韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ18話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ18話
仕事で遅くなったミヨンは、楽しみにしていた兄の彼女を見て絶句する。
「豚の臭いがする」と学生時代に虐めたキム・ユジュ。
たった今までミヨンを目の敵にして虐めているキム・ユジュ。
こんな女が兄さんの彼女?
ミヨンは言葉をなくし、ユジュも急に無口になってしまう。
歓迎ムードの家族は、食事を終えて和んでくると、緊張も解け、祖母のマルブンは「ミヨンと同い年なのに、なんでそんなに老けてるの?」と質問し、最初から気に入らなかったラヨンは、大笑いする。
結婚前に身ごもることも、自慢できたものじゃなく、「よっぽどせっかちな性格なんだね」とマルブンの嫌味は止まらない。
ところで、老け顔のユジュとジュニョンの馴れそめは、意外にもミヨンがきっかけだった。
酔っ払った妹を店まで迎えにいったジュニョンだが、妹はすでにタクシーで帰ってしまい、自分はバスに乗って帰ろうと待っていると、酔っ払いのユジュが近寄ってくる。
ハイヒールを片方なくした彼女は、足が痛いからと見ず知らずのジュニョンに靴を貸してほしいと絡み、そのままベンチでうたた寝する。
真っ白なスニーカーを脱ぎ、彼女に履かせたジュニョンは、タクシーで走り去るユジュに、忘れ物のバッグと片方のハイヒールを渡し、映画のような出会いがきっかけで付き合うようになる。
「ミヨンのおかげで彼女に会えたんだよ」と兄にお礼を言われても、気分最悪のミヨン。
二人は同じ会社だとジュニョンが紹介してもユジュは初対面のふりを、ミヨンは頼もしいヘヨン姉さんに助けを求めようとするが、姉は料理にがっつきそれどころじゃない。
第一印象は悪くても、気さくで礼儀正しいユジュを両親は気に入り、大企業gabiでチーム長をするぐらいなら、収入もしっかりしているだろうとヨンシルは安堵する。
兄の結婚相手なんかどうでもよく、破局の危機を迎えたヘヨンは、8年前も今回も原因はあなたのお母さんよ、とジョンファンには言えぬ苦しみを抱え、電話一本よこさない彼にキレる。
翌日ユジュはミヨンに根回ししようと、彼女のチームに差し入れをしミヨンと同級生であることをアピールすると、積もる話もあるからとミヨンを連れ出そうとするが、ミヨンが受けている虐めに薄々感じていたキム・チーム長は、彼女に仕事を命じ、助け船を出す。
荒れたヘヨンは依頼人に当たり、検事なのか弁護士なのか分からない。
ジョンファンからは何の連絡もなく・・・。
昼休みに依頼人が待っているというので、ジョンファンかと期待したヘヨンは、香水を振りかけ戦闘態勢に入るが、待っていたのは本当に人畜無害な依頼人だった。
その頃、仕事もなく部長に呼び出されたジョンファンは、『オーマイボス』のメイキングを撮れと下っ端仕事を任され、いっそのことクビにしてくれと怒る。
センター夜間巡回のことでラヨンに助けられたパクコーチは、おわびにランチをおごってくれるが、食堂の安い定食。
それでもこの機会に、なんとか彼に取り入ろうとするラヨンだが、「君は僕の好みじゃない」と冷めた目で一瞥されるだけ。
ヘヨンの引っ越しやジュニョンの妊娠騒ぎで余裕がなかったハンスは、久しぶりに弁当を作りジュンヒのマンションにやってきた。
ドラマの台本読みが上手くいかず、父子間の感情をもっと勉強すべきだと言われたジュンヒは、これも演技のためと割り切り、ハンスを部屋の中に入れる。
手作り料理を許されたハンスは、ジュンヒのために美味しい物を作ってあげようと、浮き足立って食材を買いにいく。
新鮮な生牡蠣で和え物を作り、ナムルもジュンヒ好みに。
卵焼きはもちろんのこと、アツアツのチゲは、ジュンヒの好きなエゴマ鍋にし、短時間で食事を作り上げる。
初めて父親と二人で食事するジュンヒは、会話のネタもなく、とりあえず子どもは何人いるのかと質問し、会話は途切れてしまう。
「俺に何か手伝えることはないか」というハンスに、料理作りを許可したジュンヒは、彼と携帯番号を交換するが、父を前にしても愛や憎しみどころか“通行人1”みたいに何の感情も湧かず、これが演技に役立つのかと不安をおぼえる。
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