韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ70話
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お願い、ママ
さっそく70話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ70話
母が店長に頭を下げてくれたので、焼き肉店に戻れたヒョンスンは、どんな仕事でもさせていただきますと下働きの網洗いから始める。
義母の恋愛を応援したいジネは、フンジェを連れてチャン家に行き、ひとりぼっちのおばあさまにサービスする。
ジネの提案でフンジェを連れてきたのに、おばあさまの眼中にはフンジェしかおらず、ジネのことは使用人扱い。
義母のためにはチャン家で過ごすのもいいかなと軽く考えていたジネは、ヨンソン以上にフンジェを王子様扱いするおばあさまに、自分だけ苦労するのではと後悔する。
ファン家ではエプロン姿のチャン社長がヨンソンを出迎え、ナンスクまで出かけてお留守らしい。
今まで便利な調理器具を使い、てきぱきと家事をこなしていたヘジュは、昔ながらのサノクのやり方についていけず、結局手首を痛めてしまう。
ジャケットさえ落としてしまうほど腫れ上がったヘジュの手首を見て、我慢できなくなったヒョンギュは、嫁いびりもいい加減にしてくれと母に怒鳴り込みにいく。
ヘジュに店を譲るつもりだとサノクが冗談で言ってみると、「あんな店、僕も彼女も関心ないんだ」とヒョンギュは怒り、母をかばおうとしたヒョンスンを殴りつける。
非力な父ドンチュルが止めても兄弟ゲンカはおさまらず、サノクは気でもふれたのか殴り合う家族を見て突然大声をあげて笑いだす。
今まで周りに気を遣い過ぎて言いたいことも言えなかった末っ子が堂々と兄に挑む姿を見て、サノクは内心嬉しく、たまにはこうやって爆発しなさいとヒョンスンの成長を喜ぶ。
ヒョンスンのことを「プータロー」とバカにされたチェリは、いつものように「謝ってください」とヒョンギュに意見するが、チェリの前ではしっかりした意見を言うヘジュは、ヒョンスンのほうからケンカを売ってきたのだからおあいこだと言い返す。
しかも、店番を一人でするのは嫁として不公平だと言いだし、会社勤めのチェリに仕事が終わったら店を手伝うよう意見する。
自分勝手なヒョンギュ夫婦にサノクママの病気のことをバラそうかと怒るチェリだが、お母さんが望んでないのだからもう少し待とうとヒョンスンはチェリに言い聞かせる。
ロマンチストなチャン社長は、居間のフローリングにロウソクを灯し、素敵な夜を演出する。
彼のスマートなエスコートにすっかり魅入られたヨンソンは、王女様のようにダンスを踊り、二人の時間を楽しむ。
調子にのったチャン社長は、ステップを踏みながらなぜかどんどん寝室のほうへ移動し、彼の下心を察知したヨンソンは、「どうして私の部屋に行くの?」 と水を差す。
今さら貞操を守りたいのかヨンソンは、自分の部屋に入るとカギをかけチョルウンを閉め出すが、「寒いから電気カーペットをくれ」という彼の見え透いた嘘に気付かず扉を開けてしまう。
今を逃した二度とチャンスは訪れない。必死のチョルウンは、扉が開いた瞬間に寝室に押し入り、野獣と化す。
ドンチュルが男やもめになっても、きちんとした生活ができるよう掃除、洗濯、炊事と次から次へと仕事を教えるサノク。
妻の意図が分からないドンチュルは、サノクが遊びたいために嫌がらせされていると思い、まるで奴隷のように嫌々仕事をこなす。
チャン家のおばあさまが子犬の夢を見たというので、誰が妊娠したのだろうかとおめでた話に花が咲くが、ジネの頭にはまさかの義母カップルが。
チョコパンおじさんのことが好きでも彼にママを盗られることは許せないサンは、いたずらの度を越し、ヒョンギュの重要書類に落書きをする。
カバンの中にあった物にわざわざ落書きする悪質さを黙っていられないヒョンギュはしかりつけるが、サンを甘やかして育ててきたヘジュたちは、ヒョンギュを責め、サンのことを他人だと思っているの? と怒る。
早朝会議があるチャン社長が出勤してるだろうと9時を過ぎて家に戻ってきたフンジェ夫婦は、ネグリジェ姿で出てきた義母の寝室にいたチョルウンを見て、言い訳に困る。
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