名前のない女 - あらすじ46話と感想レビュー

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名前のない女 - あらすじ46話と感想レビュー

韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ46話

今回の韓国ドラマはこちら!
名前のない女
さっそく46話をご覧ください
名前のない女 あらすじです!

韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ46話

マヤに言われた場所に駆けつけると、ドチが路上で頭から血を流して倒れていた。

ヨリはすぐに救急車を呼び、事故を目撃してしまったマヤを抱きしめる。

ソウル界隈でビラを配っていても、こんなことで7年前にいなくなったボムが捜せるのかと途方に暮れるマルリョン夫婦は、誰よりも真っ先にホン・ジウォンに見せつけるべきだとク家の入口にボムのビラをびっしり張り詰める。

ボムの幼い頃の写真を家族が見てしまえばマヤだと気づかれてしまう。

ジウォンはビラを剥がすと、挑発してきたユン・ソルに仕返ししようと彼女の行動をすべて監視する。

帰宅してからブローチがなくなっていることに気づいたジウォンは、事故現場に取りに戻る。

恐ろしいものを見たマヤは声が出なくなり、ユン・ソルの車でドチが入院したハヌル病院に連れていってもらう。

ブローチを取りに戻ったジウォンは、事故現場には落ちていなかったので、どこか別の場所に落としたのかと軽く考え、そのまま放置されていたドチの車から、ドライブレコーダーのチップを抜き取る。

知らせを受けて病院にやってきたク会長は、ユン・ソルが救急車を呼んだと聞き、彼女のせいで事故にあったのかと疑うが、マヤが目撃車だと言われるとジウォンは焦り、マヤは混乱しているからと言って先に連れ帰り、「さっき見たのは私じゃないわ」とマヤを脅迫する。

捜索ビラを見て、マヤにそっくりだと思ったキム・ムヨルは、そこに書かれていた番号に電話をかけてみるが、キム・ムヨルからかかってきた電話だったので、マルリョンはどうせ株の話だろうと思って無視する。

会社のことではけん制していても、ドチは血のつながった弟。

ク会長はドチを本当に心配し、「遺言状を見られる前でよかったわ」と自分のことしか考えないジウォンに「天罰が下るぞ」と怒る。

ホン・ジウォンたちにユン・ソルだと思われているヨリは、堂々と公に顔を出すこともでき、父は彼女のためにテレビ番組を用意してくれる。

ユン・ソルが出演すると知ったジウォンは、テレビ局に圧力をかけ、彼女が出演できないように妨害する。

拉致されたキム弁護士は自力で逃げ、連絡を受けたジウォンは、ドチに会わせてなるものかと病院に行き、彼が電話で話しているところを盗み聞きする。

ク・ドチと待ち合わせたキム弁護士が駐車場に来るというので、先回りしたジウォンは、キム弁護士の妻と電話をつなぎ、闘病中の彼女を日本の名医に診せるという条件でキム弁護士と取引する。

ソルの父ユン・ギドンは、自分の名前で捜索番組に出演依頼していたが、生放送直前になってもスタジオに現われず、家が火事になったとウソをついて代理を立てる。

ユン・ソルを出演拒否したプロデューサーは、本番に穴を開けるわけにいかないと判断し、ユン・ソルを番組に出演させる。

病気の妻を見捨てるわけにいかないキム弁護士は、ジウォンの脅迫に屈したが、力のないク・ドチが今経営に乗り出してもウィドグループを率いていくことはできないと考えていた。

裏切ったのかとク・ドチに責められた彼は、妻の病気が完治し、ドチがグループを率いていけるように準備ができたころ、必ず味方につくと約束する。

テレビを見ていたカヤは、マヤの赤ちゃんのころの写真が映っていると言って喜ぶが、出演妨害に失敗したジウォンは、ヘジュには見せないようにとテレビを消す。

焼肉店で住み込みの仕事をしていたキム・ムヨルは、店のテレビに映ったヨリを見て、マヤがボムだったと知る。

警察から事情を聞きに捜査官がやってきても、ジウォンのいる前では怖くて何も話せなかったマヤ。

しかし、ドチが車に轢かれた恐ろしいあのシーンが夢にまで現われ、このままでは、またドチおじいちゃんがケガをさせられるかもしれないと思い、ジウォンおばあちゃんが事故現場に落としたブローチをドチに渡しにいく。

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