韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく7話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ7話
カプスンカップルは、生活雑貨や食料を買い集め、記念すべき同棲1日目をスタートする。
二人だけの生活が始まり、まるで新婚生活のようだと二人が浮かれているころ、カプスンを見たと言っても信じてもらえない叔母のマルニョンは、チェジュ島の石仏寺まで行き、カプスンの不在を確かめる。
カプスンが寺にいないと兄に電話をかけても、電波が悪く何を言っているのか分からないと切られてしまう。
風邪気味で具合の悪かったマルニョンは、体調を崩してしまい、そのままお寺で泊めてもらうことになる。
同棲生活を始めたカプスンは、生活設計もきっちり。
どちらかが試験に合格するまでは、どちらかが生活費を稼ごうと、試験に自信のあるカプスンが勉強し、カプドルがバイトすることになる。
親に許しをもらうまでHは禁止だと厳しいルールを勝手に作るカプスンだが、「何かいるぞ?」とカプドルに驚かされ、彼の胸に自分から抱きつく。
腐れ縁のカプスンに女を感じないと失礼なことを言っていたカプドルも、甘い同棲生活というシチュエーションには弱く、始終カプスンに抱きつき、バイト探しどころではない。
お尻を叩かれカプスンに見送られたカプドルは、へそくっていたお金でネットカフェに行き、ゲーム片手間にバイト探しをする。
高熱をおしてチェジュ島から戻ってきたマルニョンだが、声はガラガラ、何を言ってるのかも分からず、結局ネシム夫婦は聞く耳持たず。
カプドルが頑張ってバイト探しをしていると信じているカプスンは、一日疲れて帰ってきた彼に真心こもった夕飯を用意し、徹夜モードで机に向かう。
一日中必死で訴えるマルニョンを見ていて、さすがのネシム夫婦も不安になり、朝早く起きてチェジュ島まで行ってみる。
そこには、どういうわけかカプスンがおり、朝の体操をやっていた。
ネシム夫婦は証拠の写真まで撮りマルニョンに突きつける。
ジェスンお姉ちゃんから電話をもらったカプスンは、寝起きの格好でバスに乗り、山道走って両親に見つからないように先回りした。
なんとか今回は親の目をごまかせたが、心配してくれる両親に嘘をついてしまいカプスンの気は重い。
試験に合格することが恩返しだと姉に言われ、勉強に集中する。
成長期のチョロンは、そろそろ胸が目立つようになり、下着のことをお父さんに相談しようとするが、忙しくて構ってもらえない。
傷ついた我が子にばかり気を取られていたジェスンは、チョロンの悩みに気づかず、寂しい思いをさせる。
楽で自給の高い居酒屋に働き口を見つけたカプドルだが、気楽に生きてきた彼は、客の扱いも分からず、ケンカしてバイトをクビになる。
ホステス仲間と居酒屋に来ていた姉のダヘは、試験勉強しているはずの弟が、なぜこんな所にいるのかと怒り、苦労して育ててくれた母さんに恩返しもせず、のんきに同棲なんかしてる場合かと説教する。
ギジャの家庭料理が気に入ったヨ・ボン会長は、彼女を調理人として雇い、皿洗いに関しては娘シネに命じる。
母の期待を裏切れなくなったカプドルは、自分のほうが先に試験を受けたいとカプスンに代わってもらい、彼女は妊娠した体で一日中スーパーで働く。
家にいるカプドルが家事をやってくれるはずもなく、朝干した洗濯物はそのまま。
キッチンには洗い物がたまり、勉強に疲れた彼は机に突っ伏して居眠りしていた。
長女におごってもらうのが当たり前になってきたネシムは、夫の誕生日にグムシクを招待すると言って、食べきれないほどの高級食材を買い込み、すべてジェスンに払ってもらう。
日々の出費があまりにもかさむので、グムシクとしても家計簿をつけたほうがいいんじゃないかと、遠回しにジェスンに文句を言う。
夢追い人のクム・ドグムの収入源は、詩を教える個人レッスン。
いかにもインチキくさそうな彼にご執心なヨ・シネは、数分間の講義に巨額のお金を払う。
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