幸せをくれる人 - あらすじ18話と感想レビュー

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幸せをくれる人 - あらすじ18話と感想レビュー

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ18話

今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく18話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!

韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ18話

保育院の女性のことでゴヌ兄さんが法務部に出入りしていると、年上女性にそこまで入れあげている兄のことが心配になったソジョンは、いろいろと聞き出そうとする。

行方不明だったウニからゴヌにだけは“ハユンと一緒だから心配しないで”とメールが入いると、“ウニ姉さん”というメールの名前を見ただけで、ソジョンは、「この女のことで兄さんがどうして法務部に行くの?」と突っ込んだ質問をしてしまい、神経質になっていたゴヌが激怒する。

ゴヌが公の場で直属の上司であるソクジンを殴ると、父も黙っているわけにいかず、今すぐ留学しろとゴヌに怒る。

いずれは会社を継ぐ身として、感情のまま動くゴヌを見過ごせず、年上女にうつつを抜かしているゴヌを説教するが、父に心開かないゴヌは、自分の行動は自分で責任持ちますと言い返し、留学の件も自分の判断で決めると宣言する。

裁判を起こすとこまでは考えてはいないまでも、ソクジンも法律が気にかかり、法律は子どもの環境を守るのが第一だと言われると、ウニやハユンと親しいイ・ゴヌが目障りになってくる。

ハユンの母親がウニだと公表されている以上、実父として彼女からハユンを奪うことはリスクが大きい。

母がハユンをウニに押しつけたことは、すぐにでも記者に感づかれてしまうと考えたソクジンは、どうせ結婚したい女なんかいないのだから、ウニと結婚して母さんが犯した罪を償いたいと、ウニの財産を奪ったことを、今になって口にする。

母に買ってもらったセーターが120万するブランド品だと信じていたグァンスは、ぶつかってコーヒーをこぼしたソジョンを追い回し彼女に弁償させる。

しかし、120万なんて母の嘘。

あのセーターは東大門で買った物だと言われると、汚れたセーターをソジョンに押しつけたグァンスは、偽物であることがバレたら大変とセーターの行方を心配する。

ハユンの好きな遊びをしてあげようと思っても、ゴーカートに乗りたいという息子を外に連れていけば有名人なのですぐにバレてしまう。

ウニは、人目につくところには出歩かずハユンとアニメ映画を見たり、料理を作ったりして楽しい時間を過ごす。

しかし、心労はピークに達し、高熱を出したウニは動けなくなり、体の熱いママを助けてあげられないハユンは、ゴヌおじさんに泣いて電話をかける。

近くにいる大人に変わってもらいハユンの居場所をつきとめたゴヌは、仕事をほって飛び出していき、イ・ゴヌが局を出ていったと聞くと、ソクジンは、ウニの居場所が分かったんだと勘を働かせる。

ウニのいるペンションを見つけたゴヌは、薬を飲んで眠っている彼女を看病し、「おじさんがママを元気にするから大丈夫だよ」とハユンを安心させる。

熱が下がり側にいるゴヌに驚いたウニは、彼に抱きしめられると、姉弟のようにゴヌに寄り添う。

ウニから連絡がないミョンソンは、携帯に願を掛ける思いでじっと見つめるが、かかってきたのはセーター男のグァンス。

120万ウォンのブランドセーターを弁償させてしまった彼は後味が悪く、ミョンソンの好物であるパンとコーヒーチケットをプレゼントに贈ろうとするが、気の利いた文句が見つからず作りかけのメールを送信してしまう。

人をおちょくってるのかグァンスの迷惑メールにキレたミョンソンは、彼の番号を拒否しようとするが、そのときゴヌから電話がかかり、ウニを見つけたと知らされる。

翌日になり、ウニたちが帰ってくると、一人心細く待っていたミョンソンは、ウニを重病人のように労り、仕事を休むことができずゴヌに任せて家を出る。

ウニたちの様子が分からないソクジンは、彼女の家に行き、部屋から出てきたミョンソンにかまを掛け、ウニが帰っていることを確認する。

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