韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ46話
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鳴かない鳥
さっそく46話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ46話
今年の3月に発売されたブローチを去年に買えるはずがないと疑うハニに、ハギョンは、寒かったから間違えたのかもと軽く聞き流す。
物的証拠を求めるソンスは領収書やカード明細がほしいと頼み、見つかったら知らせると余裕のハギョンは、弁護士と一緒になって探偵きどりのハニを責める。
ハギョンと一緒にいたミジャは彼女に目配せし、明らかに怪しい二人を疑うハニ。
今までナムギュを疑っていたハニは、祖母へのプレゼントを知り彼の無実を信じるようになったと態度をころころ変え、血のつながらない父のために必死になる彼女をハギョンは冷めた目で応援する。
ミジャがスヨン殺人の黒幕だと確信したハギョンは、ユミとの結婚を撤回し、人殺しの娘とは結婚させたくないと社長の座も諦めようとする。
拘置所からの帰り、突然痴呆を発症したハニ祖母は、通りがかりの女性に携帯を借り、娘スヨンと連絡がとれず困り果てる。
様子のおかしい老人を警察へ案内しようとした女性は、孫のことを尋ね、ハニを思い出した祖母は正気に戻る。
拘置所の面会に行ったきり祖母と連絡が取れなくなってしまったハニは、一緒にいたソンスに手伝ってもらい祖母を探す。
心当たりを探しても祖母は見つけられず、母のように突然祖母まで失ってしまうのかと半狂乱になるハニ。
暗くなってひょっこり帰ってきた祖母にハニは子供のように抱きつき泣きじゃくる。
自分の異変に気付いた祖母は、ハニに幸せな結婚をさせるまでは正気でいられますようにと亡き娘スヨンに祈る。
ハニの彼氏だったテヒョンとユミが結婚すると聞き、優しい姉の豹変ぶりに幻滅するミンギ。
母さんのように欲しいものを手に入れるためには何でもするのかとユミを責める。
大切な弟の信用まで捨ててテヒョンを選んだユミ。一度彼との結婚を手にした彼女は破談にしたというハギョンの言葉が受け入れられず、何としても結婚させてほしいとミジャに頼る。
テヒョンとの結婚が破談になっても心強いソンスがずっと側にいてくれて気が紛れるハニ。
テヒョンの代わりとわかっていながらも彼女に頼りにされると嬉しくなるソンス。
祖母の騒動でハニは仕事に遅刻し、仕事中も気になっておばあさんに電話をかける。
そこへ、ソンスからニッパーの売ってる店を探しにいこうと連絡を受けた彼女は仕事をほうりだして帰ろうとし、上司をなめているのかとユミはキレる。
ハニを虐める声が聞こえたテヒョンは、ユミを呼びつけ、言いがかりはやめろとキツくしかる。
道具箱に入っていたニッパーに誰の指紋もまったくついていないと言われたハニは、自宅に侵入者がいたに違いないとマンションの監視カメラを調べる。
しかし、殺人に関与している侵入者が監視カメラなど見逃すはずもなく、監視カメラには細工がされており証拠をつかむことはできなかった。
新品のニッパーなら、購入先を探せばいいと近くの金物店をピックアップするハニ。
ソンスは、ハニと一緒に道具箱にあった物を同じニッパーを売ってる店を探すが近所の金物店はどこも該当する店がなく、手っ取り早く店を探せる方法があると事務長に連絡を取る。
金物店を見つけるため奥の手を使うハニは、ミジャの家に乱入し、金物店の防犯カメラで犯人を探せるとかまをかける。
ハニの誘導尋問など平然とかわすミジャだったが、ハニが帰るとすぐさま金物店に電話をかけ防犯カメラがあるのかと確認をとる。
幸い店には監視カメラがなく安心するミジャ。
しかし、ミジャの犯行を疑うハニは、ペン型盗聴器をソファーの下に隠し彼女の電話を盗み聞いていた。
床に落ちていたボールペンでお絵かきしようとしたミンジは、壊れていると母に見せ、ミジャは盗聴されていたことに気付く。
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