韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく8話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ8話
今日はカプスンの父シン・ジュンニョンの誕生日。
ネシムは婿グムシクのためにたくさんの料理を用意し、主役である夫に、「こぎれいな服に着替えなさい」とグムシクに気を遣ってばかり。
姑の誕生日なら実家に行かなければならないので、手伝いをしないようにパーティー仕様の派手な格好でやってくるコンジュ。
しかし、ネシムに魂胆見抜かれモンペに着替えさせられる。
それでも、皿を割って足手まといになれば何もしなくて済むと母に教えてもらった彼女は、肉の入った皿を落とし手伝いを放棄する。
長男セゲの部屋は、父が拾い集めたガラクタでいっぱいになり、なんでこんなことになってるんだと実家嫌いのセゲは、ますます家に帰りたくなくなる。
仕事で忙しいグムシクが時間に遅れ、お腹を空かせたジュンニョンは先に始めようと言うが、主役の夫よりも婿に気を遣うネシムは、グムシクが来るまで始めさせてくれない。
気前のいいジェスンの前夫を気に入っているマルニョンは、グムシクを見るなり前の夫のほうがハンサムだと侮辱し、「義理の父を待たせるなんて、いい度胸ね。」と初対面なのに言いたい放題。
グムシクは仕事の途中で抜けてきたからと座りもせず、プレゼントだけ渡してそそくさと帰ってしまう。
1時間も待たせて何様だと失礼なグムシクにジュンニョンは激怒し、「お腹が空いてるから苛立つのよ」とネシムは、相変わらず夫をバカにする。
食べきれないほどの料理をグムシクに気を遣い用意したネシム。
こんな物もったいないからとジュンニョンが愚痴ると、「彼のお金で買ってもらったのよ」とネシムは負けておらず誕生パーティーは台無しになる。
家を飛び出したジュンニョンは一人でちびちびと酒を飲み、自分の主張を曲げないネシムは、夫の愚痴ばかり並べ、私は不幸だと泣き崩れる。
子どもたちが手を尽くして捜しても、父はどこに行ったかわからず、遅くなって帰ってきたジュンニョンを、妹のマルニョンだけが「心配で眠れなかった」と迎え入れてくれる。
同窓会に行くのが嫌だとカプスンがごねるので、遅れて到着したカプドルカップル。
同級生たちは、二人の同棲話で盛り上がっており、「無職のくせに同棲なんかして、よく親が許したものだ。似たもの同士でいいんじゃないか。」と、好き勝手に噂していた。
義母から食材の買い物を頼まれたセゲは、忙しい時間をぬってスーパーに買い物にいき、そこで働いていたカプスンを見つける。
チェジュ島で試験勉強しているはずの妹がなぜ?
同棲を知った兄は、カプドルを殴り怒りをぶつけるが、「俺は何も悪くない」とカプドルはひと言も謝らず、同い年なんだから責任はお互いさまだとカプスンを責める。
都合が悪くなるとネットカフェに行き、ゲームで気分転換するカプドル。
まったく父親になるという自覚もなく、同棲したせいで友達にまでバカにされたカプドルは、「お前が妊娠したせいで、こんなことになったんだ」とカプスンに腹を立て飛び出していく。
お母さんに白状して結婚を許してもらおうとするカプドルだが、膝の痛みに耐えながら働き続け、息子に期待している母を見るとどうしても言い出せず、何も出来ずに戻ってくる。
家からおかずを持ち出してきたカプドルは、体調が悪くて寝ていたカプスンに謝り、これからはもっと一生懸命頑張るからと、仲直りする。
勉強が苦手なカプドルは、集中しようとしても5分と持たず、「喉が渇いた、気分転換しよう、友達は何してるかな?」と少しもじっとしていられない。
パソコン見て勉強しているようではあったが、開いている画面をクリックすると、ゲームが立ち上がっており、勉強中の本は1頁も進んでいなかった。
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