韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ45話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ45話
懲りもせず妹がまたウニを傷つけるかと思うと我慢できなくなったゴヌは、ソジョンを事務所に連れ帰り「彼女が傷つくぐらいなら俺が代わりたい」とウニへの愛を認める。
常識外れのあんな人にお兄ちゃんが惑わされるのは嫌だとソジョンが言い張っても、「俺の女に手を出すな」とゴヌは怒り、同じ過ちは繰り返さないと言って怖い目で妹をにらみ付ける。
ウニの居場所をゴヌだけは知っていたと聞き、ミョンソンは、私たちは保育院時代からの親友なのにと寂しがるが、ハユンのためにも今は一人で力を付けたいというウニの気持ちに免じ許してあげる。
しっかりご飯を食べるとミョンソンおばさんと約束したハユンは、頑張って食事を食べ、元気を取り戻す。
ジャギョンが帰ってきてもハユンは見向きもせず、ハユンが懐くようにといろいろ気を遣ったボゲは、ハユンの漢方薬をジャギョンに煎じるよう命令するが、「私のスタイルに合いません」と彼女は考える間もなく断り「家でわざわざ煎じるなんて私への嫌がらせですか」と言い返す。
何度も死にかけたハユンをウニが愛情を注ぎ助けてくれた。
ボゲはついつい彼女と比較してしまい、ウニの名前を聞いただけでジャギョンは逆上する。
イム・ウニから兄を遠ざけるためにもソジョンは、兄の縁談を「彼女がいるんじゃないのか」と心配する父に無理やり頼み、見合いをセッティングさせる。
嫁の実家で無断外泊してきたソクジンは、へそを曲げている母に甘え、ククスを作ってもらう。
匂いに釣られて部屋から出てきたジャギョンは、「息子にだけ作るなんてずるいですよ」とソクジンが食べているククスを横取りし、私の分も作ってくださいとボゲに命令する。
寝る前に塩分の高いククスを完食したジャギョンは、翌朝吹き出物ができ顔はむくむ。
チャン・ヒビン役争奪戦の大事な時期に何をしてるのとセラは怒り、今日にでも産婦人科に行こうと娘をせかせる。
おばあさんに許しを得たウニは、店を自分好みに改装し、SNS効果もあって、ユッケジャン店はいまだかつてない繁盛ぶり。
ウニのことは許せても、必死で彼女を捜しているのを知っていながら黙っていたゴヌだけはどうしても許せず、ミョンソン本部長室に乗り込み、1251回のランチをおごってくれるという約束で怒りを収める。
ウニと再会できたミョンソンは、彼女のいない家なんかにいたくないと店に押しかけ、今日は泊まっていくわよ、と宴会グッズを持ってくる。
社員を家族のように大切にするイ会長は、正社員のボーナスが低過ぎると文句を言い、俺の取り分を減らして社員に回してほしいとジョンフンを説得する。
ドラマの会食が入っても産婦人科行きを優先するジャギョンは、用事があるからとハユンだけを出席させ、自分はセラと二人さっさと帰っていく。
体調の悪いハユンは、家に帰らせてほしいと頼むが、養成所の子どもたちを売り込みたいミスクは、ハユンがいないと次の仕事が取れないからと無理やり彼を参加させる。
妻子を会食につれていこうとしたソクジンは、ジャギョンの行方が分からず義弟グァンスに聞いてみるが、ソクジンに出資してもらったグァンスは、早速店に行き、鹿の角店の契約真っ最中。
妻に電話をかけると、近くで呼び出し音が聞こえたのでソクジンは駐車場の下の階を眺め、ジャギョンが夫の電話と知りながら無視する光景を目の当たりにする。
信号で偶然妻の車の後ろにつけたソクジンは、今度はセラに電話をかけジャギョンの行方を聞くが、彼女はジャギョンの体調が悪いから家に連れてかえるところだと言いながら、産婦人科の駐車場に入っていく。
手術を待っていたところをソクジンに見つかったジャギョンは、ハユンだけで精いっぱい、二人も子どもなんか要らないのよ、とソクジンにわめきちらす。
その頃、無理やり会食に参加させられたハユンは、具合が悪く何度もトイレに行き、ふらふらで出てきた彼は意識を失い子役の友達が見つけてくれる。
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