韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ35話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ35話
ヘヨンが知っている民宿にはジョンファンは来ておらず、学生時代幹事をやっていたギョンジュにサークル合宿の民宿記録を捜してもらう。
結婚する気はないけど、ジョンファンを放っておけないヘヨン。
職場インターン期間のミヨンから今の仕事が好きになってきたという話を聞き、ヘヨンは結婚も仕事のようにインターン期間がないかと考える。
ギョンジュから民宿場所を教えてもらったヘヨンは、早朝に家を出発し、リストにある民宿を片っ端から捜していく。
4軒目の民宿に向かっていたヘヨンは、赤い灯台の所に一人で立っている男性を見かけ、ジョンファンではないかと近づくが、別人。
しかし、灯台の下、ごつごつとしたテトラポッドの上にジョンファンはいた。
立派な釣り道具を並べ、一人前に竿を海に投げ入れるジョンファン。
危なっかしい足元はバランスを崩して今にも落ちそう。
収穫物は0、諦めて帰ろうとしたジョンファンの前に、サングラスで決めたヘヨンが立ち塞がる。
「あなたのいない未来は想像できない。結婚しましょう。」
険しい表情だったジョンファンの顔が柔和になるが、「ただし1年だけ。」追加の言葉があった。
いまだ結婚に不安感を抱いているヘヨンは、仕事のように1年間のインターン期間がほしいと望み、問題がなかったら1年後に婚姻届を出すという提案を出す。
「あなたは、うまみ調味料みたいにクセになる男なの。」
おだてられたジョンファンはヘヨンの提案に耳を傾けるが、「今日のところはここまで、詳しい話はあとにして、まず心配している両親の元へ早く帰ってあげて」。
あり地獄のようにジョンファンを手中に収めたヘヨンは、彼を無事に自宅まで送り届けミッションを成功させる。
「ヘヨンが捜しにこなければ帰るつもりはなかった。」
母が8年前のことを謝罪してくれたことには感謝するジョンファンだが、家出したこと自体は悪いとは思っていない。
息子が無事帰ってきても、冷たい言葉をかけられると、「あの女のせいでジョンファンが別人になったのよ」とボクニョは、またヘヨンを嫌う。
妻の気持ちも息子の思いも理解できるギュテクは、復縁したジョンファンを喜び、プライドの高い母さんが謝罪するほど、息子のことを思っているのだと、母親の愛を理解する努力をしなさいと優しく諭す。
人気のある俳優には朝貢というお弁当が届くと聞き、ハンスはジュニョンに手伝ってもらい、市場に買い出しにいき、スタッフ分を含めた大量のお弁当を作る。
父の代わりに配達にきたジュニョンは、生き生きとかっこ良く働くジュンヒを見て、プー太郎の自分が情けなくなる。
ミヨンが柔道で肩を痛めたと知ったジュンヒは、彼女の代わりに重い荷物を持つと言って、お弁当を自らスタッフに配って回る。
ヘヨンが元彼とよりを戻し、すっかり元気になると、メールのやりとりもデレデレ状態になり、クールな姉の意外な一面を見た妹たちは、吐きそうになる。
朝貢弁当を差し入れてもらい、父との関係も徐々によくなってきたジュンヒは、父を映画に誘ってみる。
ジュンヒとの関係が良好になり、浮かれていたハンスは、長男ジュニョンが寂しい思いをしているとは気付かなかった。
朝食はジュンヒに合わせてアメリカンブレックファーストにすると、パンを食べられないユジュが顔を曇らせ、気を使ったヨンシルが、嫁のために韓食を用意してあげる。
新婚さんジュニョンは、ユジュのためにイシモチの骨を取ってあげ、未婚3姉妹は、うらやましさを隠し、二人をばかにする。
結婚の意思がまだ固まっていないヘヨンは、ジョンファンとの復縁を両親には内緒にし、明るくなったヘヨンがよりを戻したのかと期待する母に、何も特別なことは起こってないと、無理に暗い顔をしてみせる。
今日の撮影でジュンヒの履く靴が昨夜遅くに届いたので、ユジュは現場で履いてくれと直接彼に渡すが、サイズは間違っており、仕事がなってないと散々ジュンヒに嫌味を言われる。
彼がいなくなりミヨンと二人になると、「彼に言いつけたでしょう」とユジュはミヨンに当たり散らし、「協賛の靴サイズが違うことはよくあるのに」と自分を擁護する。
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