韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ22話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ22話
ウニに結婚の意思がないことを確かめたソジョンは、わざわざお父さんが出ていく必要もないと父を説得し、変な女が近づけないように、お兄ちゃんをもっと高い地位の職に就かせるべきよと提案する。
ウニの幸せを考えるミョンソンたちは、こんな結婚は間違っていると彼女を止めるが、ソクジンの家に行けば親戚がいっぱいでき、ハユンに家族の囲いができるんだと言われると、家族もなく育ったウニを思いギョンスンたちは反対できなくなる。
ハユンを一刻も早く手元に置きたいボゲは、保育院にいたハユンを迎えにいき「もうハユンはこんな所には来ません。」と散々世話になった院長を侮辱する。
ウニにひと言の相談もなく英語幼稚園の手続きをしたボゲは、かばんを部屋に取りにいくというハユンに「そんな物は捨ててしまいなさい」と制止し、貧しい生活の名残を払い落とそうとする。
ハユンを食事に連れていったボゲは、好き嫌いもなくお行儀よく食べるハユンがますます気に入り、引っ越しすることを分かっていない彼に、「ハユンのパパが見つかったのよ」とダイレクトに話を切り出す。
ソクジンのことを、どう説明したらいいか迷ったボゲは、「ママが結婚するからソクジンおじさんがハユンのパパになるのよ」と説明し、戸惑ったハユンは、「ゴヌおじさんのほうがいい」とつぶやく。
息子が一番傷つかない方法で結婚のことを説明しようと思っていたウニは、後先考えず話してしまったパクおばさんに気分を害するが、ウニがハユンばかり味方していたのでは、ソクジンとハユンの距離が狭まらないと言われ、おばさんの言い分を理解しようとする。
幼稚園児でも結婚は好きな人とすると分かっているハユンは、あまり親しくなかったソクジンおじさんを本当にママが好きなのかと不思議に思い、清潭洞に行けばミョンソンおばちゃんが一人になってしまうよと言ってさみしがる。
忙しいソクジンは新婚旅行にも行けないと結婚を簡略化し、ウニの衣装選びにも遅れてやってくる。
ウニのドレス姿を撮ったミョンソンは、「このまま諦めてしまってもいいの!」 とゴヌに抗議のメールを送るが、もう二人の結婚はドラマ局でも周知の事実、結婚式の招待状まで出回っているとあって、ゴヌは、何もできず酔い潰れる。
偉そうなことを言いながら卑怯な父が大っ嫌いなゴヌは、年上でシングルマザーのウニを好きだとなかなか認められなかった自分も同じだとなじり、お酒を飲んで死ねるものなら死にたいと強いブランデーを水のようにがぶ飲みする。
ジャギョンの家にもソクジンの結婚式招待状が出され、娘を追いかけ回していたソクジンが結婚してくれることでホッとするセラだが、交際もしていなかったソクジンがスター子役の母親と結婚するとなると、これには絶対裏があるはずだと他人の結婚事情に首を突っ込む。
ジャギョンにだけは自分の口から結婚のことを伝えたかったソクジンは、式の招待状を持ち彼女に会いに行くが、ソクジンの相手が財閥でもなく同郷のシングルマザーと聞き、女優のジャギョンでさえ結婚できなかった彼女は、ソクジンの母親が、よくこんな条件の相手を許したものだと呆れる。
TV局を退職したゴヌは、ジョンフンの家に転がり込み、ゲーム三昧の怠惰な日々を送る。
さんざん飲み明かした後には後悔し、お詫びの意味を込めてジョンフンに手料理を作ると、独身生活を謳歌していたジョンフンは調子が狂って困惑する。
結婚するウニのためにミョンソンたちはサプライズパーティーを用意し、食べたり踊ったり、広いカフェを貸し切って思いっきり楽しむ。
いつも一緒だったゴヌおじさんが楽しいパーティーにも現れないと、ハユンは、どうしておじさんが来ないのかと寂しくなり「おじさんに会いたいよ」とゴヌにテレビ電話をかける。
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