韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ10話
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オーマイビーナス
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オーマイビーナス あらすじです!
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ10話
ウシクが警察署に呼び出され、彼を助けるためにスジンが署までやってきた。
事の発端になったストーカー行為を証明するため、参考人としてジュウンもやってきて、ついでにヨンホまで。
弁護士としての力はスジンの方が一枚上手らしく、ストーカー男が雇った弁護士はあっさりと根を上げる。
すぐに示談が決まるが、外部に漏れることを懸念したヨンホは、「私的な頼みがある」とミン室長に電話。
情報を外部にもらさないよう警察に根回しさせる。
(『センター長のウシクです』ってウシクから握手を求めてたんですが、その前から彼がカホンの人間だってヨンホは知ってたのか?それとも、ジュウンがこれ以上傷つかない様、話が広がらない様に手を打っただけか?)
学生時代。
スジンの事を「お前みたいなデブは空気を読め」とバカにしていたクソ男。
一部始終を見ていたウシクは、そのクソ男をぶん殴り、「大丈夫?」と優しくスジンに手を差し伸べた。
それ以来、スジンはウシクの事が好きだったのかな?
現在。
ウシクの事を助けたのは良いけれど、本当に自分の事を愛してもらえてない気がしてどこか虚無感がぬぐえないスジン。
(ウシクは何かとジュウンの事を気にかけてますからね。)
「人間は誰もが幸せになる権利と、それを求める義務がある。」
今日のジュウンdayは単なる嫌がらせではなく、自分に厳しく辛い事ばかりだったヨンホに対して、「人生の甘みを教えてあげたかった」と思い立った彼女からのプレゼントだった。
”幼いころから、たいした人生は甘くなかった”
そう感じていたヨンホは、ジュウンの心配りがとても嬉しく感じた。
(雨の効果もあってか、やけにジュウンが美しく感じる。)
可愛らしいえくぼ。ジュウンに心を奪われ始めたヨンホは、いつもの決め台詞、「お前の体は俺の物だ、拒否権はない」っと宣言してキス。
からかわれているようでこっぱずかしいジュウンは、ジャンバーで顔を隠して部屋まで逃げ帰る。笑
ベッドに横になっても、ドキドキが止まらないジュウン。
甲状腺低下症の症状なのかと携帯片手に調べてみるが、むしろ症状として”心拍数の低下”。笑
低下するどころか高鳴りが収まらないジュウンの鼓動。
気づけば夢の中。目の前にいるヨンホにドキドキし、自然と唇はとんがる。笑
目覚めたジュウンは、嫌でもヨンホの事を意識してしまい、朝っぱらから香水をふりかける。
わずか一日で2キロ近くも太ってしまったジュウンを、早朝から厳しくランニングさせるヨンホ。
ミョンウン電子の娘を弁護しなければいけなくなったスジン。
(ジュウンが嫌だって断ってた件)
被害者側の母親は、金だけ渡して謝罪の一言もないと激怒。
それに伴って、弁護するスジンもめっためたに怒鳴られる。
「落ち着いてください」
事務所内で声を荒げる被害者女性の母をなだめ、親身になって話を聞いてあげるジュウン。
彼女の真摯な対応に心を静めた被害者母は、「ありがとう」とむしろ感謝して帰っていく。
「私たち、いい弁護士になろうねって約束したの忘れたの?」
大切なものを忘れてしまっているスジンに物申すジュウン。
「たとえ嫌がっても、他の誰かがやらなければいけない。」
非情な姿勢を崩さないスジンだったが、本当はジュウンと同じ気持ちなんじゃないかな・・・。
スジンだって心から喜んでやってるわけじゃないと思う。。
故 ソ・ジヨン
イ会長と共に亡き母の参拝に訪れたヨンホ。
老い先短いと自分で判断、死ぬ前にヨンホに会社を託したいイ会長は、「私からのお願いよ」と会社を継ぐように促す。
祖母の切迫した思いに負け、ヨンホは会社を継ぐことを決める。
(ヨンホとしては、幼いころから手術やリハビリ、多くの時間を病院で過ごしてきたため、医療に関わることはできるだけしたくなかったみたい。)
一方、練習に身が入るジュンソン。
「ちょっと、スネークさん!」(スネークとは、ジュンソンの異名です。リングネームか?)
CM共演をまたしても断られてしまったチャン・イジンは、プライドがずたずただと訴えに来た。
(どうやら、ジュンソンの大ファンらしく、『なんて鈍感な人なの!』って泣いちゃった。。)
イジンが自分に好意を抱いていると知ったジュンソン。
更衣室に貼ってあったイジンのポスターを妙に意識してしまい、彼女(ポスター)からは見えない死角に隠れて着替える。笑
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「オーマイビーナス」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
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