韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ79~80話
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みんなキムチ
さっそく79~80話をご覧ください(^O^)
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ79話
ハウンはドンジュンをひっぱたき「私はこの人が嫌いなの!」とヒョンジに叫ぶ。
テギョン入社の件は流れ、「私の考えが浅はかだった。」と夫人に謝る会長。
そこへ、いつものように後先考えず、ハウンを会社に呼んだ事を怒ったヒョンジは、
「私の事も考えて!」と父に怒鳴りまくる。
ハウンがデートから戻ると、ヒョンジはハウンが会長とあった理由を聞こうと
待ち構えていた。
「テギョンさんの事を会長から頼まれた。」と正直に答えてもヒョンジは信じず、
難癖をつけるだけ、醜く叫ぶヒョンジに「立派な会長がかわいそうだ。」
と、テギョンは彼女を無視してハウンを家の中へ送る。
ソニョンはテギョンが会長の息子だという事をドンジュンに知られては収拾が
つかなくなる、と絶対に知られないようにヒョンジに話す。
ダユルのお遊戯会にスジンは自分まで行くよう言われ、面倒くさい。
「母親が二人もいるのになぜ私まで。」
ハウンの食堂でキムチを配るという話を聞いて、テギョンは販売許可を取るなら、
ウリトゥルキムチの商標を使ってはどうか、とハウンに勧める。
キムチを漬けると言えば、速攻でテギョンが白菜を運び、
「これも愛の力ね。」とジウンは茶化す。
忙しくても希望が持てるハウンは意欲満々。
ドンジュンの行動を気にするヒョンジは、彼に監視をつける。
テギョンとの結婚を諦めろとしつこく迫るドンジュンは、
「結婚すれば、お前は俺の兄嫁になる。」とテギョンの素性をあかしてしまう。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ80話
市場にいるヒョンジを見つけたテギョンは「何してるんですか!」と怒り、
彼女はパク会長の伝言を連絡しに来た、とごまかす。
ドンジュンが理由をいくら聞いてもヒョンジは答えず、
自分にいつまでもテギョンの事を隠す妻に、ここまでされるなら自分だけが
助かる方法を見つける、と考えを改める。
ドンジュンがテギョンの事を知っていると気付いたヒョンジは、
偽の鑑定書を作らせる。
ドンジュンは、ヒョンジがハウンに会いに行った事を会長に報告し、
「会長が折れない限り、ヒョンジは父親の愛情を奪われると思って、
このような行動をやめない。」と進言する。
「お遊戯会にパパが来ない。」とダユルから泣いて電話がかかり、
仕事で手を話せないハウンは、ダユルを電話で励ます事しか出来ず、胸が痛い。
ヒョンジを励まそうと会長は4人で夕食に出掛ける。
ドンジュンが「一人娘は両親に可愛がられて羨ましい。」と話すと、
「一人では寂しいヒョンジも兄弟がいた方が良かったはずだ。」
と、会長は決めつける。
ドンジュンは自分が会長に進言したお陰で夕食会に誘って貰えた、
とヒョンジに恩を着せる。
テギョンは借りた倉庫の掃除を一人で済ませ、扉に看板を取り付ける。
ダユルの事が心配で仕事も上の空のハウン。
夜に電話すると「スジン叔母さんとパーティーしているから大丈夫。」
と元気なダユルの声が返ってきた。
デリバリーのピザをとり、ポテトを食べ散らかして大音量で音楽を
かけていたスジンたち、予想外に会長一家が早く帰宅し、
逃げる間もなく見つかってしまう。
会長は「子供だから仕方ない。」と見逃してくれるが「騒がしいのは嫌いよ!」
というヒョンジは「お遊戯会に行けなかったくらいで大騒ぎしないで。」と怒る。
ドンジュンは自分の事を本当に夫と思っているのか、とヒョンジに怒り、
彼女は余計な事せず自分の立場を守りなさい、と答える。
ハウンは、スジンが送ってくれたダユルの写真を見て頑張った娘に涙する。
開店準備をしているハウンを、涼しい所に行こうと誘ったテギョンは、
彼が掃除した地下倉庫にハウンを連れてくる。
お洒落な小部屋のような倉庫の奥にキムチ用の貯蔵庫。
灯りを消すと天井に星が浮かび、テギョンは大きなプレゼントと言って
この倉庫をハウンに捧げる。
そしてテギョンは「大切な人ができたら贈りなさい。」と母から貰った指輪を
ハウンの指にはめる。
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