韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ72話
今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく72話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ72話
裁判が始まり、ソクジンは子どもの存在を知らなかったと養子関係の無効を訴えるが、ウニはハユンを拾ったときは、へその緒を切っただけで何の処置もされておらず、箱に入れられていた赤ん坊は捨て子だったと訴える。
実の祖母であるパク・ボゲから「処理しなさい」と言われたウニは、産後の処置が悪くハユンが手術を受けた証拠のカルテを裁判所に提出する。
ボゲがウニの学費を援助したことで金目当てだったとソクジンは裏付けようとするが、天使保育院院長は、ハユンの存在を知ってからパク・ボゲが巨額の寄付金を払うようになったと証言する。
ソクジンはハユンを取り返した時にウニのマンションに封筒を届け、彼女が受け取ったと証言するが、その時ウニは旅に出ており、彼女は受け取っていないとミョンソンが証言する。
ハユンを傷つけたくないからとウニが身を引き姿を消したことをソクジンは子どもを捨てるなんて無責任だと訴え、我が子に7年ぶりに再会したのに、子どもが懐くまでには時間がかかって当然だと判事に考慮を求める。
ハユンのためにソクジンと結婚しても、婚姻届さえ提出されず息子の戸籍を勝手に移動された。
ソクジンはウニとの結婚生活を否定しようとするが、当時出回ったジャギョンとの不倫記事を証拠にウニは、結婚生活を証明する。
ハユンの白血病を知り病院に来たウニは、実母のジャギョンは看病もせずドラマ出演を決めたと証言し、仕事は以前から決まっていたことだとソクジンは言い訳するが、看護師の証言により、ジャギョは看病なんかしておらず、父親のソクジンも医師との面談の時しか病院に来なかったと事実を明かされる。
共働きなら看病ができなくても当然、その代わり特別室を申し込み、経済的にバックアップしたと説明するソクジンは、ハユンを置いて夫婦だけで高級ビラに別居していることを責められると、事実無根だと反撃し、夫婦ともどもハユンと一緒に暮らしていると実生活を偽装する。
「ママ怖いよ、パパがおばあちゃんとケンカしてるの。ママ迎えに来て。ここは嫌だ」
ウニはソクジンが知らなかった先日のハユンの電話を公開し、ソクジンは7歳なら養母が恋しくなっても仕方がないと、言い訳をする。
ミスクの話を信じたソウンは、強烈なパーマに真っ赤な口紅、革ジャンミニスカートを履いてやってきた。
一緒に食事にいこうと駆り出されたユリは、ママと用事があるからと言って招待を断り、純粋な人をいじめちゃ駄目だとミスクに怒る。
テレビ局でミョンソンに会ったグァンスは、あの夜の事を思い出せない彼女に『ワンナイト・モーテル』、二人で泊まったモーテルの名前を耳元で吹き込む。
二人が話しているところを目撃したセラは、TV局までミョンソンが追っかけしてきたと思い、よほどごうちの息子のことが好きなのねと声をかけるが、「冗談じゃないわ、私がなんで、あんな男を追いかけるんですか!」と怒鳴りつけられる。
ハユンの看病はもっぱらユリの役目。
仕事から帰ったボゲは、ジャギョンの朝食まで作り、「私がなんでこんなことまでしなければいけないの」とため息ばかり。
帰宅してきたジャギョンは、かたちばかりの挨拶をすませると、「裁判が終わったら会うこともないので、気を遣わないでください」とサラダを作っていた姑に、迷惑そうな顔を見せる。
裁判所から出てきたところを隠し撮りされたジャギョンは、離婚秒読みかとネット記事に掲載される。
手の込んだ韓朝食にジャギョンのためのサラダも用意したボゲ。
姑に気遣われると余計に腹が立つジャギョンは、裁判に出るだけでも十分誠意を尽くしているんですと言い返し、朝はコーヒーで十分だとボゲの料理を拒否する。
別の用件で裁判所に行っていたとソクジンは記事訂正を記者に申し入れ、イム・ウニが金銭要求してきた件で裁判を行っていると嘘をつく。
判決が出れば世間の人も真実を分かってくれると、のんきなゴヌに、どこまでお姉ちゃんはお人好しなのよ、とソジョンは、怒り、彼女の立場を盤石にするためにも婚約を発表したいという兄の提案を受け入れる。
恋敵イム・ウニを誰よりも嫌っていたソジョンから婚約発表してほしいと言われた会長は、いったい何があったんだと疑い、ウニがソジョンの実姉だと言われ、さすがのことにショックを受ける。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「幸せをくれる人」前後の話はページ下からどうぞ☆
「幸せをくれる人」画像はこちらからお借りしましたm(__)m