韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ68話
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お願い、ママ
さっそく68話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ68話
朝早く花束を持ちヨンソンの家にやってきたチャン社長は、彼女からの別れ話などどこ吹く風、ヨンソンをデートに誘いに来た。
高尚な趣味のヨンソンに合わせ、彼女を美術館に誘ったチャン社長。
お気に入りのルーペンスを鑑賞しているとヨンソンのささくれだった気持ちも穏やかになる。
恋に燃える情熱を失ってから結婚しても何になるんだと焦るチョルウンは、母の許可など待ってられないと言いだし、ヨンソンの家で同居することを決意する。
義母を誘って気張らしにでようと考えたフンジェは三人で美術館に行き、サノクママに会いたかったチェリも合流する。
美術館の中で仲むつまじいパパを見たチェリは、ヨンソン代表のせいでおばあさまが悲しい思いをしていると当てつけに怒りチョルウンを困らせる。
美術館から出てきたフンジェたちは、温かな陽光の差す入り口で美術館をバックに記念写真を撮る。
あまり写真を撮ったことのないサノクは風景をバックに一人の写真を撮ってほしいと頼み、義母の気持ちが分かるフンジェは、これが遺影になるのではと寂しい思いを必死にジネに隠す。
サノクが出かけている間、店番を頼まれたヘジュは、やらなくてもいいのにイワシ炒めや牛肉の煮物を作り、ドンチュルが美味しいというのでそのまま店に出してしまう。
美術館から帰ってきたサノクは、お得意さまから苦情を言われ、勝手なことをするなとヘジュに怒る。
様子を見にやってきたヒョンギュは、ヘジュがまた虐められていると思い、文句があるならヘジュを呼び出すなと母に怒る。
夫一人に店を任せられないサノクは、長年続けてきたこの総菜店を閉めるしかないのかと悲しむ。
ヨンソンの家に住むことを決めたチョルウンは、これから彼女の家に押しかけるつもりだと母に話し、今まで一度も親に反抗しなかったのだからと許しを求める。
愛する人と一緒にいたいというパパの気持ちが理解できるチェリは、チョルウンの味方をし、パパが代表の家に行けばフンジェ兄さんが一緒に住んでくれるだろうとおばあさまをなだめる。
一度や二度は我慢できても毎日拷問のようなマズい料理を食べさせられるヒョンギュは、朝食の匂いを嗅ぎつけると、忙しいからと嘘をつき食事をせずに出勤する。
ママたちに今まで気を遣っていたサンは、「うちのご飯がまずいから逃げたんじゃないの」と正直に教える。
ヒョンギュが店に寄ったときに惣菜がなくなり、その時から息子の事情を察知していたサノクは、「現場を押さえてやる」と行ってでかけヒョンギュの事務所にいく。
そこにはお弁当を買い母のお総菜でヒョンギュが朝ご飯を食べていた。
ご飯抜きで出かけた彼のためにお弁当を届けに来たヘジュは、事態の深刻さにやっと気付く。
残された時間を子供たちの幸せに使おうと考えたサノクは、味覚からして異常なヘジュに料理の特訓を始める。
母の許しを得られないチョルウンは、スーツケースに荷物を詰めヨンソンの家に押しかけてきた。
「君が来ないから俺が来るしかない。そうだろフンジェ?」
同意を求められたフンジェは困り果て、ナンスクはロマンチックだと言ってチョルウンを歓迎する。
サノクママのためにもヒョンスンを連れ戻そうと考えたチェリは、彼の働いている束草の港まで迎えに行くが「お前にこれ以上人生を揺さぶられたくない」と冷たく突き放されると、悲しくてそのままバスに乗り帰ろうとする。
でもサノクママのことを考えると時間がないチェリは、自分の怒りは押し殺し、このままでは後悔することになってしまうんだとサノクの病気のことを教える。
ヨンソンに嫌がられようが動じないチョルウンは、居間で仕事を始めてしまい、彼をどこに寝かせるかでヨンソンとナンスクはもめる。
部屋を与えてしまえば彼が居座るからと嫌がるヨンソンは、チョルウンをそのまま居間にほっておく。
見かねたフンジェ夫婦が彼に部屋を貸そうとするが、ヨンソンを降伏させるには試練に耐えなければとチョルウンは居間に居座り、フンジェたちの助けを断る。
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