韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ48話
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パーフェクトカップル
さっそく48話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ48話
雪の降る寒い日に、川岸に息子を捨てたヨ・シネ。
スニーカーを脱ぎ川に入ろうとした彼女は、赤ん坊の泣き声に引き留められ振り向くと、知らない男性が我が子を抱いて走っていく。
男性のあとをつけたシネは、彼の住む家を確かめ、必ず迎えにくると心に誓ったが、迎えにいったとき、男性はもうそこに住んでいなかった。
赤ん坊の生死も分からず、心の中から消し去ろうと生きてきたシネ。
ヨ家の財産が貧乏人セゲに渡るとなり、焦った彼女はもう一度息子捜しを始めたが、手がかりは途絶えてしまう。
チョロンの問題は解決したが、アヨンがアップした写真は拡散し続け“有名なほら吹き女”として炎上する。
コ・ダルパは中学生相手に頭を下げ、これ以上拡散しないでほしいと1件ずつ頼んで歩き、気が遠くなるような作業を必死でやってくれる。
母が寝静まるのを待ってジェスンはデートに出かけ、グムシクは寒い夜空の下、彼女が出てくるまでずっと待っていてくれる。
生活費以外は貯金し、きちんと積み立てもして子どもたちのために働くダヘ。
毎晩仕事が終わると、娘たちのいるビルを見上げ「必ず迎えにくるからね」と心の中でつぶやく。
トイレに起きたネシムは、ジェスンがいないことに気づき、こっそり帰ってきた娘が、グムシクと会っていたのではないかとハラハラする。
カプドルのお母さんから、もっと積極的になってほしいと言われたキム・ヨンランは、初月給の日を狙い、カプドルに声を掛ける。
「贈り物を買わなきゃ駄目よ」とカプドルをランジェリーショップに連れていったヨンランは、ギジャのサイズを手際よく選び、お姉さんの分も買うように助言する。
ショッピングに付き合った彼女は、お礼におごってほしいとカプドルを誘い、クリーニングの仕事に来ていたカプスンは、仲良く楽しそうに歩いている二人を見て傷つく。
初任給で指輪を贈ると約束していたカプドルは、ネックレスを宅配してきた。
別れた男から今さらネックレスを贈られても、使うわけにもいかないし、「幸せを祈っているよ」って、他人事のようなメッセージにカプスンは号泣する。
結婚まで望まないと言っていたギジャだが、会長から俺を信じて、もう少し待っていてほしいと言われると、彼が家族を説得できなかったんだと思い込み、彼の思いを疑う。
元気のないシネが体でも壊しているのかと心配してやってきたドグムは、彼女を食事に誘い、配達途中のスジョを紹介するが、父の彼女が性格のねじ曲がった金持ち女だと知ったスジョは「頼むから別れてくれ」と理由も言わず怒って帰る。
セゲが会社を継ぐことになると、ネシムは嫁の扱いが変わり、今までいじめていたコンジュをお客さま扱いする。
カプドルとの仲を応援したいジェスンは、彼からの贈り物を見てカプスンが泣いていたとセゲに伝え、このままほっておいていいのかと相談する。
カプドルとお酒を飲みにいったセゲは、女性には別れを選ぶしかできない優しさがあると教え、カプスンも家族のことを考えれば別れを切り出すしかないんだとカプドルに説明する。
仕事での見通しが立ったカプスンは、分厚い事業計画書を3冊も作り、チェ・ハスに出資してほしいと計画書を見せるが、彼女の働きぶりを冷静にチェックしていたハスは、即答で出資すると約束する。
感激したカプスンは思わずハスに抱きつき、「今のは、忘れて」と恥ずかしがるが、ハスは出資の記念だと言って頬にキスをする。
カプスンが心変わりしたと思っていたカプドルは、彼女に好かれていると言われると「カプスンのことは俺が守るんだ!」とその気になり、チェ・ハスに宣戦布告する。
会長のことを好きになっていたギジャは、失恋したように苦しみ、平気で暮らしている会長を陰から見て胸が苦しくなる。
ジェスンはランチの時間もグムシクに会いにいき、コンビニ弁当を食べる彼に味噌汁を差し入れる。
すべてお見通しのマルニョンは、鈍感なネシムに「あとになって泣きを見るわよ」とグムシクとの交際を匂わせる。
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