなってしまうのか。

ウンソンが筆頭株主としてインタビューを受けると聞き、
ユンチャンは表舞台に立つウンソンを心配する。
ファンソの為に女性である事を諦めるのか。

未来のアナウンサー、ラヒをパーティの司会に呼んだドウンは鼻高々。
肝心のドヒョンはなかなかやって来ず、そこへハン・チーム長が来たと連絡が入る。
ジンモクはユンチャンの勝ちを認め、今回は自分が折れ、
ウンソンを失脚させず、攻撃もしないと約束する。
ユンチャンは会長の親心に感謝し、そして謝る。

記者がそろっているのにドヒョンはまだ来ない、と焦るドウン。

そのころドヒョンはバーで酒を飲み、連絡のつかないウンソンを待っていた。
ウンソンが来ないとパーティーに行かず、デビューもしないと駄々をこねるドヒョン。
「死ぬまで飲んでやるから責任とれ」
と、次々留守電にメッセージを残すドヒョン。

ハミョンがドレスを持って寮にやって来た。
ウンソンに「1日だけシンデレラになれば?」と提案。

ドヒョンはバーで3時間も待ち、メッセージを見たウンソンは・・・

細い足に高いヒールのパンプスを履いて青いドレスを着るウンソン。
酔いつぶれたドヒョンの目の前に、髪の長い女性が現れた。

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「大切に育てた娘ハナ」前後の話はページ下からどうぞ(^O^)

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追記

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