鳴かない鳥 - あらすじ13話と感想レビュー

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鳴かない鳥 - あらすじ13話と感想レビュー

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ13話

今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく13話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ13話

ナムギュの隣に座るハニ祖母を見つけたミジャは、彼に会うのを断念し廊下からミンジの演技を見守る。

ミンギの大好きなチャーハンを作り、弟の帰りを待っていたユミ。
「7年間片時もあなたたちのことは忘れたことはなかったわ」と姉に心配されても、他人と家族になっているユミを許せず、家を飛び出すミンギ。

事故の目撃者捜しにハニが188センチ男と横断幕を設置しにいくと聞き、気が気でないテヒョンは、早起きが苦手なくせに「徹夜してでも必ず行く。」と約束する。

夫と生き別れになった子供たちが気になってきたスヨンは、スチャンを家に呼び、今でもお姉さんと連絡を取ってるのかと尋ねる。
スヨンが前妻の子供たちを受け入れそうだと思ったスチャンは、姉に電話し、子供たちの正体を明かしてはと助言する。

プログラム最後、”パパへの歌”を歌いだしたミンジは、寂しさを思い出してしまったのか舞台の上でぼろぼろと涙を流す。
パパに会いたいという末娘の願いをもう少しで叶えてあげられると確信するミジャ。

ナムギュの側にハニ祖母がくっついて離れないため、ミンジと感動の再会を果たせなかったミジャは、「おばあさんを早く家に帰らせなさい」とユミに協力させる。

料理を作れない? 作らないミジャは、スヨン母娘が冷蔵庫に入れてくれた惣菜を皿に盛り付けナムギュを迎える食卓を用意する。

ユミは時間稼ぎするためチーズケーキを土産に女性だけでパーティーをしようと祖母たちを喜ばせる。

美しい元妻が目の前に現れれば、夫が戻ってくると信じて疑わないミジャは、彼のためにベッドを整え、バスローブもすぐに着られるようにハンガーにかける。

幼稚園でミンジのお母さんに会えなかったナムギュは、彼女を車に乗せマンションにつれていく。

隣の家のインターホーンを鳴らしミンジを抱きかかえたナムギュは、扉の向こうから出てくる彼女の母親がどんな女性かと想像する。
7年間一人で子供たちを守ってきたミジャは、念願の夫に再会しようと扉を開ける。
強い香水の香りがただよい、「はじめまして」と挨拶したナムギュは、そこに立っていた元妻に言葉をなくし目を疑う。
ミンジの手前、何も言えないナムギュは、彼女に手を引かれミジャの家に入る。
ミジャのことを「ママ」と呼ぶ、ミンジ。

父親の顔を一度も見たことがない気の毒な女の子ミンジが我が娘だと知ったナムギュ。
それでも、「あなた、早く帰ってきてみんなと一緒にワインを飲みましょう」と、妻の電話で呼び戻されるナムギュは、一緒にご飯を食べたいと涙ぐむミンジを捨て、逃げるように部屋を飛び出していく。

ミジャ母からのメールで父さんが家を出たと知り、ナムギュを捜すユミ。

頭が真っ白になり何が何だか分からないナムギュは、ミンジが自分の携帯から兄に電話していたことを思い出し、このボタンを押せばミンギの声が聞けるのだと携帯を抱きしめる。
ベンチで泣いている父を遠くから見守るユミ。
父の存在に気付いたミンギは、苦しむ彼から目をそらし、涙をこらえる。

テヒョンの一人相撲を見抜いていた叔母のヘギョンは、幼なじみから恋人に昇格するにはきっかけが必要だと、プロポーズをけしかける。

朝に弱いテヒョンは、ハニのためとあらば早起きもなんのその、母たちも一緒に車にのせ、ミン・ハギョン・フォーレの前に不釣り合いな横断幕を広げる。
客の手前目障りな代物に文句たらたらなハギョン。 愛する息子はハニの言いなりで情けない。

幼稚園の発表会から帰ってからというもの夫は元気がなく、夜中に一人で起き出し、暗がりで酒を飲んでいた。
今まで隠し事がなかったナムギュに悩みを打ち明けてもらえないスヨンは寂しさを感じる。

出勤したナムギュにミジャは電話をかけ、話があるからと自宅に誘う。
家族に見られないようにミジャの部屋に入るナムギュ。
「会いたかったわあなた。ずっと恋しかったの」ミジャはナムギュを見つめ、彼の胸に顔をうずめる。

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