韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ31話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
さっそく31話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ31話
トリはお漏らしして目を覚まし、洗濯が大変だとママのことを心配する。
トリに添い寝していたジェスンは、夫に気づかれないように布団を洗濯する。
手のかからない子だと思っていたトリが初めてお漏らしをし、ジェスンはここまで息子が追い詰められていたのかとショックを受ける。
ジュンニョンは翌朝も食事をせず、口も利かずに家を出ていき、うっぷんたまったネシムは、ジェスンに愚痴を聞いてもらおうとするが、用事があると言って断られると、「いつも暇なくせに、どうして今日に限って忙しいのよ」と娘の都合も考えず怒鳴りつける。
訪ね歩いてやっと見つけたジェスンの前夫チョン・セバンは刑務所に入っていた。
面会にやってきたジュンニョンは彼にお金を差し入れし、どうしてこんなことになってしまったのかとセバンに同情する。
グムシクと違ってセバンは明るく人なつこい性格で、ジェスンと別れたあともジュンニョンのことをお義父さんと呼び、親しく話しかけてくれるが、息子トリのこととなると堅くなになり、「こんな父親でも父親です」と養子に出すことを拒絶する。
トリをカウンセリングに連れていき、息子のことを最優先に考えようとしたジェスンは、ダロンのお迎えを忘れてしまい、彼女は一人で家に帰ってくる。
セゲの部屋のパソコンが壊れたので修理業者が訪ねてくる。
ギジャとの二人だけの空間に、若い男がやってきたので会長は敏感になり、修理中も何かと文句をつける。
体格のいい人の良さそうなエンジニアに、ギジャはジュースを出したり修理の手伝いをしたりとサービス精神旺盛、「あんな若造がいいのか、男好きめ！」と会長に嫌味を言われると、「お金より若さに価値があるんですよ」と言い返す。
エンジニアは態度のでかいギジャを屋敷の奥さまかと勘違いし、年寄り会長のことを、彼女の父親かとリップサービスする。
ネシムから毎日電話をかけてくるように怒られたコンジュはブルーになり、「電話するだけでも緊張するの」とセゲに泣きつく。
まだまだ子どものコンジュに、「子どもが親に電話するのは礼儀だよ」と教えたセゲは、1回につき中国料理店のクーポン1枚、10枚たまれば酢豚券をあげるとご褒美を約束し、妻を食べもので釣る。
トリのことを夫に言えないでいたジェスンは、カウンセリングのことも幼稚園の集団検診だとウソをつき、トリの様子がおかしいことを隠す。
息子に頼んでも生活費は振り込みにならず、また今月も呼びつけられたネシムは、口の達者なマルニョンについてきてもらう。
高級ホテルでお高くとまっているヨ・シネがどんなに嫌味を言っても、かなり上行くマルニョンには勝てず「どうせお互い学生時代遊んでいた口でしょう？」と教養のないところをツッコまれ、マルニョン圧勝、ヨ・シネ撃沈。
中卒だということをバラされたと思ったヨ・シネはセゲに苦情の電話を入れるが、彼だってそんなこと知ったこっちゃない。
横で話を聞いていたギジャは、金持ちも貧乏人と同じだと思わず笑っちゃう。
女性に逃げられると追うタイプのチェ・ハスは、自習室で勉強しているカプスンを待ち伏せし、交際の返事を催促する。
「殴られたいの？二度と現われないで！」と冷たくされると、ますます燃える。
トリがおねしょしたことをダロンがからかっていたのでジェスンが叱ると、チョロンは継母にいじめられたと言って、おばあちゃんに告げ口する。
孫たちは後妻にいじめられ、グムシクが彼女にメロメロになっていると、ギジャとしても面白くない。
「男に取り入るのが上手いのよ」とジェスンの悪口を言うが、「男をカネで判断するのはみっともないよ」とカプドルは、お金のある元義兄に固執する母に怒る。
甘やかされて育ったチョロンとダロンは、ジェスンのしつけを嫌がらせだと感じ、自分の子どもトリにだけ優しいジェスンを恨む。
夫婦仲がうまくいったと思っていたグムシクは、トリには読み聞かせをするのにダロンのトイレに気づかない妻に、不満が募っていく。
再婚したグムシクは家庭的な女性と温かな家庭を築き、夫婦仲は良く、仕事人間だった彼が家のことを手伝い、朝のキスまでして出かける。
温かい環境で育てば、優しい女性になるんだと反省したギジャは、ダヘが乱暴なのは自分の育て方が悪かったと謝り、不憫な娘の手を握る。
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「パーフェクトカップル～恋は試行錯誤～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
