リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ5話と感想レビュー

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リメンバー~記憶の彼方へ~ - あらすじ5話と感想レビュー

韓国ドラマ リメンバー あらすじ5話

今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく5話をご覧ください
リメンバー あらすじです!

韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ5話

いくら勝率100%の弁護士でも、その風貌と良くない評判から、「あの人を信用しちゃダメよ」とイナはジヌに声をかける。
たとえ評判が悪かろうとも、父を助けてくれるのは間違いなくドンホだと確信しているジヌは、「今僕たちに必要なのは、間違いなくあの人だ」と聞く耳を持たない。

一方、ギュマンが殺人犯だとにらむドンホ。
確証を得るため、知人の女性に協力してもらい、隠しカメラをセットする。

友人とあの日のパーティーについて語るギュマンは、「簡単に死ぬあいつが悪い。金のない奴らが悪い。」と悪態をつき、その様子をバッチリと隠しカメラで撮影される。
カメラに気づくが時すでに遅し、証拠映像を手に入れたドンホは、「あっちから訪ねてくるだろう」と余裕しゃくしゃく。

後日、ドンホの事務所にやってきたギュマン。
撮影された映像を見せられ逆上、パソコン事放り投げてぶっ壊してしまう。

しかし、証拠映像にコピーがあることを知ったギュマンは、「いくらほしいんだ?依頼人にもらった金に、0を二つ上乗せしてやる。」と交渉を始めるが、ドンホは彼の提案をはねのけ、自首することを求める。

追い詰められたギュマンは苛立ちが止まらず、帰りの車内でまたもや暴走。
走っていた車をいったん停車させ、運転席からスボムを引きずり降ろして胸ぐらをつかむ。

耐えきれなくなったスボムは、ナム・イロ会長(ギュマンの父)に一連の事情を報告したことを告げる。
「俺の手に負えないから会長に報告した。捜査の手が及ばなかったのは運がいいからじゃない。会長が裏で手を回していたんだ。」
裁判よりも父の耳に入ることを恐れていたギュマンとしては最悪の展開になる。
(自業自得。)

事件が起こった別荘に、まだ証拠が残されているのではと思い、現場に向かったジヌとイナ。
警備員の目を盗んで忍び込んだ二人は、控室にあるはずの衣装が一着見当たらないことに気づく。
そしてその衣装が、事件当時ジョンアが着ていたものだと思い出す。
事件当日に、ジョンアもこの別荘にいたんだと確信する。
(衣装に見覚えがあるのは、父とテレビ電話していた時、後ろに写りこんでいたから。ちなみにジェヒョクは、この別荘で使用人のような仕事をしていました。)

とんでもない記憶力で、ジョンアがこの別荘にいたことをつかんだジヌとイナ。
ドンホの事務所にやってきた二人は、留守の間に”証拠映像”と書かれたDVDを勝手に拝借。
ギュマンが事件の一部始終を語る動画が再生され、”こいつが真犯人か”とジヌは目を見開く。

その頃、実はかなり前から事件を知っていたナム会長。
息子が殺人犯だと世に知れれば、グループ全体が破滅してしまう。
何としてもそれを避けたい会長は、ドンホを買収しようと考えるが失敗に終わる。

「俺は買収されない。いくら汚い金を稼いでも、超えてはいけない線は決めてるんでね。」
去り際に言い放ったドンホの一言がカッコよすぎる・・・(*´▽`*)

父の前に現れたギュマンは膝をつき謝罪するが、竹刀でボコボコに殴られてしまう。
(幼いころから虐待を受けていたんでしょうね。だから父に対して恐怖心がすさまじく、こんなに性格が歪んでしまったのでしょう。)

そして、ギュマンがジョンアを殺したのは間違いないようです。
(内容は残酷なので省略。)

ドンホを買収しないとギュマンが捕まることは目に見えており、彼の弱点を探すナム会長。
ヤクザの親分ジュイルが父のような存在だと気づいたようだ。
(きっとジュイルを利用して、ドンホを黙らせるんだと思う。)

裁判の日を迎え、気合十分で裁判所へ向かうドンホ。
あと数分で裁判が始まるという時間に、「ちょっといいか?」とジュイルに呼び出され・・・。

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