韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ8話
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シンデレラの涙
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです!
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ8話
ギヒョンとジェインの家族が揃い、会長の古希を祝う会を進める中、立ち上がり挨拶をするギヒョンは「留学から帰ってきたら、おじいちゃんもまた一緒に暮らそう」と会長に話しかける。
留学と言い訳し、ギヒョンの事を監視したいジェインは、「私も一年後に留学する」と発表する。
自分の野望のためにもギヒョンを確保したいソンギョンは、娘の恋路を応援する。
帰宅したソンギョン達は、家の中に充満した煙に焦る。
鍋に火をかけたまま眠ってしまったヨンエを「認知症に違いない」と罵るジェイン。
バカにされ苛立つヨンエは、ヒョンテとソンギョンとジェインに対して怒鳴る。
「これは人生の先輩からの忠告よ。 人生何が起こるかわからないから、今の立場に浮かれるな。」
ヨンエの事を認知症だと言い張るヒョンテは、「病院にぶち込んでやる!」と息巻く。
ウンジャから返してもらった携帯電話を化粧棚に隠し、あの日着ていたコートのボタンがとれていることに気が付いたソンギョンは、「手洗いで選択して、ボタンをつけ直してください。」 と、ヨンエに押し付ける。
相変わらず横柄な態度を崩さないソンギョンに、ヨンエは苛立ちが募る。
泥酔した会長を自宅まで送り届けるギヒョンは、千鳥足の会長を背負いながら、ヘジョンについて相談する。
「昔からあんな人なの? 僕に対しての愛情が強すぎて子離れできないでいる。」 と、自分に固執する母の事を愚痴る。
例にもれず、今日もギヒョンに執着するヘジョンは、「今どこにいるの?」と電話をかける。
会長を送り届け、自宅の前まで帰ってきていたギヒョンだったが、チャヨンの忘れ物を思い出し届けてあげることに。
家政婦のおばさんに「遅くなると伝えて」 と頼み、葬儀場へと向かう。
ウンジャが死んだ日にも関わらず、「金を返せ!!」 と、群がるおばさんたち。
「こんな日に酷い。 お金は一銭もごまかさず返すから、今日は帰って!」 と、発狂するチャヨン。
背に腹はかえられないと金を返してもらおうと必死になるおばさん達だったが、やり取りを見ていたギヒョンは黙っておれず、「こんな日に大人げない。 彼女が金を借りたわけではない。 脅迫罪で訴えますよ?」 と、堂々とした態度でチャヨンを庇う。
遺影の前で泣き崩れるチャヨンに声をかけようとしたギヒョンだったが、チャヨンの親友がやってきたため、声をかけずに帰宅。
故 ユン・ウンジャ
喪主 ユン・チャヨン
部屋の前に貼られた紙を見て、ようやくチャヨンの名前を知るギヒョン。
ここまで前半戦
ここから後半戦
探偵を雇いウンジャの身辺調査をさせていたソンギョンは、すい臓がんで亡くなったことを知る。
あの日、自分が会った後に死んだのかと思うと焦るソンギョンだったが、死因がガンだと聞き肩を撫で下ろす。
今日も様子を見るために市場にやってきたイ会長は、ウンジャの魚屋が閉まっていることに悪態をつく。
店番をしているいつものおばさんに、「ここの主は死んだんです。」 と、聞かされ、物思いにふける。
会長の事を呼び出したドヨプとソンギョンは、ヨンジン市場(ウンジャの店がある市場)を買い取り、シンデレラデパートの業務拡大をしたいと相談する。
市場を買い取ることに反対する会長は、「あの市場は残しておいた方がいい」 と、言い残しその場を去っていく。
白昼堂々、社長室で浮気しようとするヒョンテとコ室長。
妻に知られたら終わりだと弱気なヒョンテだったが、強引に押し倒すコ室長。
会社に戻ったソンギョンは社長室を訪れ、「コ室長が業務報告しています」 と、秘書に言われ、扉を開けるのを躊躇する。
部屋から出てきたコ室長は、あくまでも業務報告していたとごまかすが、スカートがへんちくりんな事になっており、ソンギョンは浮気に感づき呆れる。
「ショッピングモールの件は保留にする」 と、報告し、あくまで浮気について言及はしないソンギョンだったが、ソファーに落としていったコ室長のアクセサリーを発見し、遠まわしに嫌味を言う。
ヒョンテはバレタのではないかとソワソワ。
ウンジャの骨を川にまき、自宅に戻ったチャヨンは今までの思い出に浸る。
遺品整理を始めたチャヨンは、謎のボイスレコーダーを発見。
そこに残された会話から、自分がソンギョンの娘なのではないかと感づく。
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