韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ16話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ16話
責任を感じたカプスンは、レッカー移動された車を引き取りにいくが、車の持ち主でないと引き取れない。
手土産を持ちオーナーの息子に会いにいくが、彼は不在でアポなし、カプスンは門前払い。
一度娘の家が分かると、予告なく訪れるネシム。
婿のいない間に手の込んだ料理を持ってきたが、前妻の娘たちが実母に会っていると聞き、サウナのバツ3娘と同じようにジェスンが離婚するのではと心配する。
ジェスン家族がうまくいってないと聞いたマルニョンは、だからいわんこっちゃないとネシムを責め、そもそも離婚間もないジェスンを子持ち男と再婚させたネシムが悪いと、日頃のうっぷんを晴らす。
チョロン、ダロンが実母の家に泊まる日に限ってグムシクは徹夜仕事。
夫が浮気しているのではないかとジェスンの妄想は膨れ上がり、一生懸命働いているグムシクを疑ってしまう。
徹夜明けのグムシクは、娘たちを学校に送っていくため、早朝にダヘの家近くにいた。
借金取りは朝早くダヘを待ち構え、怖いおじさんたちに脅されたチョロン、ダロンは、パパが守ってあげてよと二人の復縁を望む。
オーナー息子に会ってもらえなかったカプスンがカフェに戻ってくると、そこにはレッカー移動されたはずの車が戻っていた。
怒った専務(オーナー息子)はカンカンらしく、カフェは閉店の危機。
カプスンはもう一度謝ろうと事務所に行くが、やっぱり専務は会ってくれなかった。
駐車場の1区画は、カフェのゴミ置き場になっていた。
カプスンは一人で掃除し、水洗いまでしてきれいにすると、“専務 専用駐車場”と張り紙をし、彼が無謀な駐車をしないでいいように知恵を働かせる。
前妻の陰が見え隠れすると、稼ぎのいい婿が取られるのではとネシムは不安でたまらない。
たくましいカプスンと違って、言いたいことも言えないジェスンのことは、母にとっていつまでも心配の種。
来年は小学校にあがるトリの姓がまだ前夫のままなのでネシムの心配も大きく、今のうちに戸籍に入れなさいと言われたジェスンは弁護士に相談するが、トリの名字を変えるには前夫の同意が必要だった。
なんの気まぐれか、カプスンの面会を拒否していた専務は、「謝罪の機会を与えてやるから今夜付き合え」とカプスンを誘ってきた。
髪をカールし、持っている服の中で一番マシな服に着替え、高級レストランに向かったカプスン。
カプスンに彼氏がいないことを確かめた専務は食事をおごり、カプスンを車に乗せると、近くの駅でいいという彼女のリクエストどおり、カプスンを車から放り出す。
カプドルとは一生行けないような素敵なレストランで、王子様のような専務とツーショット。
カプスンは興奮して眠れず、隣で寝ているマルニョンは、「浮かれてないで早く寝なさい」と元気になったカプスンにホッとする。
毎月の生活費をもらうのに、お高くとまっているコンジュの母親に会いたくないネシムは、夫を会いに行かせる。
「寝込んだ妻の代わりにきました」とジュンニョンが挨拶すると、「寝込む暇があるなんてうらやましいですわ」と返すシネ。
いじめ甲斐のないジュンニョンでは役不足だったらしく、シネは生活費をくれず、「お金をください」とは、言い出せなかったジュンニョンは手ぶらで帰ってくる。
「あんた、ばかなの、何しに行ったのよ」とネシムに散々罵倒され、“辛酸なめて生きてきた”というマルニョンが、兄と一緒にコンジュの家に行く。
「うっかりしてましたわ」と意地悪するシネに「認知症かもしれませんわ」と口は災いの元マルニョンが、嫌味全開でシネを皮肉る。
シネ親子が隠れて出前のチキンをむさぼっていると、ヨ・ボン会長は胃痛で倒れ発見が遅れる。
会長は救急車で病院に搬送され、実家に戻っていたセゲは駆けつけるのが遅くなり、結婚した意味がないと義母に責められる。
会長の容態は、ただの胃もたれ。
胃もたれになるほど何を食べさせたのかと、調理係のギジャが責められ、「よく噛みもせず、一気食いするからですよ」と彼女は会長を叱りつける。
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