韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ51話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ51話
ネシムがいじめなくなるとコンジュは気軽に婚家を訪れ、手ぶらでやってきた彼女をマルニョンがいびる。
天然コンジュに嫌味は通じず、「手土産の代わりに出前をご馳走します」と上手く切り抜け、台所で悪戦苦闘していたジュンニョンは助かる。
刺し身、豚足、酢豚と普段は食べられない物を大盛りで注文したが、配達は遅れ、しびれを切らしたコンジュが友達の電話に出ると、話は盛り上がり、彼女はそのまま出かけてしまう。
料理が届いたときにコンジュの姿は見当たらず、不意の出費にジュンニョンたちは、ほとんど現金を持っておらず、偶然帰ってきたセゲに救われる。
シネの息子はなかなか見つけられず、会長は他人に騙されるよりセゲのほうが安心だと彼の本部長任命をシネに納得させる。
その後、会長からなんの連絡もないと、ギジャは彼への思いを断ち切ろうとし、貯金をはたいてダヘの借金を突き返しにいく。
開業間もない“ピカピカカプスン”に設備点検が入ることになり、今日の予定を知ったカプドルは、留守電メッセージを残し、チェックされる項目を事前に伝える。
電話に気づかなかったカプスンは、抜き打ちチェックで備品不備を指摘され、嫌がらせを受けているようで悲しくなる。
キム・ヨンランは、仕事で受け取った名刺を使いカプスンを呼び出すと、私はカプドルのお母さんとも親しい関係、彼の家に出入りしていると自慢し、彼に執着せず身を引くべきよ、とカプスンをいじめる。
二人の関係を見せつけられたと勘違いしたカプスンは、カプドルに八つ当たりするが、彼が電話をくれていたと知り、少しは反省。
キム・ヨンランに二人の仲をかき回されたカプドルは、カプスンを連れて区庁に行き、「彼女に謝罪してください」とヨンランに詰め寄る。
カプドルの覚悟を知ったカプスンは、彼を連れて家に帰り、結婚したいと宣言する。
大好きな父さんに他人だと言われたスジョは、ショックで家出していたが、サムシクおじさんから独身のドグムが苦労して育ててくれた話を聞くと、反発した自分が申し訳なくなり家に帰る。
両親もなく、サムシクの家で居候していたドグム。
人生に絶望した彼が自殺しようと川辺に行った時に、赤ん坊のスジョを見つけた。
スジョは命を救ってくれた恩人。
息子を育てようと必死だったドグムは、自殺したいなど考える暇もなく、お前のおかげで、こうやって生きてこれたんだとスジョを愛おしむ。
コ・ダルパは、カプスンのところで働き、少しでもお金が入いると、アヨンの借金返済にいき数万ウォンだけ返す。
彼女に拒否されたホットクを家に持ち帰ると、世話になっているネシム伯母さんに渡し、母マルニョンのことは無視する。
子どものころ、好物のゆで卵を残して、マルニョンは帰ってこなかった。
ダルパにとって、ゆで卵は世界で一番嫌いな食べ物となり、捨てられた傷は癒えない。
そんなことも知らず、いまだにゆで卵を作る母に、ダルパはキレる。
今年もキムチは家で漬けることになり、できたてのキムチをグムシクに食べさせてあげたいと残念がるジェスン。
女3人忙しくキムチを漬けていると、会いたいグムシクではなく、チョン・セバンが現われトリや母のご機嫌とりをする。
ジェスンがどんなに怒ってもセバンはマイペース。
「お前がトリを連れて家に来てくれるのか」とジェスンを困らせ、彼女の家に居座る。
会長に失望したギジャは寝込み、心配したカプドルは、作り方を検索して初のお粥を作るが、お母さんはまったく箸もつけてくれない。
昼休憩に様子を見に帰ったカプドルは、ゴミ箱に捨ててあった婚姻届を見つけ、会長に会いにいく。
「まっとうに生きてきた母を傷つけないでください」
カプドルは、びりびりに破られた婚姻届を「これが母の気持ちです」と言って会長に渡す。
教授には許してもらえず、スジョへの失礼な態度を心から反省したシネは、お詫びの果物を持ちドグムの家を訪ねる。
寒くて凍えそうだというシネを部屋に上げたドグムは、ギジャから頼まれていた宅配を取りにいく。
彼のいない間部屋の中を、あれこれ見ていたシネは、箱に入っていた古びたスニーカーに気づき“shine”とサインの入った自分の物に驚く。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m