韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ21~22話
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みんなキムチ
さっそく21~22話をご覧ください
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ21話
ハウンはパジャマのまま病院を飛び出し、パク家に走る。
黒塗りの高級車に乗り込む会長を見た彼女は車を追いかける、
「イム・ドンジュンは私の夫なんです。」追いかけながら叫ぶハウン。
会長はパジャマ姿の見知らぬ女に気を止めるが、そのまま車は走り去る。
豪華な婚約式に同僚の弁護士たちは、
「離婚してやり直すだけの価値はあるな。」とドンジュンを羨み、
今後繰り広げられる騒動を期待する。
婚約式に招待されたスジンは、式を見たくてダユルを連れ会場にやって来るが、
ダユルの手前、ドンジュンは二人を追い返す。
ダユルを連れていかれたハウンは狂ったようになり、
見舞いに来たジウンは、義兄の馬鹿げた離婚話が事実だったと初めて知る。
婚約式に遅れてきた会長は式の間中、目を閉じ黙っている。
秘書が耳打ちし、乾杯の音頭を促された会長は、
「婚約式は結婚を約束する場です。しかし、その約束のできない人には必要のない場です。」
と、婚約式の無効を発表し席を立つ。
追いかけるドンジュンに「二度と俺の前に顔をだすな!」
そう言って、会長は車で去っていく。
マンションに閉じ込められているダユルは、いじわるスジンが目を離した隙をみて、
彼女の携帯でママに電話する。
ハウンはダユルが無事で安心するが、園児のダユルにはどこにいるのかわからず
会いにいけない。
仕方なくスジンに電話を代わってもらうが、
「義姉さん、兄の事はもう諦めて。」と電話を切られてしまった。
ハウンが会長に会ったせいで婚約式はダメになり、
怒ったヒョンジはドンジュンとハウンの家に来る。
自分の起こした事故のせいで姉は離婚届けに判を押したと知り、
ジウンはどうしていいかわからない。
交通事故の事を知らなかったドンジュンは、
「不誠実な対応をするような人間に子供を任せられない。」
と、ダユルを思ってくれるヒョンジが愛しい。
「ダユルを受け入れてくれてありがとう。」
農園から戻ったテギョンはセチャンからハウンの流産を聞いて、
いったい彼女の家族に何があったのか心配になる。
ドンジュンはハウンを呼び出し、離婚届けを出しに行くよう強制するが、
ダユルと引き換えでないと承諾できないとハウンは抵抗し、
ドンジュンはダユルを連れてくるようにスジンに電話する。
偶然同じカフェに来たテギョンは二人の会話を盗み聞く。
ドンジュンがハウンを見下し、やられっぱなしの彼女に我慢できなくなったテギョンは、
彼女の手をつかみ店の外へ連れだす。
「あなたには関係ないでしょ。」ハウンはテギョンの手を振り払い、
出てきたドンジュンは彼に殴りかかる。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ22話
ドンジュンに殴られたテギョンは彼を責め、殴り返し、
怒ったドンジュンはダユルを連れてこないようスジンに電話する。
テギョンのせいでダユルに会えなくなってしまったハウン。
「黙っていられなかった。」と謝られても虚しいだけ。
パク会長は娘の携帯を取り上げ、鍵をかけて部屋に閉じ込める。
パク家に謝罪に行ってもドンジュンは追い返され、会長にも無視される。
マンションにいるダユルは身体の異変をスジンに話すが、
体温計が無いから、と叔母はそのままお昼寝させる。
ハウンを心配した母は買い物に付き合い、夕飯の支度をする。
ダユルの部屋が空っぽに気づいた母は、泣いて謝るハウンを問い詰める。
ドンジュンの非情な仕打ちを説明しても母は信じず、直接彼に電話すると言ってきかない。
母の電話など当然拒否され、ハウンの話をきいた母は、
「このバカ娘、こんなとこにいないで実家に帰りなさい。」と彼女を連れ帰る。
ドンジュンがマンションに戻るとダユルは高熱で意識がなく、驚いて病院へ運ぶ。
ダユルは「ママの所に連れてって。」と泣き叫び、
ドンジュンがいくらなだめても泣き止まない。
ドンジュンは電話でハウンの声をきかせ、ダユルをごまかそうとする。
マンションに連れ帰っても娘は泣き止まず、
仕方なくダユルをハウンの所へ連れていくドンジュン。
明日、ダユルを迎えに来るというドンジュンは反対する母に、
「こんな所に俺の娘を預けられません。」とのうのうと言い、
「貧乏のくせに。」とハウンの実家をバカにする。
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