韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ6話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ6話
公開告白を見たヘヨンが焦ってずっこけると、ジョンファンはヘヨンにも未練があるはずだと思い込み、ジャケットを脱いでフェロモン攻撃し、ヘヨンの本能を刺激する。
公務員試験を理由に食費免除されている長男が、大切な時期だというのに、彼女と遊んでいると分かると、ラヨンは、証拠のレシートを姉妹に送りつけ全員集合させる。
被疑者となったジュニョンは、親に対する裏切り行為ではないかとヘヨンに責められ、受験生でもたまには息抜きが必要だと開き直るが、「女に貢ぐために親から小遣いをもらってるの?」と睨まれ、返す言葉がない。
アッパ食堂、ヨンシル家族、ヨンシク家族、3軒一度に出ていかれるよりも、更新料をもらったほうがいいという不動産屋。
プライドが邪魔するボクニョは、今さらこちらから頼めるはずがないと、店の前で立っていたヨンシルに悪態をつく。
カフェの改修工事で看板を付けていた職人は、ネジがうまくはまらず看板を落としてしまい、突差にボクニョをかばったヨンシルは、腰を痛めて立てなくなる。
「こんな所に立っているからよ」と口では憎まれ口を叩いても、さすがにケガまでさせたとあっては申し訳なく、「病院に行くなら治療費を請求してちょうだい」と声を掛けるが、妻の悲鳴に駆けつけたハンスは、ヨンシルを抱き起こし店に連れ帰ると、彼女のケガが演技だと知り二人で大爆笑。
我が家の庶民的なバスタブにアロマキャンドルを並べ優雅な気分を演出してみても、公開告白のことが頭から離れず、今頃ジョンファンが女と会っているんじゃないかとヘヨンは気が気じゃない。
メールを送ってみるとジョンファンは3秒以内に返信をしてきたので、今なら間に合うかもとヘヨンは彼に会いにいく。
ジョンファンへの気持ちがまだ決心ついていなかったヘヨンは、とにかくヨンジに返事しないでほしいと彼をキープしようとするが、「俺はスペアタイヤじゃないぞ」とジョンファンは答えを急ぎ、今すぐ返事できなければ、こっちからお断りだとヘヨンを振る。
ドラマの配役は決まり、オーディションさえ受けられなくなったジュンヒは、やけ酒を飲み「ドラマのために実父捜しまでしたのに・・・。」と監督の留守電にしゃべりまくる。
酔い潰れて朝を迎えた彼は、開け放った冷蔵庫に、散乱している亀の餌を見て、自分はいったい何をやったのかと恐ろしくなり、誰に何を言ったのだろうかとゾッとする。
不在着信6件。
監督から届いたメールには、“君の気持ちは分かった。もう一度オーディションをやってみよう”と前向きなメッセージが入っていた。
息子のためにマンションを買ってあげると、忙しいという理由でなかなか実家に寄りつかず、久しぶりにジョンファンが帰ってくると、ボクニョは朝からご馳走をたくさん作って大はしゃぎ。
偏屈ギュテクは、おいしいとも何も言わず黙ってスープを飲み、口を開けばジョンファンの番組が視聴率悪いと、仕事モード。
妻がジョンファンのために見合い相手を用意したと聞くと、「余計なことをするな」とご機嫌悪く、母をかばったジョンファンは、成り行きで見合いをすることになる。
ピョン家の料理担当である父は、忙しいヘヨンが珍しく朝食を食べるというのでチャプチェ、コチジャンチゲ、ホッケに卵焼きと、朝から腕によりをかけ娘の好物を量産する。
1時間後には団体客が入るというので自宅まで料理を運んでいられないハンスは、店で食べるようにとヘヨンに電話をかける。
妹たちに虐められ、すっかり気力をなくしたジュニョンは、「食べる資格はないよ」と引きこもろうとするが、「飢える資格もないわよ」とヘヨンに怒られ、連行されていく。
家主がケガをするところを守ってあげたのに、治療費払うと言っておきながら見舞いの電話一本よこさない。
ヨンシルは、人でなしなんて相手にしてられないわと、朝からご立腹だが、「ケガを口実に契約更新させたほうが有利よ」とヘヨンは現実主義。
民事担当のヘヨンは、刑事事件を任せてほしいと上司にかけあい、見合いをするという条件で約束を取り付ける。
アイスカフェにクリームたっぷり。
ジョンファンからOKの返事がもらえると思っているヨンジは、朝から押せ押せモードで彼好みのコーヒーを差し入れ「愛する人のことはなんでも知ってますぅ」と言ってジョンファンにまとわりつく。
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