韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
オーマイビーナス
さっそく7話をご覧ください
オーマイビーナス あらすじです!
韓国ドラマ オーマイビーナス あらすじ7話
昔は誰もが憧れる美貌の持ち主だったと、学生時代の自慢をするジュウン。
「大邱のビーナスと呼ばれていたのよ」
今の丸々と太ってしまった姿を見ても、過去の美貌など全く想像もつかないヨンホは、「虚言癖でもあるのか?」と軽くあしらい信用しない。笑
甲状腺機能低下症のジュウンに無理な運動は禁物。ましてや、激しい運動をすると体重の関係上関節に負担がかかる。
スクワット一つをとっても、補助付き二人三脚でトレーニング。
今まではソファーで眠っていたジュウン。姿勢も悪く生活習慣も乱れまくり。
体質を改善するためにも、薬を飲みながら規則正しい生活を始める。
厳しくも優しいヨンホの指導が余程脳裏に焼き付いているのか、何かしようとするたびにあれこれ指導してくる彼の幻覚が見え始めるジュウン。笑
がむしゃらにトレーニングを続けるジュウンは、さっそく5キロ減量に成功。
浮かれる彼女に油断しない様クギをさしたヨンホは、今日も彼女を自宅まで送り届ける。
ジュウンを降ろして車を発進させたヨンホ。見覚えのある怪しげな男を発見し引き返す。
「俺だよジュウンさん、とぼけないで」
玄関の呼び鈴が鳴り扉を開けると、そこには見覚えのない男が立っていた。
一瞬にしてジュウンは凍り付いてしまい、身動きする事ができない。
「助けて・・・」
謎の男に自宅に侵入され絶体絶命と思われた瞬間、引き返してきたヨンホが助けにきた!
「この人知り合い?」
ヨンホの問いかけにジュウンは首を横に振り、ストーカーだとすぐに分かったヨンホは男を取り押さえる。
(今までもジュウンの周りをうろついていて、怪しい男だと顔を覚えていたらしい!さすがヨンホ(゜o゜))
ストーカー男は同じアパートに住む住人だった。
「この男の人が、あなたに付きまとうと思えない。何かお互いに誤解があったのでは?」
警察はジュウンの顔を見て、男がストーカーするわけないと失礼極まりない発言。
暴行されていない事などを含めると大した罪に問われないらしく、ジュウンはあきらめ半分で悔しさを滲ませながら警察署を後にする。
それを陰から見ていたウシク。
ストーカー男の顔と監視カメラを確認、間違いなくストーカー行為をしていたと確信したウシクは、「二度とジュウンの前に現れるな!」とストーカー男を殴りつけ、「これは警告じゃない。命令だ!」と語気を強めて胸ぐらを掴みかかる。
自宅に戻ろうにも気持ち悪くて戻れず、頼みの綱ヒョヌも今日はそれどころじゃない。
一人でラブホテルに宿泊しようとしたところをヨンホに見つかり、ジュウンは彼の自宅に泊めてもらうことになる。
もちろんジュウンとヨンホは別々の部屋で就寝。
枕やら布団やら、すべてを彼女に貸してしまったヨンホ。自分のベッドは、むき出しのマットレス一つのみ。笑
(ヨンホは幼いころ車いすでしたし、現在も膝に手術痕があって痛みがあるようです。)
早朝。足をつって助けを求めるジュウンの叫び声が。笑
(思わずヨンホもにやけ顔。笑)
ジュウンの昔の写真を見せられたヨンホ達は、「台湾かどっかの女優さんだろ?」と信用しない。笑
出来ちゃった結婚する事になったジェヒョク。(ジュウンの弟)
経済的に姉に頼り切ってきた彼は無一文で、仕事も定職がない状態。
そんな弟をほったらかしにできず、通帳と印鑑を渡して、早く仕事を見つけるように促すジュウン。
ジュウンの事を慕っていたはずのスジン。しかし、今は何かと目の敵にしている。
自分の事を哀れだと思っていると勘違いしたり、ちょっとしたすれ違いがあったみたい。
ジュウンの事を目の敵にしているスジンは、彼女が嫌がるであろう仕事を上司の命令よと押し付ける。
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