韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ22話
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オーマイビーナス
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オーマイビーナス あらすじです!
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ22話
またいつもの幻想かと思いきや、本物のヨンホでジュウンはビックリ。
片時も離れたくない彼女は、しっかり手を握ったまま会社まで彼を同行させる。笑
今日中に書類を提出しなきゃいけないジュウン。
ヨンホを自宅にあげてパソコンに向かうが、集中できずに何度も彼を見てしまう。笑
「そんなに見たら穴が開くぞ。」
じっとこっちを見つけるジュウンに、思わずヨンホも照れ隠し。
人々はヨンホの回復を奇跡だと呼ぶが、本人からすれば何も変わらぬ状態で待ち続けてくれていたジュウンが奇跡そのものだった。
時にはやる気、時には癒し、いつも自分を思いながら涙を流していただろうジュウンに、なんと感謝の言葉をつたえればよいのかわからない。
ミン室長が迎えに来て、今日も”快適でエロい夜”はお預けの二人。
実家に戻ったヨンホを、祖母のイ会長、父のキム理事長は手厚く歓迎する。
「ご苦労だった」
逆境をはねのけ、もう一度自分の足で地を踏みしめる息子に、父として言葉をかけ労うキム理事長。
もう一度歩けるようになった孫を前に、イ会長は神に感謝する。
ヨンホが戻ってきたことを知ったヒョヌは、ジュウンと電話しながらもらい泣きしそうな勢い。
仕事から帰宅したスジンを「腹減っただろ?早く座れよ」と出迎えるウシク。
クリスマスに指輪を準備した彼は、「俺たちの明るい未来に乾杯」とプロポーズし、スジンの薬指に指輪をはめる。
「なんだか変な気分・・・」
突然の事に驚いたスジンは戸惑いを感じながらも、それ以上に嬉しさがこみ上げ目に涙を滲ませる。
一緒に過ごす二度目のクリスマス。
クリスマス兼ヨンホの誕生日を祝うパーティーが開催され、久しぶりの再会を喜ぶジウンとジュウン。
何度も電話はしていたものの、顔を合わせるのは久々だと、いつものジウンらしくおどけながら喜ぶ。
もちろん、パーティーにはヒョヌも参加。そして今年は、ジュウンから強引に説得されたミン室長も参加。
時代を感じさせるキラキラの背広を羽織り、少し恥ずかしげにヨンホの誕生日を祝う。笑
ジュンソン母とすっかり仲良しな雰囲気を醸し出すイジン。
人懐っこい彼女の性格で、「オモニ~!!」と駆け寄り、腕を組みながら二人で食事へ。
ヨンホの誕生日パーティーを終えて、二人と合流したジュンソン。三人で仲良く映画を観賞する。
ウシク、スジンの二人も大切な時間を過ごし、ジュウン母は生まれた孫の世話。
去年は寂しい思いをしていた人たちも、今年はそれぞれの大切な人と、思い思いな時間を過ごす。
そしてジュウン、今夜は帰る気ゼロ。笑
今夜は”温かい夜”にしようと言っていた矢先、盛り上がったジュウンとヨンホの二人は、急きょ”快適でエロい夜”に路線変更。笑
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