韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ34話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく34話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ34話
ジンモクを正式にウンソンに紹介するおじいさま。
「会長は父ミンソクの同級生、父親と思って接しなさい。」
そしてジンモクもファンソに刺激を受け、息子ドヒョンを紹介する。
ドヒョンは父にウンソンがルームメイトだと明かし、ジンモクは動揺する。
ユンチャン、ドヒョン。息子二人共がウンソンに心を奪われ面白くないジンモク。
数十年ぶりの一大式典を欠席したラゴン親子に会長は怒る。
チョンラン達は具合が悪く点滴をうっていると言うが、
ラゴンはどこにいるのか行方さえわからない。
仮病を信じるようなおじいさまではなく、事態を収拾させる為、
SS会長の助けが必要とジョンスンは言う。
ユンチャンを待ちぶせしたジンモクは「俺とウンソンどちらを選ぶんだ？」
と、究極の選択をせまり、今の状況ではウンソンを助けるしかできないと言い、
ユンチャンは去っていく。
仕事をするウンソンを見つめ、愛するウンソンの為にすべてを捨てたユンチャン。
ドヒョンはラヒと会っていても積極的な彼女の態度に気が乗らない。
「ラヒに触れたいと思えない」と正直に話し、彼女のプライドを打ち砕く。
他に好きな女性はいないはずなのに、
ドヒョンの態度はいったい何なのか理解できないラヒ。
ドヒョンはウンソンのせいで女性が目に入らないと訴え、
男好きでもないのにおかしくなってしまった自分を、
「責任もって説明しろ」とウンソンに迫る。
ウンソンは短くて１日、長くて２日待ってくれれば、
問題を解決してやるとドヒョンに答える。
点滴をする二人に
「ラゴンも式を欠席。二人が力を合わせるべきチャンスを棒にふった」
と、冷たく報告するキム秘書。
おじいさまにはカキにあたったと弁解するチョンラン親子。
そしてラゴンは食中毒で病院に運ばれたと嘘をつく。
ジンモクに助けを求めたチョンランは、おじいさまが後継者選定を急ぐのは、
経営権を狙われているせいだと言われ、ファンソが危機的状況だと知る。
ドウンに探りを入れたラヒは、状況からドヒョンがまさかのホモか？と疑い。
ウンソンに「彼を惑わせないで」と警告する。
会社でウンソンが悩んでいるとユンチャンがやってきて、彼女の手を握り、
「辛くて怖いと感じた時は俺を呼べ、どこにでも駆けつける」と励ます。
チョンランはファンソの経営が危ない事をラゴンに伝え、
こっそり探りを入れて会社を救えば、おじいさまが見直してくれると説得する。
ウンソンの下に支えるのは死んでも嫌なラゴン。
「ウンソンがトップならファンソを潰すことになってもおじいさまと戦う」と言う。
ウンソンは真実を明かすことを母に相談。
ヒョソンも賛成し、ウンソンは明日おじいさまに打ち明けることに。
そしてハミョンは、ウンソンが女性に戻れば大好きなドヒョンと幸せになれると祝福。
会社の危機は待令熟手を選び間違えたこと。
ウンソンから資格を奪うため、ラゴンはファンソの危機を世間に公表するという。
彼はユンチャンに会い、ウンソンを引きずり下ろす為、
ファンソ危機の情報をリークしろと言うが、
ユンチャンはファンソから手を引いたので手伝えないと断る。
ドヒョンは、もう少し待てば問題を解決してくれると言うウンソンに期待をよせる。
チャン家にキム秘書が慌ててやってきた。
何者かがファンソ危機の情報を漏らし、記事は明日の朝刊に載る。
ウンソンが朝の挨拶に来た時には、おじいさまはすでに出勤。
ウンソンが会社を危機に陥れたとラゴン親子は攻めたて、
「この危機を救うのも立派な待令熟手さんの役目」と吐き捨てる。
ウンソンは会社に急ぎ、会長とキム秘書しか知らない情報が新聞にリークされ
意図的犯行だと知らされる。
ウンソンを迎えたおじいさまは、初めて彼に会った時から、
いつか自分を助けてくれる存在になると感じていた。
後継者争いをさせてもウンソンの人柄を信じ、家族を思いやる素晴らしい力を認め、
今こそ、自分の財産をウンソンに譲り、株を譲渡する。
そして「ファンソを守ってくれ」と言いながら会長はウンソンの手を握り、
「お前がファンソの希望だ」と全てを託す。
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追記
